【セミナーご案内】二酸化炭素削減対策技術 9月11日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

PR TIMES / 2019年8月24日 10時40分

~ 触媒からみるCO2利用、メタン利用、水素製造、バイオマスの利用技術 ~

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「二酸化炭素削減対策技術」と題するセミナーを、 講師に室井 高城 氏 (アイシーラボ代表)をお迎えし、2019年9月11日(水)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』B1F ミーティングルーム002(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:49,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は25,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
  https://cmcre.com/archives/48534/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。



地球温暖化ガスである二酸化炭素の削減には多くの削減法が提案されていますが、CCSは一定期間地下に貯蔵しておくだけで根本的な削減法とは言えません。二酸化炭素をリサイクルするCCUは還元剤であるメタン又は水素が必要です。将来、水素は太陽光などの再生可能エネルギーから製造されなければなりません。しかし、再生可能エネルギーを用いた水素が安価に普及するのは2050年以降と考えられます。それまでには二酸化炭素の発生の少ない天然ガスを利用しなければならない。米国ではシェールガス革命が実現し始めた。二酸化炭素削減戦略には、時間軸を考慮した水素とメタン、バイオマスの3戦略が必須である。触媒技術を用いた二酸化炭素原料のエネルギー、化学品の製造技術、メタンを原料とした化学品の製造技術、さらに実現可能なバイオマスや廃プラ原料のエネルギーと化学品製造技術を最新の欧州, 米国, 中国の動向を含め解説する。

【講師から】
二酸化炭素削減技術は遠い先の技術ではなくなってきた。先ず、安価で二酸化炭素排出の少ないメタン(天然ガス)の利用が始まり、この技術をベースに今世紀後半には再生可能エネルギーを用いたエネルギーと化学品の製造が行われるようになると思われる。これらの技術開発には触媒の開発が必須である。

1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:二酸化炭素削減対策技術
    ~ 触媒からみるCO2利用、メタン利用、水素製造、バイオマスの利用技術 ~
開催日時:2019年9月11日(水)10:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F ミーティングルーム002
   〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:49,000円(税込) ※ 資料付
   * メルマガ登録者は 44,000円(税込)
   * アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師: 室井 高城 氏  アイシーラボ代表

【セミナーで得られる知識】
 ・二酸化炭素排出削減、利用の取り組みの最新動向
 ・Power to Gas, Power to Liquidの実際
 ・天然ガス/メタン利用の最新動向
 ・再生可能エネルギーを用いたエネルギー, 化学品製造技術
 ・水素社会関連技術の最新動向

2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
  https://cmcre.com/archives/48534/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/491/resize/d12580-491-976125-0.jpg ]


3)セミナープログラムの紹介
1. エネルギー・化学原料戦略
 1.1 エネルギー資源原料の変化
 1.2 シェールガス革命
  天然ガス原料エチレン価格、米国のエチレンプラント、日本への影響

2. メタン戦略
 2.1 メタンの利用
 2.2 メタンから化学品の製造
 2.3 メタンからメタノールの直接合成
 2.4 膜分離技術

3. 合成ガス戦略
 3.1 合成ガス
  水蒸気改質、Auto Thermal Reforming(ATR)、迅速部分酸化、水素分離膜
 3.2 FT合成
  小型FT合成プロセス、選択的燃料油の合成
 3.3 合成ガスから化学品の合成
  C2~C4オレフィン、エタノール、p-キシレン、EG、DMC

4. メタノール戦略
 燃料、化学品(オレフィン、芳香族)の合成、MTO、MTP、MTA

5. 二酸化炭素戦略
 5.1 CO2の分離回収
  CO2回収技術とCCSコスト
 5.2 CCSの現状
  日本でのCCS、EOR(Enhanced Oil Recovery)、CarbFix、気硬性セメント
 5.3 CO2から合成ガスの製造
  ドライリフォーミング(DRM) 逆シフト反応
 5.4 CO2のメタン化
  Power to Gas、CO2のメタン化触媒
 5.5 CO2からメタノールの合成
  メタノール合成触媒、メタノール合成工業化プラント、炭素循環
 5.6 CO2を用いた燃料の合成
  FT合成、メタノール、DME、LPG
 5.7 CO2から化学品の製造
  エタノール、酢酸、C2~C4、軽質オレフィン、芳香族、アクリル酸、新たなC1 ケミストリー
 5.8 電解によるCO2の還元
  3M、光触媒
 5.9 発酵法によるCO2の資源化
  LanzaTech、都市ごみの利用、Algenol Biotech
 5.10 CO2を用いたポリマーの合成
  ポリアルキレンカーボネート、ポリカ―ボネート、ヒドロキシポリウレタン、 HDI
 5.11 CO2を用いた化学品の製造コスト
  メタノール、酢酸、エタノール製造コスト

6. 水素戦略
 6.1 水素の製造
  CO2フリー水素の製造、光触媒による水素製造
 6.2 水素の貯蔵・輸送
  有機ハイドライド、アンモニア、液体水素

7. バイオマス・廃プラスチック戦略
 水素、燃料、化学品の製造

4)講師紹介
【講師略歴】
1968年 福島高専工業化学科卒業後、住友金属鉱山(株) 入社、1969年 日本エンゲルハルド(株) (旧エヌ・イーケムキャット(株)) 2003年 執行役員、2006年 触媒学会副会長 2008年 アイシーラボ設立、BASFジャパン主席顧問 2009年 日本ガス合成執行役員 2014年 NEDO 技術戦略研究センター環境・化学ユニット、客員フェロー

[表 彰]
2005年 触媒学会功績賞

[著 書]
2003年「工業貴金属触媒」JITE社
2008年「工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ」 S&T社
2013年「工業触媒の最新動向」CMC出版
2013年「シェールガス・オイル革命の石油化学への影響」S&T出版
2014年「シェールガス革命 “第二の衝撃” 日刊工業新聞社
2017年「触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略」シーエムシー・リサーチ
2019年「触媒からみる二酸化炭素削減対策2019」シーエムシー・リサーチ

5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。

【セミナー対象者】
・地球温暖化対策に関心のある研究者・技術者、技術企画、経営企画部門の方
・二酸化炭素、メタン、水素のいずれかまたはすべてに興味のある研究者・技術者、技術企画、経営企画部門の方

☆詳細とお申し込みはこちらから↓
  https://cmcre.com/archives/48534/

6)関連セミナーのご案内
(1)CO2を原料とした樹脂材料の研究開発動向
  開催日時:2019年8月30日(金)13:30~16:30
   https://cmcre.com/archives/46543/

☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
  https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/

7)関連書籍のご案内
(1)触媒からみる二酸化炭素削減対策 2019 ~ メタン、CO2、水素戦略 ~
 ■ 発 刊:2019年1月31日
 ■ 著 者:室井 高城
 ■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
  PDF版(CD) 90,000円 + 消費税
  セット(冊子+CD) 100,000円 + 消費税
  ★ メルマガ会員:定価の10%引き!
 ■ 体 裁:A4判・並製・213頁
 ■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
  ISBN 978-4-904482-63-6
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
  https://cmcre.com/archives/41927/

☆発行書籍の一覧はこちらから↓
  https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/

                            以上

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