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ひとりが楽しい!近場でうれしい!好評の東京版に続く第二弾!『横浜・鎌倉半日さんぽ』発売

PR TIMES / 2021年8月20日 13時45分

~1・2時間程度で歩ける神奈川の<ベストオブベスト>おさんぽコースを40紹介!~

・ニューノーマル時代にピッタリ☆気軽に歩ける♪人気さんぽ本の第二弾
・王道過ぎない、隠れた横浜・鎌倉、湘南エリアの楽しさを再発見、というコンセプト
・定番コースとはひと味違う、大人のための散歩ガイド



[画像1: https://prtimes.jp/i/7916/508/resize/d7916-508-af7ec3b1f89652bbdd99-1.jpg ]

 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、さんぽの達人清野 博氏を著者に迎えた散歩本『横浜・鎌倉半日さんぽ』を、2021年8月25日より発売しますことをお知らせいたします。
 本書は昨年11月に発売し好評の『東京半日さんぽ』に続くシリーズ第二弾となります。第一弾同様、王道過ぎない、隠れた横浜・鎌倉、湘南エリアの楽しさを再発見、というコンセプトの下、定番コースとはひと味違う、大人のための散歩ガイドに仕上げました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/7916/508/resize/d7916-508-9a7b2ead702ac56c0983-3.jpg ]

)) 本書の特長 ((
 本書は1~2時間くらいで回れるコースを厳選。コースを少し離れて気ままに立ち寄っても半日で気軽に、そして、お金をかけずに楽しめるとっておきの散歩コースを40ご紹介しています。
 休日に、歩いて、見て、知って、ちょっぴり心がリッチになるプチ徒歩旅行ガイドの決定版です。
 ポケットに入る新書判の判型で、持ち運びも楽。仕事でも遊びでもちょっとした用事の際も、ページをめくればたちまち素敵なおさんぽが始まります♪

|| 著者プロフィール
清野 博(せいの ひろし)
 昭和22(1947)年、山形市生まれ。業界紙編集者などを経て、フリーのライター、編集者として活動。
 趣味は散歩と蕎麦屋めぐりと電車。都内全線・全駅踏破をはじめ、路傍の樹木や石碑にまで精通し、知られざる町の歴史と魅力を語らせたらとどまることを知らない。
 著書に『東京半日さんぽ』『忘れられたランドマーク―根岸競馬場一等スタンド―』がある。

)) 主な掲載コース・コラム例 ((
|| 第一章 川と海の風景を歩く
赤レンガ倉庫から山下公園へ[桜木町~山下公園]
金沢八景から野島公園へ[金沢八景~野島公園]
横浜港シンボルタワーに行く[本牧埠頭~山下公園] ほか

|| 第二章 開港時の横浜に出会う
山手の西洋館と港の見える丘公園・ワシン坂[山手]
村雨橋・瑞穂橋、神奈川台場跡へ[東神奈川]
神奈川宿の領事館跡をたどる[神奈川新町~神奈川] ほか
[画像3: https://prtimes.jp/i/7916/508/resize/d7916-508-19ccb6f26102eacc70cd-2.jpg ]

|| 第三章 私鉄沿線ひと駅さんぽ
日吉と綱島の憩いの公園からかつての温泉街を歩く[東急東横線/日吉駅~綱島駅]
トンネルに近い駅を出て野毛山への坂を上る[京急線/日ノ出町駅~黄金町駅]
横浜駅西口、発展の軌跡 畠山重忠の二俣川の戦いの跡[相鉄線/鶴ケ峰駅~二俣川駅] ほか
[画像4: https://prtimes.jp/i/7916/508/resize/d7916-508-522534a0eee8f781d5ca-4.jpg ]

|| 第四章 知られざる鎌倉の道を歩く
和田塚から由比ガ浜・一ノ鳥居へ[和田塚~由比ガ浜]
90年ぶりに復興した山門[英勝寺~白水荘跡地]
頼朝を訪ねて金沢街道へ[金沢街道~鶴岡八幡宮] ほか

|| 第五章 知らない町を歩きたい
「花月園」遊園地跡から總持寺へ[鶴見]
金沢文庫と称名寺、海の公園へ[金沢文庫~金沢八景]
三溪園から神奈川臨海鉄道へ[本牧~桜木町] ほか

|| COLUMN
葉山の朝市から森戸海岸へ
鎌倉の切通し
横浜はじめて物語
鎌倉の<山>を楽しむ
[画像5: https://prtimes.jp/i/7916/508/resize/d7916-508-8e82eff4497d7f7c4e18-0.jpg ]

)) 商品概要 ((
商品名  : 『横浜・鎌倉半日さんぽ』体裁・頁数: 新書判、本体256頁
発売日  : 2021年8月25日
全国の主要書店・一部コンビニエンスストアで販売
定価   : 1,210円(本体1,100円+税10%)
出版社  : 株式会社 昭文社

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