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【OMO7高知 by 星野リゾート】2024年1月11日予約受付開始。コンセプトは「こじゃんと楽宴 さぁ、夜さ来い!」

PR TIMES / 2024年1月11日 17時45分

~毎晩開催されるよさこい祭り、高知の活気があふれ、宴会文化「おきゃく」が体験できるホテルが2024年6月13日にリニューアルオープン~

「OMO7高知(おも)by 星野リゾート」は、2024年1月11日(木)に予約受付を開始します。テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」として四国初進出のOMO7高知は、歴史や文化が感じられる高知市の中心部に位置します。「こじゃんと楽宴(らくえん) さぁ、夜さ来い!」をコンセプトに、高知の街を存分に満喫できる仕掛けを提案します。リニューアルオープンは、2024年6月13日(木)です。



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ホテル全体を高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間にリニューアル 
都市のランドマークホテルである「OMO7(おもせぶん)」として、レストランや大浴場、そして滞在の拠点となるOMOベースを備えています。ホテルのコンセプトは「こじゃんと楽宴 さぁ、夜さ来い!」です。“こじゃんと” は、 土佐弁で「たくさん・めいっぱい」を表します。高知には、自由で個性豊かに力強い演舞が披露される「よさこい祭り」や、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる独自の宴会文化があります。そんな高知の街と人の魅力をこじゃんと体感していただきたいという思いを込めたコンセプトです。OMOベースでは、スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催され、高知の宴会文化「おきゃく」が体感できる客室や食文化が味わえるOMOダイニングが備えられています。そして1日の終わりには、高知の自然が感じられる露天風呂がある大浴場でゆっくりと旅の疲れを癒せます。地元愛あふれるスタッフが高知の旅をとことん楽しめる滞在を提案します。

高知の活気が感じられる滞在の拠点「OMOベース」
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OMOベースは、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースです。1階から2階に続く大階段が特徴で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな雰囲気を演出しています。階段状の座席ではおしゃべりを楽しんだり、旅の計画を立てたり、思い思いの時間を過ごすことができます。

街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」
「Go-KINJO」は、街を知り、新たな発見を通しその街の魅力を体感できる、OMO独自の新感覚のサービス。地域の方と連携して開催している「ご近所アクティビティ」とガイドブックに載っていない街の情報を紹介する「ご近所マップ」を中心に、毎晩開催する「よさこい祭りのショー」や、高知の宴会文化を体感できる講座を開催します。

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ご近所アクティビティ
観光名所である高知城やはりまや橋など王道の見どころはもちろん、生活に欠かせない路面電車や日本一の街路市など、より深く楽しむためのヒントやホテル周辺のスポット、高知の文化を体感する講座を開催予定です。




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ご近所マップ
街をこよなく愛する「OMO レンジャー」が、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めて、OMO ベースにある「ご近所マップ」で紹介します。ホテル周辺の観光情報や、OMOレンジャーおすすめのお店を見て、さらに街歩きを楽しめます。




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よさこい祭りショー
OMOベースでは、高知の夏の風物詩「よさこい祭り」を毎晩開催し、スタッフ自らが踊ります。よさこい踊りには欠かせない鳴子やフラフ*を持って、5名の踊り子が「正調(せいちょう)よさこい鳴子踊り」はもちろん、OMO7高知オリジナルの楽曲に合わせ艶やかな演舞を披露します。踊りは、よさこい鳴子踊りの第一人者でもある「スガジャズダンススタジオ」國友裕一郎氏がプロデュースしています。

*「フラフ」とは、大漁旗をモチーフにした巨大な旗のこと。よさこい祭りでは、チームの最後尾で大きなフラフを優美に操り、観客を盛り上げている様子が特徴です。

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高知の食文化が味わえる「OMOダイニング」
「TOSAインスパイア」をテーマにバリエーション豊富なメニューがそろうビュッフェスタイル。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、色鮮やかな料理が盛り付けられます。高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせ、定番料理から創作料理など、魅力ある料理を提供します。

夕食には、目の前で仕上げる高知名物かつおの藁焼きや藁焼きで仕上げたローストビーフ、高知では馴染みの調味料である葉ニンニクのぬたを使った料理もあります。デザートに、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る芋けんぴパフェも楽しめます。また朝食では、かつおの漬け丼やゆずコンフィチュールのフレンチトースト、街路市で人気の芋天を使った芋天ソフトクリームなど、様々な高知グルメを用意します。
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   揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る芋けんぴパフェ
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   ゆずコンフィチュールのフレンチトースト

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「OMOカフェ&バル」
カフェ&バルでは、高知ならではのユニークなご当地商品を取りいれながら、手頃なスナックから満足感あるメニューを揃えています。カフェで購入した商品は、店内はもちろんOMOベースの大階段など、館内のどこで食べてもOK。自由に食のスタイルを楽しめます。


【メニュー例】
・カツオドッグ
かつおを使ったソーセージが挟まれ、高知の手づくり工芸品「鰹車」を模した、高知ならではのメニューです。店内だけでなくテイクアウトし、OMOベースに備えられている階段状の座席でも気軽に楽しめるメニューです。

・ミョウガネード
みょうがは、ふっくらとした丸みと色鮮やかな紅色が特徴で、高知では年間とおして生産されています。爽やかな香りですっきりとした味わいです。
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旅の疲れを癒す「大浴場」
大浴場には、露天風呂と内湯、サウナを備えています。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂で、旅の疲れが癒せます。内湯には、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画が特徴です。番台をイメージした入口では土佐犬のオブジェがお出迎えします。湯上り処には、涼をとるのにうれしい飲み物として、高知の季節を感じられる柑橘類を使ったドリンクや水出し茶をご用意します。

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旅の目的に合わせて選べる「客室」
客室は8タイプ、全133室あり、旅のシチュエーションに合わせて選ぶことができ、全タイプ靴を脱いで、リラックスして過ごせます。その中でも特徴的な客室が、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにしたコンセプトルーム「うたげスイート」です。高知の宴会のように、お酒や食事を囲みながら、ゆっくりと旅の思い出話に花を咲かせたり、次の日の計画を立てたりと、思い思いの時間をお楽しみいただけます。

高知の宴会文化「おきゃく」がお部屋で体験できるよう、高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない可杯(べくはい)がセットになった商品を販売します。家族や親しい友人と旅の思い出話を弾ませ、高知の料理や地酒でお座敷遊びを気軽に楽しめます。
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■客室詳細
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施設概要
施設名  :OMO7高知(おも)by 星野リゾート
所在地  :〒781-0832 高知県高知市九反田9-15
宿泊料金 :1泊 53,000円~(1室あたり、税込、夕朝食付)
付帯施設 :客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、 ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場
客室数  :133室(地下1階~地上22階)
アクセス :とさでん交通「菜園場町駅」から徒歩3分。高知空港から車で30分
予約開始日:2024年1月11日(木)
開業日  :2024年6月13日(木)
電話   :050-3134-8095(OMO予約センター)
公式サイト :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7kochi/
*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。

「OMO(おも)」とは ?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。現在15施設を展開し、2023年7月には「OMO3浅草」が誕生。2024年には、「OMO5東京五反田」の開業、「OMO7高知」のリニューアルオープンを予定しています。

▼OMO をもっと詳しく知りたいなら▼
https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/
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数字・アイコンでわかる、サービスの幅
OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。
[画像17: https://prtimes.jp/i/33064/490/resize/d33064-490-6cf279c8c800f412ff8d-16.jpg ]


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