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8月19日は、バイクの日!バイクシーンが印象的な映画ランキングを発表!《Filmarks調べ》

PR TIMES / 2024年8月19日 13時45分

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」が調査・発表

株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータとユーザーアンケートに基づいた「バイクシーンが印象的な映画ランキング」を発表いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/8641/483/resize/d8641-483-0b31c7bb97f0f563d85b-2.jpg ]

8月19日は、1989年に政府総務庁(現在、内閣府)交通安全対策本部によって制定された「バイクの日」。
今回、Filmarksユーザーを対象に「バイクシーンが印象的な映画」に関するアンケート調査を実施。調査結果をランキング形式で発表いたします。

バイクシーンが印象的な映画 TOP10


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/8641/table/483_1_0a3159de0ec8c91c0d96bca54b76f5e3.jpg ]

※1ユーザーにつき、最大で3作品まで回答可

第1位に輝いたのは『ターミネーター2』。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8641/483/resize/d8641-483-be0427c0332d6114ce77-0.jpg ]

巨匠ジェームズ・キャメロン監督による、大ヒットSFアクションシリーズの第2作。劇中では、アーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800型ターミネーターがバイクに乗り、敵のT-1000から逃げるアクションシーンが印象的。
回答したユーザーからは「バイクに乗りながらショットガンを撃ち放つシュワちゃんが忘れられない!」「T-800が、ハーレーに跨りショットガンをリロードする様が今でも鮮明に焼き付いている。」といった声が寄せられています。

第2位は『アキラ AKIRA』。
同名コミックの原作者である大友克洋が、自ら監督を務めて1988年にアニメーション映画化。近未来の東京を舞台に超能力者と暴走族の少年たちや軍隊が繰り広げる戦いを描く物語。劇中で、主人公の金田正太郎が乗っていた、赤いボディに沢山のステッカーが貼られたバイクが、「金田のバイク」として有名に。
回答したユーザーからは「冒頭のバイクチェイスシーンは今だに鳥肌!」「バイクをスライドさせて止まるシーンは、その後の作品にも影響を与えるほどのインパクトがあったと思う。」といった声が寄せられています。

第3位は『ダークナイト』。
DCコミックスの人気ヒーロー、バットマンの誕生を描いた『バットマン ビギンズ』の続編。劇中で、バットマンが乗っていたオートバイ型脱出用ユニット「バットポッド」が印象的。
回答したユーザーは「タンブラーからバットポッドが離脱して走る姿はシビれる!」「壁を利用した方向転換から最後のジョーカーとの対峙までスピーディーなシーンが印象的。」といった声が寄せられています。

バイクが似合う俳優 TOP5


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/8641/table/483_2_09b0721c1d6a3fa86a4365a03dbfc419.jpg ]

※複数回答可

「バイクシーンが印象的な映画」で、第1位に輝いた『ターミネーター2』は8月23日(金)より2週間限定でリバイバル上映が決定。映画史に残る傑作アクションと、圧巻のバイクシーンをスクリーンで堪能できる貴重な機会をお見逃しなく!

『ターミネーター2』公開情報


[画像3: https://prtimes.jp/i/8641/483/resize/d8641-483-c914aceb3f2868b5ed99-1.jpg ]

公開日:2024年8月23日(金)より2週間限定上映
公開劇場:全国142館(https://filmaga.filmarks.com/articles/304368/
料金:1,600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません)
※公開劇場は順次追加予定。公式X(@Filmarks_ticket)でお知らせいたします。
※劇場により、上映日・上映期間が異なります。

【Filmarks(フィルマークス)とは】
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。

調査概要


調査方法:メールによるアンケート
調査対象:Filmarksユーザー
有効回答数:346件
調査期間:2024年8月2日~8月6日

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