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木村拓哉さんが「AERA」(8月6日発売号)に登場!撮影は蜷川実花

PR TIMES / 2018年8月4日 11時1分

映画で初共演した嵐の二宮和也さんについても語る。「『安心できる人』。本気でぶつかりにいっても大丈夫って思う。」

8月6日(月)発売の週刊誌「AERA 2018年8月13日-20日合併号」の表紙に、木村拓哉さんが登場します。嵐の二宮和也さんとの共演が話題の映画「検察側の罪人」の公開を前に行われた単独インタビューも、4ページにわたって掲載しました。表紙、インタビューページともに、撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。



[画像: https://prtimes.jp/i/4702/499/resize/d4702-499-439330-0.jpg ]

今回の単独インタビューは、8月24日からの映画「検察側の罪人」公開を前におこなわれたもの。原田眞人監督率いる現場に生まれた監督、技術部、出演者の「真剣勝負のトライアングル」、この作品の演技で「声のトーン」を意識した理由、嵐のメンバーとしてではなく「個人」として向き合って感じた「二宮和也」観などについて、率直に語っています。
例えば、今回の映画で初共演した二宮さんに対しては、「一緒に演じてみて、よくわかったのは、ニノは、自分のやるべきことをしっかりやる人だなってこと。前から彼の作品は観ていて、そう思ってはいたんですけど、今回それを再確認できた感じがします」などと話してくれました。

表紙とインタビューページの撮影は、写真家・蜷川実花が担当しました。スタジオの中に出現した「ジャングル」を背に、力強い表情で佇む木村拓哉さんは、何かを訴えているよう。蜷川実花と木村拓哉だからこそ生まれた世界観はAERAでしか見られません。

この号の大特集は、「お墓はなくても大丈夫」。

高齢や跡継ぎがいないことを理由に「墓じまい」をした人の密着ルポとそのノウハウ
読経するペッパーロボやスマホの中にお墓をもつ“スマ墓”などエンディングの最前線
お坊さん誌上座談会

など、「墓のいま」を取材しました。

ほかにも、
・ 平成仮面ライダー20作品の「石ノ森」イズム
・ 金融市場は日銀総裁の発言を疑い始めた
・ オウム豊田亨死刑囚が親友と交わした約束
・ 儲け主義でいいの?疲弊する保育士
など、多彩な企画を掲載しています。

AERA (アエラ) 2018年 8/13-8/20 合併号【表紙:木村拓哉】
特別定価:410円(税込)
発売日:2018年8月6日
https://www.amazon.co.jp/dp/B07F7R8R3F/

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