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いつでも荷物を受け取れるオープン型宅配便ロッカー『PUDOステーション』の当社管理物件への設置が50棟を突破

PR TIMES / 2018年4月5日 16時1分

~入居者様と近隣住民の皆様のさらなる利便性向上へ~

株式会社レオパレス21(東京都中野区、社長:深山英世、以下:レオパレス21)は、Packcity Japan株式会社(本社:東京都千代田区、社長:リュケ・ジャン・ロラン、以下Packcity Japan)が提供するオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」の当社管理物件への設置が2018年4月5日(木)をもって50棟を突破いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5429/485/resize/d5429-485-380108-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5429/485/resize/d5429-485-439533-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/5429/485/resize/d5429-485-138609-2.jpg ]

レオパレス21では2016年9月より、業界で初となる居住用賃貸物件への「PUDOステーション」導入を開始し、順調に設置数を伸ばしてきました。そしてこのたび2018年4月5日(木)に、「レオパレス隼」(住所:東京都江戸川区東葛西4-40-15)への導入をもって設置棟数が50棟を突破いたしました。「PUDOステーション」は、駅、スーパー、ドラッグストアなど各方面からのニーズの高まりによって設置が拡大しており、なかでも不動産業界における設置数は、当社が半分以上を占めています。

「PUDOステーション」はヤマト運輸様や佐川急便様など、各宅配会社様とも連携しております。Eコマースの拡大に伴って宅配荷物が増加する一方で、共働き家族の増加、ライフスタイルの多様化により、宅配事業者の営業時間内に荷物を受け取れないケースが増加傾向であること、他方で将来的な労働力不足から、宅配事業者の人手不足などの社会的な諸問題 の解消に寄与します。レオパレス21では、今後も「PUDOステーション」の当社管理物件への導入を継続し、お客様の利便性向上と社会問題の解決に取り組んでまいります。


株式会社レオパレス21について
レオパレス21は、1973年の設立以来、「新しい価値の創造」を企業理念に掲げ、アパートの賃貸事業と開発事業をコア事業として展開しています。賃貸事業では、個人のお客様だけでなく、法人のニーズにも対応し、国内上場企業のうち、約8割の企業にご利用いただいております(延べ利用実績)。この他にも、シルバー事業、ホテル・リゾート事業など、お客様の満足度を高める事業を多角的に展開しています。
また当社では「攻めのIT経営銘柄」(戦略的IT利活用の促進)、「プラチナくるみん」(子育てサポート)、「ホワイト500」(健康経営)、「イクボス同盟」(人材教育)などの認定を取得し、中長期の企業価値向上に向けた取り組みを積極的に推進しています。

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