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【Eufy】究極の機能性と美しさを追求したAnkerのロボット掃除機の最高峰モデル「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」を販売開始

PR TIMES / 2024年6月21日 13時15分



究極の機能性(掃除力、賢さ、セルフクリーニング)と究極の美しさ(デザイン性)を追求した「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」を2024年6月21日(金)より販売開始。これまでにない掃除体験をもたらす、Ankerのロボット掃除機における最高峰モデルです。

米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡 歩)は、スマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」において、ロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」を2024年6月21日(金)よりAnker Japan 公式オンラインストア(製品ページ:https://www.ankerjapan.com/pages/eufy-s1-pro)、直営店 Anker Store、総合オンラインストアAmazon.co.jp(製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPYBYCVG)、楽天市場(製品ページ:https://item.rakuten.co.jp/anker/t2080/)および一部家電量販店にて販売開始致します。

本製品は究極の機能性(掃除力、賢さ、セルフクリーニング)と究極の美しさ(デザイン性)による機能美で、これまでにない掃除体験をもたらすAnkerのロボット掃除機における最高峰モデルです。自宅のリビングにもインテリアのように美しく設置することができる、人に”魅せたくなる”一台です。

究極の機能性
● Always-Clean Mop(TM)
本体内に浄水タンクと汚水タンクの両方を搭載し、水拭き掃除をしながらモップの汚れを本体内で洗浄する新発想の「Always-Clean Mop(TM)」設計を初採用。モップが常に清潔なので汚れを拭き広げずに、ベタつきなどの見えない汚れまで綺麗に掃除が可能です。

● 3D MatrixEye(TM)
自動運転やドローンに使用される3D技術を応用した「3D MatrixEye(TM)」によるAnker最高レベルの障害物回避性能で、物体を正確に捉えて障害物を回避しながら近くまで取りこぼしなく掃除し、人間が掃除するかのような滑らかな動きで走行。掃除前の床の片付けも不要です。

● TrueCourse(TM)マッピング
dToF LiDARにより間取りや家具の位置を高速かつ高精度に検出できる「TrueCourse(TM)マッピング」により、部屋の隅々まで漏れなく、効率の良い掃除経路を自ら設計します。

● Eco-Clean Ozone(TM)
掃除終了後は自動でステーションに戻り、収集したゴミの回収やモップ洗浄・乾燥等のメンテナンスは全自動で完結。浄水タンク内でオゾンを生成する「Eco-Clean Ozone(TM)」機能を搭載しており、モップ洗浄にオゾン水を使用して除菌するため(※1)常に清潔に使用できるよう設計しました。

究極の美しさ
● 洗練されたデザイン
本体は隅まで掃除できる美しい曲線を用いたスクエアボディを採用。ステーションは視認性の高い液晶パネルを搭載しており、操作性も極めました。従来のロボット掃除機から感じられる生活感を払拭し、自宅のリビングにインテリアのように置いて人に“魅せたくなる”デザインのロボット掃除機を目指しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16775/503/16775-503-af512dc6cf151c536884513719ae34fa-1500x350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 第三者機関の試験結果に基づく。実際の結果は掃除環境によって異なる可能性があり、全ての菌を除菌できる訳ではありません。


Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro | 究極の機能美を追求したロボット掃除機の最高峰モデル

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16775/503/16775-503-6e0597e0853262bf15c62cb16bb995a5-1200x448.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


製品の特徴
- 常に清潔なモップで掃除:ロボット掃除機の本体内に浄水タンクと汚水タンクを搭載し、水拭き掃除をしながらモップの汚れを本体内で洗浄する「Always-Clean Mop(TM)」設計を初採用。拭き取った汚れを引きずらず、拭き広げることなく綺麗に水拭き掃除できます。

- 高い掃除性能:幅約29cmのローラー型モップに約1kg加圧して雑巾がけのように押して拭くことで、こびりついた床の汚れも徹底的に除去が可能な他、最大8000Paの強力な吸引力でカーペットに絡みついた汚れも吸引掃除します。

- モップ自動リフトアップ:水拭き掃除中にカーペットを検知した際は、自動でモップを約12mm引き上げて吸引掃除のみを行う「モップ自動リフトアップ」機能を搭載。掃除中にカーペットをモップで濡らしません。

- 高精度な障害物回避とマッピング:自動運転やドローンに使用される3D技術を応用した「3D MatrixEye(TM)」により、Anker最高レベルの障害物回避性能を実現。間取りや家具の位置を高速かつ高精度に検出可能なdToF LiDARを搭載した「TrueCourse(TM)マッピング」により、部屋の隅々まで漏れなく、効率の良い掃除経路を自ら設計します。

- セルフクリーニング機能:全自動クリーニングステーションを付属し、自動でモップの洗浄や55℃での温風乾燥をします。収集したゴミもステーションに集積されるため、約2ヶ月間ゴミ捨ても不要です(※1)。

- オゾン水で除菌:「Eco-Clean Ozone(TM)」機能によりステーション内で生成されるオゾン水を、水拭きやステーションでのモップ洗浄に使用することで、掃除後の床やモップを除菌(※2)し常に清潔に保ちます。

- 洗練されたデザイン:従来のロボット掃除機から感じられる生活感を払拭し、自宅のリビングにインテリアのように置いて人に“魅せたくなる”デザイン。製品本体は隅まで掃除できる美しい曲線を用いたスクエアボディを採用し、天面が凹凸のないフラットなため、家具やベッドの下まで入り込んで掃除が可能です。ステーションは視認性と操作性の高い液晶パネルを搭載しています。この機能性と美しさを両立する洗練された製品デザインにより、海外の複数のデザインアワードをしています。

製品の仕様
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16775/table/503_1_f8282bc4ba4f0260ea66604555a1b22c.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16775/table/503_2_d3938d690db21241ac38942d487ee0b9.jpg ]

販売価格
- 税込 199,900円



※1 Anker調べ / 日数は目安です。掃除環境によって異なる場合があります。
※2 第三者機関の試験結果に基づく。実際の結果は掃除環境によって異なる可能性があり、全ての菌を除菌できる訳ではありません。

企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。


アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
ECサイト: https://www.ankerjapan.com
コーポレートサイト: https://corp.ankerjapan.com/

知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、Eco-Clean Ozone 、TrueCourse および3D MatrixEyeは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

※出典:ユーロモニターインターナショナル
2022年の小売販売額ベース、2023年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。


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