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【学術調査チームが登壇】博士論文や学術研究における、質問紙・Webアンケートの設計方法とは

PR TIMES / 2024年7月17日 16時15分

一般的なマーケティングリサーチとは異なる?学術研究の調査精度に直結する、コツやポイントについて、学術調査チームがセミナーで初解説!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18991/486/18991-486-d6426435a88ad5ea1e19b261c03e311e-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【セミナー】学術調査における質問紙・アンケートの設計方法

株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、2024年8月28日(水)13:00に、学術的な観点から有効なデータを得るために、データ分析の「ポイントや注意点」について、当社の学術調査チームが解説いたします。

無料お申し込みはこちら


このような方へお勧め
- 博士/修士/卒業論文等で調査の実施を検討している
学術研究でアンケート調査の依頼方法が分からない
学術研究やアンケート調査の精度を高めたい



背景
博士論文や学術研究において、アンケート調査はデータ収集の重要な手段の一つです。しかし学術研究におけるアンケート調査というのは、通常のマーケティングリサーチの考え方とは異なる、多くのコツやポイント、そして注意点が存在します。

例えば、代表的な調査手法である「質問紙調査」では、通常のリサーチと異なった回答者のバイアスや無効回答への対応など、Webアンケートと異なった処理や考慮が必要となります。

また、学術調査のアンケートでは多く用いられる設問方式として、尺度を求める「リッカート尺度」などが挙げられます。提示された設問に対し回答者がどの程度合意しているかを把握することができ、マーケティングリサーチでも一般的に用いられますが、学術調査の場合は頻出して使われるため、その活用方法にコツが問われます。

そこで今回は、学術的な観点から有効なデータを得るために、避けては通れないデータ分析のポイントや注意点を押さえ、実際の研究に活かせるノウハウを当社の学術調査チームが紹介いたします。この機会に、学術研究におけるアンケート調査の基本から応用までをご理解いただき、より精度の高い調査データを得る一助として頂ければ幸いです。


セミナー概要
タイトル:学術調査における質問紙・アンケートの設計方法
開催日時:2024年8月28日(水)13:00-13:35
定員  :500 名
参加費用:無料
登壇者 :株式会社アスマーク
     マーケティングG マーケティング戦略 畠 紀恵
     営業部 営業1G リーダー 富田 光樹
参加特典:セミナー資料の無料配布


プログラム
- 学術研究で行うアンケート調査について
- 学術研究とマーケティングリサーチの違い
- 質問紙調査とwebアンケート調査
- リッカード尺度や○件法の設問は、マトリクスで設計する
- 分析におけるデータの関連性について


無料お申し込みはこちら


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18991/486/18991-486-43ea8bab7c0329221dca99b455237dee-580x534.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アスマーク
代表取締役:町田 正一
所在地  :〒150-0011 東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー4F
電話番号 :03-5468-5101
FAX番号 :03-5468-5102
設立   :2001年12月21日
資本金  :139百万円(2023年12月31日現在)
加盟団体 :一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会
取得認証 :プライバシーマーク(登録番号:12390094)
      マーケットリサーチ製品認証規格(ISO 20252)

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