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国内初!!「STEM教育」体験ブック、科学絵本シリーズ第2弾『ためしてわかる身のまわりのテクノロジー』で問題解決力を育てよう!

PR TIMES / 2018年6月25日 12時1分

メディアアーティスト 落合陽一氏推薦!!

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2018年7月4日(水)に、『AI時代を生きぬく問題解決のチカラが育つ ためしてわかる身のまわりのテクノロジー』を刊行いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12109/501/resize/d12109-501-590449-0.jpg ]

「学んでから応用する時代ではなく、応用しながら学ぶ時代。
身のまわりの課題や不思議に向き合いながら手を動かす。
STEMは、デジタルネイチャー時代に必要なスキルだ。」

筑波大学デジタルネイチャー研究室主宰 メディアアーティスト
――落合 陽一氏 推薦!!


国内初!のSTEM教育が体験できる科学絵本『STEM体験ブック』シリーズ、
第2巻のテーマは、「Technology(技術)」です。


Technology(技術)として、「道具や技術の発展」を紹介!
道具の起源である「くさび」にはじまり、力を伝えるしかけや熱を利用する方法、金属や材料の話、モーターや船、飛行機のしくみ、電気、磁石、コンピューター、プログラミング、ロボットなどを解説。
工作やものづくりに興味のある、子供が喜ぶ話題が満載の一冊です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12109/501/resize/d12109-501-231610-1.jpg ]

STEMとは、
Science(科学)
Technology(技術)
Engineering(工学)
Mathematics(算数・数学)
の4分野の頭文字を集めた言葉で、これからやってくる"AI時代"に欠かせない「知識・技能」と考えられています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12109/501/resize/d12109-501-250875-2.jpg ]

人工知能の活用が普及していくと、人間は、自分にしかできないこと、得意なことを新しく見つけ、自分で育てていかなければならない時代がやってきます。

これからの未来を生きる子供たちが、人工知能を「使う」人材になるか、
それとも人工知能に「使われる」人材になってしまうのか、
この2つを分けるのは「STEM」の力だといわれています。

この4つの知識・技能の習得にとって大切なことは、
「早くから興味を持つこと」といわれますが、それはなぜなのか?

アメリカで行われたある研究では、高校生のSTEM教育が成功するかどうかは、
「初等教育の段階で興味を持てたかどうか」に左右されるという結果も報告されています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/12109/501/resize/d12109-501-520232-3.jpg ]

このシリーズは、4つの知識・技能を1巻ごとに紹介する、
国内初!のSTEM教育体験ブックシリーズです。

子供たちが自然に興味を伸ばしていけるよう、シンプルな説明とわかりやすいイラストで構成し、
各巻ごとに豊富なテーマを収録しています。

また、各テーマには、家庭でできるかんたんな実験や工作を豊富に収録!
歴史上偉大な発見を成し遂げた科学者たちの紹介などもあり、子供たちが楽しく学ぶための工夫やしかけがいっぱいです。

本書は全4冊で編成されるシリーズで、7月同時刊行の第1弾『実験でわかる科学のなぜ?』、8月同時刊行予定、第3弾『工作でわかるモノのしくみ』・第4弾『クイズ&パズルでわかる 数と図形のナゾ』と続きます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12109/501/resize/d12109-501-967900-4.jpg ]

大人にもご満足頂ける、充実した構成、内容になっているので、子ども達だけでなく、
ぜひお子さんと一緒に、親子で読んで、体験してほしいシリーズです。

世界標準の教育を、楽しく学びましょう!

【著者プロフィール】
著:ニック・アーノルド
1996年より執筆活動を開始。英国で「ハリー・ポッター」に次ぐ人気を持ち、40か国累計で400万部を突破した「Horrible Science(ゾクゾクするほどおもしろい科学)」シリーズの著者。「Explosive Experiments」、「Chemical Chaos」、「Ugly Bugs」をはじめ多数の著作を持つ。執筆活動以外では、書店や学校、図書館などで講演も行う。

監修:ガリレオ工房
「科学の楽しさをすべての人に」伝えるためのさまざまな取り組みを行う創造集団。メンバーは、教師、ジャーナリスト、研究者などで構成され、科学実験の研究・開発を行う。書籍、雑誌、新聞、テレビ番組、全国各地での実験教室やサイエンスショーを行うなど、その活動は多岐にわたり、各界から高い評価を受けている。2002年に吉川英治文化賞受賞。

【書籍概要】
書 名:ためしてわかる身のまわりのテクノロジー
    ―AI時代を生きぬく問題解決のチカラが育つ
著 者:ニック・アーノルド(著)/ガリレオ工房(監修)
仕 様:A4変判、上製本、80ページ
定 価:本体2、000円+税
配本日:2018年7月4日(水)
ISBN:978-4-416-61825-7

【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416618257
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15469881/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009002966327/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416618255
honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29054460.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106892587

【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai

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