「2015年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況」を発表

PR TIMES / 2014年4月10日 11時13分

~ 前月に引き続き、前年よりも早いスピードで進行。一番注力している活動は「エントリーシート対策」から「面接対策」に移行。4人に3人の学生が1次面接を、4人に1人は最終面接を経験 ~

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2015年卒業予定の学生を対象とした「2015年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況」の結果を発表しました。なお、2015年卒学生を対象とした「マイナビ学生就職モニター調査」は、今回が4回目の発表となります。概要は以下の通りです。



【TOPICS】
就職活動は前月に引き続き、前年よりも早いスピードで進行しているようだ。一番注力している活動内容は「エントリーシート対策」から「面接対策」に移り、最終面接を受けた学生が前年同月比6.8pt増の27.4%と増加していることからも進行の早さをうかがうことができる。4月には一気に選考結果が出て、今後は活動を終了する学生と、新たな企業の選考に向けて活動を開始する学生に分かれることになる。そのため、今後、追加の母集団確保や企業セミナー開催を考えている企業は、前年より早めの学生へのアプローチが必要となるだろう。


<調査結果の概要>
■ 4人に3人の学生が1次面接を、4人に1人が最終面接を経験
3月の活動状況は、前年よりも前倒しで進行している。前月に引き続き、「個別企業セミナーに実際に参加した」「企業からエントリーシートを取り寄せた」などが割合を下げており、さらに「人事担当者と会った」も前年より割合が下がるのが早い。一方、「最終面接を受けた」が同年前月比17.8pt増の27.4%、「内々定を受けた」が同年前月比12.8pt増の18.1%と増加した。1次面接を4分の3以上の学生が経験し、最終面接を4分の1以上の学生が経験しており、選考活動は一部で前年より早く決着がつき始めているようだ。

■『その他』エリア学生3月の就活費用は、『関東』エリア学生の約2.8倍
3月の就活費用(平均)については、全体で「交通費・宿泊費」が25,578円、「その他(スーツや書籍など)」が4,062円となった。前月に引き続き、「交通費・宿泊費」は理系男子の支出が多い傾向にある。地域間でも差が出てきており、関東・関西・東海以外の「その他」エリアでは「交通費・宿泊費」が40,059円と「関東」エリア(14,370円)の約2.8倍に上がっている。これは企業が前倒して採用活動を行っているため、学生が選考に参加する機会が増えてきているためと推測できる。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング