北陸地方初となるホテルが福井県に進出決定
PR TIMES / 2020年1月15日 15時45分
~レジャー及びビジネス双方の旅行者に向け、コートヤード・バイ・マリオット福井が2023年に開業を予定~
マリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州、社長兼最高経営責任者:アーニ・ソレンソン)は、北陸地方初となるホテル、コートヤード・バイ・マリオット福井を福井県福井市に2023年に向けて開業予定であることを発表いたしました。当ホテルは約252室を擁する予定で、心地よい環境でゲストに最高のホテル体験を届けるとともに、素晴らしい眺め、また、ビジネスに落ち着きをもたらす施設を提供します。
「この新たなコートヤード・バイ・マリオットとともに、日本における当社のポートフォリオを拡大することができ、喜ばしい限りです。日本では既に5軒のコートヤード・バイ・マリオットのホテルを展開していますが、歴史的名所や海と山に囲まれた美しい自然を持ち、素晴らしい食の地でもある福井がポートフォリオに加わることが待ち遠しいです」(マリオット・インターナショナル アジア太平洋 開発最高責任者、ポール・フォスキーのコメント)
27階建てビルの高層階に位置し、12室のスイートを含め約252室のゲストルームを擁するコートヤード・バイ・マリオット福井は、福井市の素晴らしい眺めを見下ろすことができる予定です。開業の際には、会議室やボールルーム、オールデイダイニング、日本食レストラン、ロビーラウンジを完備することが予定されており、ゲストの皆様に地元名物をお楽しみいただいたり、カジュアルな雰囲気の中でおくつろぎいただけます。
コートヤード・バイ・マリオット福井は、主要な公共交通機関や観光名所付近に位置し、新たに開発され、住宅やレンタルスペース、オフィス施設などが集まる多目的利用ビルの一部となる予定です。ゲストは、福井城址、九十九橋や足羽川、養浩館庭園、足羽山遊園地、一乗谷朝倉氏遺跡などをはじめとした様々な有名観光名所の他、春の桜の眺め、福井が誇る越前かにまつりなど幅広い体験の数々をお楽しみいただけます。
当ホテルは、福井を各都市へとつなぐ新幹線が2023年に開通予定の福井駅から、徒歩圏内に建設される予定です。また、ソウル、上海、台北、香港などの国際線、また、東京、札幌、仙台、福岡、那覇などへの国内線が離着陸する小松国際空港までは、福井市内から車で約45分でアクセスすることができます。
尚、当ホテルの開発と所有は株式会社ユアーズホテルフクイが担い、マリオット・インターナショナルが運営を受託する形となります。
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社:米国メリーランド州ベセスダ)は、134カ国・地域に30のブランド、合わせて7,200軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。また、これまでのマリオットリワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり、現在ではひとつになった旅行プログラム、Marriott BonvoyTM (マリオットボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、www.marriott.comをご覧ください。また最新の企業ニュースは www.marriottnewscenter.comをご覧ください。FacebookやTwitter(@MarriottIntl)、Instagram (@MarriottIntl)でも情報発信しています。
コートヤード・バイ・マリオットについて
世界50以上の国と地域に1,100軒以上のホテルを展開するコートヤード・バイ・マリオットは、ゲストにバランスのとれた環境と存分にリフレッシュできるステイをご提供いたします。常にインターネットにつながる環境は生産性が高く、行き届いたサービスとデザインで、幅広いゲストのニーズにお応えします。詳しい情報はcourtyard.marriott.comをご覧ください。また、FacebookやTwitter、Instagram(@CourtyardHotels)でも情報を発信しております。コートヤードは、これまでのマリオットリワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
KKRとマリオット・インターナショナル新ホテルブランドFour Points Express by Sheratonを発表し日本のミッドスケール(宿泊特化型)ホテル市場に参入
PR TIMES / 2024年5月8日 10時15分
-
【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】限定1500セット!全国29ホテル「巡る・泊まる・集める」各地域限定デザインスタンプラリー「Fairfield Quest」4月27日より開始
PR TIMES / 2024年4月25日 16時45分
-
【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】旅のサブスク(R)「HafH」、定額制回遊型宿泊サービス「TsugiTsugi」に参画開始!
PR TIMES / 2024年4月24日 17時15分
-
マリオット・インターナショナルとHMIホテルグループ、複数の施設をコンバージョンする戦略的パートナーシップを締結
ITライフハック / 2024年4月18日 10時0分
-
マリオット・インターナショナルとHMIホテルグループ、複数の施設をコンバージョンする戦略的パートナーシップを締結
PR TIMES / 2024年4月17日 16時15分
ランキング
-
1100円ショップは仕入れ値95円で悲鳴… エアギター選手権は中止に… 歴史的円安の影響どこまで?【news23】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月14日 12時28分
-
2NVIDIA急伸に「追い風受ける日本企業」はここだ 沸騰する半導体市場の最前線をQ&A形式で解説
東洋経済オンライン / 2024年5月14日 7時20分
-
3歴史的円安でも外食最大手ゼンショーHDは過去最高益 「海外進出」が好調 アメリカで展開の寿司店や中国出店の「すき家」など
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月14日 16時49分
-
4“バズる”地方創生請負人が語る、これからの地方。発展のキーワードは「海外進出」と「女性の雇用創出」地域活性化の弊害は「お金を吸い上げていく東京の大企業」
集英社オンライン / 2024年5月14日 8時0分
-
5シャープがテレビ用大型液晶パネルの生産停止を発表 かつては日本の電機産業をけん引…1499億円の最終赤字
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年5月14日 16時25分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください