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【声優ゲーム部#5・番組レポート】祝!番組レギュラー化声優・豊永利行、ゲストの細谷佳正と『Super Bunny Man』のゲーム実況に挑戦 笑いあり涙ありのカオスな協力プレイに視聴者大爆笑!

PR TIMES / 2024年6月1日 19時45分

~次回放送日時、登場ゲストも発表~

 2024年5月24日(金)20時から、ニコニコ生放送で配信された「声優ゲーム部 第5回」の模様をお届けします。
本番組は、存続の危機に瀕している「声優ゲーム部」の部長に扮した豊永利行が出演する”動きのあるゲーム特番”をコンセプトとしたゲーム実況番組です。第5回目となる今回は、部員候補として声優の細谷佳正が登場しました。



<番組レポート>
 これまで特番として放送してきた同番組ですが、これからは月1回放送のレギュラー番組へと変更します。番組開始と同時に豊永が「レギュラー化しました!」と発表すると、視聴者からは「おめでとう!!!!」「88888888888」の祝福コメントが殺到。また「祝 レギュラー」と書いた養生テープを服に貼っただけの、チープな祝い方に「養生テープwww」のツッコミも届きました。
 オープニングトークでは、「嬉しい気持ちもあるんですけど、常々気になっていたことがありまして…。私(豊永)を含めたリハーサルの前にスタッフのみで行うテクリハ(テクニカルリハーサル)というものがあるんです
[画像1: https://prtimes.jp/i/96446/480/resize/d96446-480-1ed73f49eaae11aaf4a4-1.jpg ]

が、その時が1番盛り上がってんじゃないかなっていうぐらい沸いてる。今日も楽屋でスタンバイしていたら、スタッフの“うわーー!”“きゃあああ”という声が聞こえてきて。その盛り上がりを超えるのはなかなか難しい」「リハが一番楽しかったな~とか思わないでね」(豊永)とスタッフへ物申すシーンもありました。その後、近況報告を終え、今回初めてとなるゲームトピックのコーナーへ。おなじみのアシスタント・トヨクサが登場し、部長と共にゲームに関する面白トピックを紹介しました。

 その後ドンドンとノック音がして、「部員募集のチラシを見て来たんですけど、見学よろしいですか?」と細谷が登場。開始前から「緊張している」と話している細谷に「ゆるい番組なので。そのゆるい番組を今までのゲストさんは散々ぶち壊してきている中、レギュラー化してやっとまともなゲストさんが…(笑)」と笑う豊永に対して、「決められたセリフを読んだのは僕が初と聞きました」と細谷。これには「やっとww」「まともな人www」のコメントも。トヨクサの新機能(?)に「なんでwwww」「おおwwww」とコメントは大盛り上がり。その後2人の出会いから共演遍歴、仲良くなったきっかけまでを振り返りました。
 最初のコーナーは、特に思い入れがあるゲーム3選を発表する「ワタシのゲームヒストリー」。「あまりゲームしないと思われているんですが、僕結構ゲームするんです」と話す細谷は、第3位に『ファイナルファイト』、第2位に『ストリートファイターII』を紹介しました。地元の商業施設内のゲームセンターで遊んでいたという話や、自宅で長時間友人と『ストリートファイターII』をプレイしていたところ父親から怒られたという、少し苦くも懐かしいエピソードが飛び出しました。そんな格闘ゲーム好きの細谷ですが、第1位には「意外だと思う」と、とあるホラーゲームを熱弁しながら紹介。豊永が何気なく「細谷さん一人でやってるんですか?」と聞くと「実は2人のゲーム友達がいて…」と声を潜めて話す細谷。豊永からは「そんな極秘情報見たいな喋り方(笑)」とツッコまれていました。また途中、視聴者から「すごい進行がスムーズ」のコメントが届くと、「本来はこうだったの!俺のかじ取りじゃ言うこと聞かないゲストさんばっかりだっただけなの!」と必死の弁明をする豊永の姿も見られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96446/480/resize/d96446-480-efc1c8a85744df0847d8-2.png ]

 ここでようやくゲーム実況のコーナーに。最初にプレイしたゲームは、『Super Bunny Man』。謎の男・バニーマンたちが跳ねまわるアクションゲームで、今回はプレイヤー同士で協力しながらクリアを目指します。開始前に過去にプレイしたことがあるかを問われた細谷は、「初めて知りました。僕ジャンルで選んじゃうんですよね、Z指定かどうかっていう。飛び散って血が出ないとかあり得ないなっていう」とコメント。視聴者からは「バイオレンス細谷…」「飛び散ってないとwww」などのコメントが多く届きました。その後早速ゲームを開始するも、協力プレイにも関わらず単独で動いたり、互いを突き飛ばしたり、はたまた共に崖から落下したりとなかなか息の合わない2人。途中には、笑いすぎるあまり「俺涙出ちゃった(笑)」と、豊永が眼鏡を取り、涙を拭く場面も見られました。終始爆笑しながら楽しむ2人の姿を受け「お腹痛い」「涙でる」「苦しいwww」「電車の中で笑い堪えるの辛い」といったコメントが殺到するなど、視聴者も楽しんでいる様子が伺えました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96446/480/resize/d96446-480-e0047a83516441eb9592-4.png ]

 「animelo+」会員限定コーナーのオープニングでは、「昔、細谷さんに手相見てもらったことがあります」と豊永が言うと「一時期、手相が好きすぎて読めるようになった」という細谷が改めて豊永の手をカメラに向けて解説。細谷は「これはますかけ線と言って…感情線がこれで…頭脳線が…」と意気揚々と話し始めますが、よくよく見ると思っていた形ではなかったようで、「…これますかけ線じゃないや。ごめんなさい、間違えました」と即座に謝罪しました。これには「よしまさあwwww」「違うんかいw」のツッコミが殺到しました。

 続いて、スマホのカメラを使ったモーションコントロールゲーム『アクティブ アーケード』をプレイ。ユーザー自身の体をカメラの前で動かすことで操作することが可能で、ゲームをしながら楽しく体を鍛えることができます。幾つもの種類があるゲーム内で、アバターと同じポーズをする「POSE」というゲームに挑戦した豊永。ノリノリで、次々にポーズを真似する豊永の姿に、視聴者からは「トッシー可愛い」「可愛すぎるwwww」「アクスタにしてほしい~~」のコメントも。終盤には協力プレイや、番組初となる商品をかけての対戦ゲームを行いました。対戦ゲームでは、意外にも2人の点差に大きな差が出る結果に。
[画像4: https://prtimes.jp/i/96446/480/resize/d96446-480-51c78df930d78460d09a-6.png ]

 エンディングでは、毎度お馴染みのゲストのステータス発表を行いました。放送内で話したエピソードや印象的なシーンをギュッとまとめたステータスに、細谷も「素晴らしい!完璧!」と絶賛。今後イベントを開催したいと思っているスタッフに対して、豊永と細谷の2人からアドバイスを送る場面もありました。レギュラー化して初となる第5回放送は、今までの声優ゲーム部史上一番スムーズに進み、長年にわたり親交のある2人の相性の良さが伺える回となりました。番組内でも発表された通り、次回の配信は、6月26日(水)20時から。ゲストには小野大輔を迎えます。

<声優ゲーム部 番組概要>
■日時:2024年5月24日(金)20時00分~21時30分
■視聴URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv345095596(前半は視聴無料)
■タイムシフト期間:2024年6月24日(月)23時59分まで/無制限
■出演者:豊永利行、細谷佳正

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