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Shelterの重要人物Timmy Regisfordが歓喜と希望のサウンドでContactの締めくくりと2019年の始まりを盛大に祝う!

PR TIMES / 2018年12月31日 11時0分

果敢に攻めたブッキングから旬を押さえた手堅いブッキングにいたるまで、多彩な夜をお届けできた1年に感謝しお送りする一夜



[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/481/resize/d24165-481-101395-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/481/resize/d24165-481-524868-1.jpg ]

Timmy Regisford
Shelterの核となった人物、それはDJであり主宰者であるティミー・レジスフォードだ。彼は1980年代中頃より音楽制作を開始し、Boyd Jarvisと共に数々のガラージ・クラシックスの名曲を生み出す。やがてNYのラジオ・ステーションWBLS『MASTERMIX SHOW』でDJとしての人気を確立。他にも〈MCA〉、〈MOTOWN〉といったメジャーレーべルの敏腕A&Rとして数々のアーティストを成功へと導く重要な役割を果たしているのである。
1991年のオープン以来Shelterは、NYディープハウス・シーンを常にリードし続け、シーンがよりハードな音楽性へと傾倒しても尚、一貫してソウルフルでディープな音楽にこだわり、普遍的なシェルター・サウンドを確立したのである。NYという世界の流行を左右するような大都市で、度重なる危機に瀕しても尚存続し続け、圧倒的な支持を得て27周年を迎えたことは驚異的といって良い。今年は最新作「SHELTER 7AM」をリリースし、近年全く衰えを見せないその姿勢は驚嘆に値する。今年もTimmyの最新の”黒いサウンド”で私達を魅了してくれるに違いない。
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Timmy Regisfordが、3年ぶりとなる9枚目のフルレングス・アルバム「CLUB SHELTER 7A.M.」をリリース!
彼が開いてきた伝説的パーティThe Shelterの、朝7時からパーティが終幕を迎える正午付近までのムードをコンセプトに、ニューヨークハウスの伝統といえるロングセットのスピリッツを注ぎ込んだ本作品では、ゲストとして近年のTimmy作品を語る上では欠かせないタイガー・ウィルソンがキーボードとして全面参加。さらに、現在まで数多くのガラージハウス・クラシックを残してきたヴォーカリスト、アーノルド・ジャービスも「Lie To Me」で歌声を披露。

[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/481/resize/d24165-481-107115-2.jpg ]

「CLUB SHELTER 7A.M.」– Timmy Regisford

Label: Music 4 Your Legs
Cat.No: MFYLR004
Price: ¥2,376 +Tax
Release Date: 2018/10/24



イベント詳細

12月31日(月)New Year's Eve Countdown Party 2018-2019
Open 21:00
Before 10PM ¥1000, Before 11PM ¥2000, Under 23 ¥2000, GH S Members ¥3000,
W/F ¥3500, Door ¥4000
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Studio:
Timmy Regisford (Shelter | NY)

Contact:
– Countdown Live –
DONUTS DISCO DELUXE
(ANI from スチャダラパー | AFRA | ロボ宙)

Kuniyuki (mule musiq) -Live
Gonno (WC | Merkur | mule musiq | International Feel)
Ryuhei The Man (Extra! Extra! | Honey Drippin’ | SOUND and FRIEND)
Midori Aoyama (Eureka!)
Sakiko Osawa

[Shelter Hell]
NAGOYA

『新年と共に迎える歓喜と希望のハウスミュージック』

今年も世界の良質なエレクトロニックミュージックとダンスミュージックをお届けしてきたContact。その締めくくりを盛大に祝わずして、新年を迎えることはできない。果敢に攻めたブッキングから旬を押さえた手堅いブッキングにいたるまで、多彩な夜をお届けできた1年に感謝し、歓喜と希望のサウンドで2019年の始まりをダンスフロアで一緒に味わおうではないか!
もちろん、ラインナップも抜かりなし。今年は、魂の解放者として数々のダンスフロアで多くのミュージックラバーに明日への希望を与えてきたTimmy Regisfordが登場。語り草となっている80年代中盤のニューヨークでガラージハウスとアフリカの音楽を軸にシーンをリードしたTimmy Regisfordは、熱狂と情熱を引き出す術を知り尽くしている。その経験に裏付けられた確かなスキルは、新年を迎えるこの夜、Studio Xフロアを最初から最後まで導いてもらうのにふさわしいと言えるだろう。
Contactフロアをナビゲートするのは、日本のディープハウスを導く光として、ジャズやブロークンビーツなどの影響を表現力豊かに打ち出してきたKuniyuki。〈mule musiq〉など名門レーベルからのリリースと同様、ぬくもりに溢れる卓越したサウンドがほほえみの瞬間をダンスフロアへ届ける。Kuniyukiとは音楽スタイルが違えど、同じく音楽に希望を見出しオーディエンスと分かち合ってきたGonnoもContactフロアに出演。テクノ、アシッド、ハウスなど、新旧の音楽に乗せてポジティブな思いと共に新年を祝福する!

★ New Year特典としまして、ご入場時に押させていただいてますVision又は、Contactのスタンプを2店舗目にてご提示いただきますと、¥2,000でご入場&往復いただけます。
(往復の際は、2店舗目ご来店の際にリストバンドを配布させていただきますので、ご提示ください。)

[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/481/resize/d24165-481-574891-3.jpg ]

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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.

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