「2015年卒マイナビ学生就職モニター調査 4月の活動状況」を発表

PR TIMES / 2014年5月14日 11時53分

~ 就職活動前半戦、前年より早く最初の内々定のピークに。内定を取る自信は「ある」が6割超、未内定学生も自信を深める ~

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2015年卒業予定の学生を対象とした「2015年卒マイナビ学生就職モニター調査 4月の活動状況」の結果を発表しました。
なお、2015年卒学生を対象とした「マイナビ学生就職モニター調査」は、今回が5回目の発表となります。概要は以下の通りです。



【TOPICS】
4月は、最終面接を受けた学生が全体の5割を超え、内々定を受けた学生も全体の4割を超えるなど、前年よりも早く就職活動前半戦のピークを迎えているようだ。就職活動を継続している学生についても、企業へのエントリーは前年以上に活発に行われており、学生はアプローチを絶やさず行っている様子が見える。ただし、エントリー以外の活動量は、前年とほぼ同程度である。内定の有無に関わらず、4月は選考を経験し、その結果を受けて今後の活動を決めるタイミングとなったようだ。

<調査結果の概要>

■「内々定を受けた」学生が4割超、就職活動前半戦のピークに
4月の活動状況は、1次面接以前の活動については落ち着いてきている様子がうかがえる。一方、「最終面接を受けた」は同年前月比28.6pt増の56.0%と増加しており選考が進んでいるようだ。「内々定を受けた」は同年前月比28.3pt増、前年同月比6.1pt増の46.4%、「内定先を決めて就職活動を終了した」は同年前月比29.1pt増、前年同月比7.1pt増の34.6%と増加しており、前年よりも早く内々定出しが行われており、学生の最終的な意思決定も一部で早まっていると推察できる結果となった。

■ 内定を取る自信は「ある」が6割超と大幅増加、未内定学生も自信を深める
内定を取る自信は「(大いに+少し)ある」が前年同月比6.6pt増の63.9%となった。また「大いにある」が同年前月比18.6pt増の41.4%と大幅に増加している。特に理系男子では「大いにある」が52.6%と半数を超えた。実際に内々定を受けた学生は無論のこと、未内定学生でも、選考が進む中で自信を深めているようだ。現在の心境を「(かなり+どちらかというと)前向きな姿勢」と回答した学生は76.1%と、心理的にも前向きに就職活動を捉えている学生も多い。

■ “企業セミナーでの印象” が学生の入社意思決定に強く影響
「この会社に決めた!と思った瞬間」を聞いたところ、「企業セミナーで話を聞いて」という回答が21.6%と文理男女ともにトップとなった。また、「人事担当者と会って(14.3%)」や「面接を受けて(13.6%)」も10%超となるなど、ツールや情報ばかりでなく接触した社員の印象が、学生の意思決定に強く影響を及ぼしているようだ。なお、内定辞退については、内々定保有学生の42.8%が内々定辞退の経験が「ある」と回答し、その8割以上の学生が「よりよい企業への入社を希望しているため」を理由としている。

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