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大学生が聴きたい音楽プレイリストできました。レコチョク・青山学院大学で連携プロジェクトをスタート “プレイリスト”公開

PR TIMES / 2014年2月19日 17時37分



株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷 代表取締役社長:加藤裕一、以下:レコチョク)が本年1月に立ち上げた研究機関「RecoChoku Labo(レコチョク・ラボ)」※1は、青山学院大学(東京都渋谷区渋谷 学長:仙波憲一)社学連携研究センター(SACRE)※2との連携プロジェクトを開始いたしました。

本プロジェクトでは、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区永田町、代表取締役社長:加藤 薰)のスマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dヒッツTM powered by レコチョク」※3にて2014年2月19日より「プレイリスト」(「青山学院大学の学生が選んだ“カラオケでアガル曲”」等)を公開いたします。プレイリストは、今後も継続してテーマや選曲を検討、作成・公開するとともに、他の定額制音楽配信サービスへの提供も目指します。

今回のプロジェクトは、「人と音楽の新しい関係をデザインする。」というレコチョクの新CIに基づき設立され、次代の音楽マーケットの創造に向け、学校・企業等と様々なプロジェクトを推進する「レコチョク・ラボ」が、青山学院大学社学連携研究センター(SACRE)とともに、「学生と音楽の新しい関係」を探る活動の一環として、同大学で先端的なマーケティングを実践している学生たちに呼びかけ、音楽サービス利用シーンの調査を通してデジタル・アナログ・ライブなどにおける学生と音楽の関わりを探るとともに、音楽サービスに対する提案・意見交換を行い、新たなサービスの具体化を目指すこととしています。

以上


※1)レコチョク・ラボ:2014年1月設立。次世代のサービスや次代の音楽マーケットの創造に向けたR&D(研究開発)との位置づけで、海外の先進ビジネスモデルの調査分析、国内音楽ファンのリサーチ、異業種とのパートナーシップ、新規サービスのプロトタイプの開発など、人と音楽との新しい関係やその可能性を多面的に精査している。

※2)青山学院大学社学連携研究センター(SACRE):大学キャンパス周辺の地域・企業・メディアと協同・交流しながら、都市文化の創造・発信に取り組む先端的な研究・教育機関。また文化を自ら創造し、かつ内外の文化交流を中心となって進めていけるような学生・人材の教育・育成にも関わっている。

※3)dヒッツTM powered by レコチョク:月額315円(税込)で邦洋のヒット曲を中心に、常時150のプレイリストが聴き放題で楽しめる音楽サービスです。

<『dヒッツTM powered by レコチョク』アクセス方法>
ドコモスマートフォンからのご利用方法⇒dメニューからアクセス dメニュー→dヒッツ
ドコモiPhoneからのご利用方法⇒Appストアで「dヒッツ」アプリをダウンロード


<本リリースに記載している会社名、製品名は、各社および各団体の商標または登録商標です>

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