2022年は「米国株式サービス強化元年」に!サービス大幅拡充のお知らせ
PR TIMES / 2021年12月23日 20時15分
~大台超えの取扱銘柄数!リアルタイム為替取引!外株サイトリニューアル!そして米株信用取引へ!!~
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2022年1月から順次米国株式サービスを大幅に拡充することを決定しましたので、お知らせします。
近年、米国株式投資への関心はますます高まっており、当社のお客さまにおいては、特に20代のお客さまの売買代金が約2年間(2019年11月~2021年11月)で約17倍に急増するなど、米国株式取引が急速に普及しています。また、初めて米国株式を取引される方も急増しており、同期間で約6.7倍に増加しています。初めて国内株式を取引する方とほぼ同人数のお客さまが、投資対象として米国株式を選択され、米国株式の取引デビューを果たしています。
当社は、2022年を「米国株式サービス強化元年」と位置付け、これまで以上に多くの個人投資家の皆さまに、資産運用の選択肢の一つとして、当社の米国株式取引を活用いただくため、以下のサービス拡充及び各種キャンペ-ンを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7957/498/resize/d7957-498-d9975e396b8f84556ce2-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7957/498/resize/d7957-498-69852e20a88f776bb518-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7957/498/resize/d7957-498-68e8705c6b105b7b7ae4-5.jpg ]
SBI証券の米国株式信用取引!2022年7月より開始予定
https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_foreign_us_margin.html
※ 各キャンペーンの条件の詳細はあらためて当社WEBサイトにてご案内いたします。
当社は、個人投資家の皆さまの米国株式投資へのニーズにお応えするべく、本年4月の米国株式取引専用のスマートフォンアプリ「SBI証券 米国株アプリ(2021年12月17日(金)に大型アップデート済)」の提供をはじめとして、毎日・毎週・毎月の好きなタイミングで一定株数または一定金額で定期的に米国株式・ETFの買付ができる「米国株式・ETF 定期買付サービス」や、上場初日から当社が取り扱う予定のIPO銘柄の情報を素早くキャッチできる「IPO スピードキャッチ!(米国・中国)」、米国株式を貸し出すことで貸株金利を受け取れる「米国貸株サービス(カストック【Kastock】)」の提供など、サービスの拡充に積極的に取り組んできました。
また、米国株式における取引コストの削減にも徹底して取り組んでおり、取引手数料は最低「0ドルから」としています。なお、米国株式取引での資産形成を応援する恒常的なプログラムとして、2021年7月1日(木)から、証券総合口座開設後最大2カ月間※2の米国株式の通常注文時※3の取引手数料を無料とする「【Wow!株主デビュー!】米国株式手数料Freeプログラム」を開始しています。
当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を実現するべく、商品・サービスの拡充に努め、個人投資家の皆さまの資産形成を支援していきます。
■SBI証券における米国株式取引状況
[画像4: https://prtimes.jp/i/7957/498/resize/d7957-498-842e38f84fa442e0d856-1.jpg ]
■SBI証券の米国株式投資サービス
[画像5: https://prtimes.jp/i/7957/498/resize/d7957-498-8e79a767248ba5223e9f-2.jpg ]
※1 比較対象範囲は、米国株式取扱い数上位のネット証券3社(SBI証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順))を指します(2021年12月23日(木)時点、当社調べ)。
※2 証券総合口座の開設タイミングによってお客さま毎に無料対象期間は異なります(1カ月超から最大2カ月まで)。
※3 米国株式の市場への通常注文(指値・成行・逆指値)が「米国株式手数料Freeプログラム」による手数料無料の対象となり、「米国株式・ETF定期買付サービス」による買付注文は対象外です。本プログラムの対象期間中の定期買付の設定・変更画面及び確認画面に表示される概算手数料・概算消費税・概算受渡金額は、手数料が含まれず計算され表示されています。約定時は、通常の米国株式取引手数料が発生しますのでご注意ください。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
NISAサービス強化「マネックスの全力NISAシリーズ」に新施策追加
PR TIMES / 2024年9月13日 16時0分
-
TOKYO PRO Market含む株式上場支援における大光キャピタル&コンサルティング株式会社との顧客紹介に係る覚書締結について
PR TIMES / 2024年9月6日 18時45分
-
「投信が必ずもらえる!NISA開設・お引越しで0円投資家デビュー」キャンペーン実施のお知らせ
PR TIMES / 2024年9月2日 17時45分
-
SBI証券、国内株式積立サービス「日株(にちかぶ)積立」開始のお知らせ
PR TIMES / 2024年8月30日 18時45分
-
米国3大市場の一角『Cboe』取扱い開始のお知らせ
PR TIMES / 2024年8月29日 17時45分
ランキング
-
1フランフランが「若年女性」人気を総取りするワケ アインHDによる買収を経て、再成長できるのか
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 8時0分
-
2「100円マック」も今は昔 値上げしたマクドナルドなぜ好調? コスパ重視の客には500円台のセットで対応
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 6時15分
-
3「三菱商事、伊藤忠、ゴールドマン・サックス」がずらり…偏差値55なのに就職実績"最強"の「地方マイナー大学」の秘密
プレジデントオンライン / 2024年9月22日 10時15分
-
43浪東京藝大「音楽諦めた」彼女の"運命の出会い" 家庭環境の変化で、一度は夢を諦めたものの…
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 8時0分
-
5「無料のモノはもらわない」お金のマイルール 日々を健やかに過ごす「失敗を許容するお金」
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください