AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、「案件受付フォーム」をリリース
PR TIMES / 2024年10月24日 9時0分
~法務担当者が案件に対処するために必要な情報収集をサポート~
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)は、AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」(https://www.legalon-cloud.com/ )にて、「案件受付フォーム」を提供開始しました。これにより、法務担当者の案件に対処するために必要な情報収集作業をサポートするとともに、事業部担当者が記載項目を判断する労力を軽減します。
「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。「LegalOn Cloud」を利用するお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約審査体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまな体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、「LegalOn Cloud」上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、そのナレッジをAIが自動で整理。欲しい情報がAIによってレコメンドされる、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。「LegalOn Cloud」はまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/503/36601-503-b9dcb1fa8c4997d0c747cb0bc2899bf4-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LegalOn Cloud:https://www.legalon-cloud.com/
■「案件受付フォーム」とは
「案件受付フォーム」は、事業部門からの法務相談やレビュー依頼を受け付けられる機能です。「案件受付フォーム」を活用することで、受付時点で各業務に対応する上で必要な情報を収集することが可能となり、必要事項を確認する手間が省けます。これにより、法務相談やレビューの回答をスピーディーに対応することが可能になります。
また、事業部担当者にとっても、法務相談やレビュー依頼時に伝えるべき情報を判別することができるようになり、業務負担が軽減されます。「案件受付フォーム」はテナントごとに最大50個の作成が可能です。また、作成された「案件受付フォーム」の項目を編集することも可能です。
「案件受付フォーム」で収集した情報は、「案件一覧画面の一覧項目カスタマイズ」機能を活用することで、各項目ごとに並び替えや表示/非表示の切り替えが可能です。フォームにあわせて項目の並び替えや非表示設定を行うことで、案件一覧画面上で、確認したい項目順に確認することが可能になり、業務効率の向上をサポートします。
■画面イメージ
・案件受付フォーム
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・案件一覧画面の一覧項目カスタマイズ
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■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの有償導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)
【株式会社LegalOn Technologies】
社名 :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)
所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
代表 :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望
事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営
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