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染色なしのカラーアイテム!オーガニックコットン本来の色を活かしたコレクション

PR TIMES / 2020年2月27日 12時35分

ギャバジン K.T

(株)ファイブフォックス(本社:東京都渋谷区/代表取締役:上田稔夫)が展開するギャバジン K.Tは、オーガニックコットン本来の色を活かした商品を発売します。大地で育ったままに優しい色と、軽やかな着心地のアイテムです。全国のコムサ・プラチナなど約140店舗で、3月5日(木)より展開します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14225/485/resize/d14225-485-791765-2.jpg ]

白い綿花が現在は一般的ですが、約4000年前は茶色だったといわれています。今回、大地で育ったままの、染色では決して表現できない、茶色い綿花の色合いに感動し企画しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14225/485/resize/d14225-485-315022-0.jpg ]



染色の都合で生成っぽく改良された綿花ですが、1980年代にアメリカの生物学者(昆虫学者)であるサリー・フォックスさんが、機械で糸にできないくらい短い茶色の綿花をオーガニックコットンと交配し、今の茶色の綿花ができあがりました。緑色の綿花は、茶色の綿花を栽培していた際に突然変異でできたものです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14225/485/resize/d14225-485-237358-1.jpg ]



どちらも、アメリカのニューメキシコ州のドーシー・アルバレス農場にて、限定管理したオーガニックコットンで、大正紡績株式会社(大阪府阪南市)で糸にしたものを使用しています。この2種類のコットンを、ラメなどと織り上げてオリジナルの生地を作り、ナチュラルかつモダンな表情にしました。https://www.taishoboseki.co.jp/cotton/cotton04/#anc
[画像4: https://prtimes.jp/i/14225/485/resize/d14225-485-156469-4.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/14225/485/resize/d14225-485-687280-3.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/14225/485/resize/d14225-485-415685-6.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/14225/485/resize/d14225-485-672433-5.jpg ]




[ギャバジン K.T]前向きに生きる大人の女性のために多くの職人技を追及し、上品、上質で着心地にこだわった若さ溢れる服作りをするブランド。

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