EMI クラシックス、ジュリアード音楽院、英国王立音楽大学による共同プロジェクト発表!若手音楽家の演奏をiTunes 限定でグローバルで配信開始!~演奏、経験、学びの場を提供

PR TIMES / 2012年2月23日 19時32分



(ニューヨーク、NY : 2012年2月22日) iTunes Storeを通じて全世界中でリリースされる「ジュリアード・セッション (The Juilliard Sessions)」と「ロンドン・セッション(The London Sessions)」は、EMIクラシックス(EMI Classics)がジュリアード音楽院と英国王立音楽大学と共に提供する、豊かな才能を持つクラシック音楽界の若き演奏家に焦点を当てたデジタルEPシリーズです。これは、iTunesのためにマスタリングされたMastered For iTunesとしてiTunes Store ( http://www.itunes.com/jp) での限定リリースとなります。

このデジタルEPシリーズは、両学校の生徒や卒業生にスポットライトを当て、彼らに演奏経験の場を提供しながら、移り変わりの早いデジタル業界におけるレコーディングのプロセスや、オンラインアルバムのリリース過程などを学ぶ絶好の機会を提供します。

両校それぞれの選考委員会のセレクションをパスし、EMIクラシックスにより最終選出された生徒達は、自ら選んだレパートリーでEP/アルバムを録音する機会が与えられます。iTunesのためにマスタリングされリリースされるEPは、アーティストやサウンドエンジニアの意図したとおりのサウンドクオリティを忠実に再現します。ハイレゾリューションでマスタリングされたオーディオにより、最高品質での音楽体験をリスナーにお届けします。

EMIクラシックスは100年以上の歴史を誇るクラシック音楽の一流レーベルであり、マリア・カラスやイツァーク・パールマンといった著名アーティストの作品を始め、数多くの魅力的な作品を世に送り出しています。

1905年に創設されたジュリアード音楽院は世界的に有名な芸術学校であり、音楽、舞踊、演劇の各部門で優れた教育指導を行っています。現在、米国38州および、37ヶ国から集まった800人以上の生徒達が、ニューヨークのリンカーン・センターにあるキャンパスで学んでいます。

英国王立音楽大学は、1882年に後のエドワード7世によって設立され国際的に活躍する音楽家を生み出してきた音楽学校で、英国王室と深くかかわりがある由緒ある学校です。現在では全世界54カ国の国から集まった約650人もの学生が学んでいます。

【EMIクラシックス  A&Rプレジデント、アンドリュー・コーナルのコメント】
「EMIクラシックスは世界に冠する2つの学校と共同して、新たな才能をお届けできることを光栄に思っております。両校から選ばれた若いアーティスト達は、非常に才能に恵まれ、個性も持ち合わせています。EMIで煌びやかなキャリアを始めることも嬉しく思います」

【英国王立音楽大学アーティスティック・ディレクター、スティーヴン・ジョーンズのコメント】
「英国王立音楽大学はEMIクラシックス、ジュリアード音楽院とともに、それぞれ個性を持ったアーティストを世界中にご紹介できることを光栄に思います。
EMIクラシックスが音楽キャリアの第一歩をサポートする、この機会に恵まれた我が校の4人のミュージシャンは、英国王立音楽大学で学ばれている幅広い音楽性を代表しています」

【ジュリアード音楽院学長、ジョセフ・W・ポリシのコメント】
「EMIクラシックス、iTunesと共同で、ジュリアード音楽院の音楽部門から3人の若いミュージシャンがプロ・レベルの録音技術でのレコ―ディーングの機会を頂いたことを光栄に思います。
選ばれた3人は、これから幕を開ける長い音楽キャリアの初期にいます。彼らの才能を世界中に知らしめることができます。今回の録音にかかわることができ、ジュリアード音楽院を代表して大変光栄に思っております」

【デビューアーティスト略歴】
■ポール・アップルビー(Paul Appleby):メトロポリタン・オペラで活躍するテノール歌手。最近行われた公演の中で最も高く評価された作品に「The Enchanted Island」があります。2009年度メトロポリタン・オペラ・ナショナルカウンシル・オーディションの最優秀賞の一人に選ばれ、リチャード・タッカー・ミュージックファウンデーションの2009年度サラ・タッカー奨学金の受賞者でもあります。
■ショーン・リー(Sean Lee):イツァーク・パールマンに師事したヴァイオリニストで、ジュリアード音楽院コンチェルトコンクールや、ウィリアム・シューマン賞を受賞。ソロイストとしてのキャリアのほか、ニューヨークに拠点を置くメトロポリタン・アンサンブルとの演奏活動や、数々の教育的な取り組みにも参加しています。
■コンラッド・タオ(Conrad Tao):17歳。ピアニスト兼ヴァイオリニストの作曲家で、ギルモア・ヤング・アーティスト賞や米国大統領奨学金など多くの賞を受賞しています。さらに、フォーブス誌の特集 “30 Under 30: The Youngest Stars in the Music Business(30歳未満のトップ30:ミュージック界の有望スター達)”では、唯一のクラシック・アーティストとしてアデルやレディー・ガガ、ニッキー・ミナージュなどのビッグスター達と名を連ねています。
■エルマー・ガサノヴァ(Elmar Gasanov):ロシアやウクライナ、日本などの様々な国の国際大会で優勝した実績を持つピアニストで、現在は英国王立音楽大学のヴァネッサ・ラターチェに指示しており、ヨーロッパを中心に数多くの国で活動しています。
■クリストファー・ローレイ(Chris Lowrey):アメリカ人のカウンターテナーです。2010年にロンドン・ヘンデル協会のマイケル・カリヴァー賞を受賞、ヘンデルのオペラ作品にも出演するなど活躍しています。
■マリ・ポール(Mari Poll):エストニア生まれ。英国王立音楽大学にてラドゥ・ブライダーに師事しているヴァイオリニストです。フランス、イギリス、エストニアなどの国際コンテストで何度も優勝を重ね、各国の有名なホールにて室内楽団やソリストとして活躍しています。
■スーザン・ソーン(Suzanne Thorn):オーボエ奏者。2011年にロイヤル・オーバーシーズ・リーグ・ウインド・ソロ・プライズを受賞、またヤング・コンサート・アーティスト・トラストの最終候補者でもあります。様々なオーケストラと共演を果たし、ツェルマット音楽祭ではベルリン・フィル・ハーモニーの一員として、合わせてハインツ・ホリガーと共演しました。

現在、下記作品がiTunes Store限定で配信中です。これらは全てiTunesのためにマスタリングされたMastered For iTunesの形式での発売となります。

Sean Lee 「The Juilliard Sessions: Sean Lee Plays Richard Strauss - EP」
Paul Appleby 「The Juilliard Sessions: Paul Appleby; Schubert and Britten Songs」
Conrad Tao 「The Juilliard Sessions: Conrad Tao Plays Debussy and Stravinsky」
Elmar Gasanov 「The Royal College of Music Sessions: Elmar Gasanov: Liszt」
Chris Lowrey 「The Royal College of Music Sessions: Chris Lowrey: Handel」
Mari Poll 「The Royal College of Music Sessions: Mari Polll: Schnittke and Boulez」
Suzanne Thorn 「The Royal College of Music Sessions: Suzanne Thorn: Saint-Saens; Poulenc」

■iTunes Store     www.itunes.com/jp

■EMIミュージック・ジャパン クラシックサイト    http://www.emimusic.jp/classic/


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