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三幸エステート、阪急阪神不動産、阪急阪神ビルマネジメントの3社が「オフィストレンドセミナー」を開催

PR TIMES / 2024年11月26日 10時0分



2024年11月13日、三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区銀座)と阪急阪神不動産株式会社、阪急阪神ビルマネジメント株式会社(ともに本社:大阪市北区芝田)の3社は「自社に適したオフィス」をテーマに「オフィストレンドセミナー」を開催しました。

セミナー会場は、西日本最大のターミナル「梅田」の中心に位置する大規模オフィスビル「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」11階の「梅田サウスカンファレンスルーム」です。アクセスの良さもあり、平日の開催にもかかわらず約70名が参加しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118399/494/118399-494-d3fdb73d31fde14a9dcd71fa0167b519-744x458.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会場風景

セミナーのタイトルは「コロナ禍後に求められるオフィス戦略」です。三幸エステート 大阪支店長 森本泰史が、冒頭の挨拶に続いて「空撮で見る梅田エリアのオフィスビルの変遷」を紹介しました。

最初のプログラムは、三幸エステート 市場調査部 チーフアナリスト 今関豊和が講演を行いました。講演テーマは「コロナ禍後に求められるオフィス戦略」。賃貸オフィス市場の解説に加えて、三幸エステートと筑波大学の共同研究として交通利便性やオフィスの現代的なアメニティが賃料と空室率に及ぼす影響を説明しました。

次のプログラムは、阪急阪神ビルマネジメント オフィス営業部課長 二川健吾氏による「大阪梅田ツインタワーズ・サウス 竣工2年半を迎えて」です。最近の移転理由に見られる入居企業の傾向や「働く場」を整備することの必要性を中心に講演が行われました。

最後のプログラムは、同ビル12階に設けられたオフィスワーカー専用スペース「WELLCO」の内覧です。参加者は質疑を交えながら、スペース内に設けられたカフェやラウンジ、リフレッシュルームといった多様な働く環境を見学しました。

現在、コロナの収束にともない、業種や規模を問わず多くの企業の皆様から「働きやすい環境」に関するご相談が増えております。オフィスに関する考え方は各社さまざまです。三幸エステートは、今後もこのような機会を設けながら、お客様にとってベストな提案をしていきます。

三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。最適なワークプレイスの検証・提案から、賃貸オフィスビルの選定・仲介、プロジェクト遂行に不可欠なプロジェクトマネジメントサービスまで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。

三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/

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