清少納言の生涯を描いた冲方丁の歴史小説『はなとゆめ』、京都・泉涌寺にてイラスト展開催 ~冲方丁『はなとゆめ』イラスト展~

PR TIMES / 2014年2月7日 16時34分

清少納言ゆかりの御寺で平安王朝の華やかなイラスト60点を展示



一般財団法人角川文化振興財団(理事長:角川歴彦)は、2014年3月28日(金)から4月6日(日)まで、御寺 泉涌寺(京都市東山区泉涌寺山内町27)にてイラスト展「冲方丁『はなとゆめ』イラスト展」を開催します。

『はなとゆめ』は、小説家・冲方丁(うぶかた・とう)氏による清少納言の真の姿を描いた歴史小説。28歳にして帝の后である中宮定子に仕えた清少納言が、いかにして才能を開花させ、そして、あの名著「枕草子」を書くに至ったのか、その背景にあった定子との主従を超えた感動のドラマを綴った作品です。2013年11月に株式会社KADOKAWAより刊行され、現在6万部を発行しています。

本展示は、『はなとゆめ』が単行本化される前の2012年12月から2013年10月にかけて、新聞7紙で連載された際、イラストレーターの遠田志帆(えんた・しほ)氏が描いた挿画の中から、清少納言や中宮定子等の主要登場人物や季節の風景を描いた60点を選び、清少納言が晩年を過ごしたとされるゆかりの寺、御寺 泉涌寺の妙應殿に掲示します。

また、29日(土)午後1時より、同会場にて、冲方丁さんと、平安文学を専門に研究される山本淳子教授(京都学園大学)によるトークイベント開催を予定しています(詳細調整中)。

泉涌寺にてイラストの企画展示を開催するのは、今回が初めてです。


【冲方丁『はなとゆめ』イラスト展 実施概要】
・開催日時:2014年3月28日(金)~4月6日(日) 午前9時~午後5時(入場は4時30分まで)
・場所:御寺 泉涌寺 妙應殿
・主催:一般財団法人角川文化振興財団  ・協力:御寺 泉涌寺
・入場料:無料(ただし、泉涌寺の伽藍拝観料500円が必要です)


・『はなとゆめ』書籍紹介:

『天地明察』『光圀伝』に次ぐ、歴史小説第3弾!!

美しくも心ふるわす、清少納言の生涯!

清少納言は28歳にして、帝の后である中宮定子様に仕えることになる。華やかな宮中の雰囲気に馴染めずにいたが、17歳の定子様に漢詩の才能を認められ、知識を披露する楽しさに目覚めていく。貴族たちとの歌のやり取りなどが評判となり、清少納言の宮中での存在感は増していく。そんな中、定子様の父である関白・藤原道隆が死去し、叔父の道長が宮中で台頭していく。やがて一族の権力争いに清少納言も巻き込まれていき……。

刊行日:2013年11月8日  定価:1500円(税別) 体裁:四六判上製 頁数:360頁
電子版:発売中(希望小売価格:1500円(税別)※新聞連載時のイラストを約200点収録した「はなとゆめ 電子ビジュアル版」も発売中(希望小売価格:1700円(税別)

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