元Google社員のアプリマーケティング第一人者・坂本氏によるオンラインセミナー「Cookieレス時代のアプリ戦略」を開催

2月18日（火）16時～ 個人情報保護強化の中でマーケティングの鍵となる「アプリを活用した1stパーティデータの収集と活用」を、リテールメディア事例を踏まえ解説



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/511/11255-511-2ac8496d655a9855b593bf6150c5c25e-1024x576.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


　株式会社アイリッジ（本社：東京都港区、代表取締役社長：小田 健太郎、東京証券取引所グロース：3917、以下「アイリッジ」）は、2025年2月18日に経営者・マーケティング担当者向けオンラインセミナー「1stパーティデータ※1が未来を変える！Cookieレス時代のアプリ戦略～元Google社員のアプリ先生が成長戦略を解説～」を開催することをお知らせします。

※1）1stパーティデータ：ユーザーが訪問したサイトの運営企業が、サイト訪問情報などのCookie情報や、自社フォームに入力された個人情報、ECでの購買情報などを自社で収集したデータのこと

　急速に進むCookie規制や個人情報保護強化の波により、従来のマーケティング手法が大きな変革を迫られています。GoogleやAppleの動向により、3rdパーティデータ※2の収集が困難になる中、今後はWebによるリターゲティングが特に厳しくなると言われ、新たな顧客との関係構築が求められています。

※2）3rdパーティデータ：訪問サイトの運営企業でなく、データ収集を専門とする企業などの第三者から入手したデータのこと

　そこで今後、鍵となるのが 「アプリを活用した1stパーティデータの収集と活用」 です。アプリ内で収集したデータを活用して、顧客との接点を強化し、顧客一人ひとりに最適化されたマーケティング活動を行うことは、これからのビジネス成長に欠かせません。

　本ウェビナーでは、書籍『アプリを使ったビジネスの「ユーザー獲得」から「マネタイズ」まで - アプリマーケティングの教科書』の著者で、元Google社員のアプリ先生こと坂本達夫氏をお招きし、「アプリを活用した1stパーティデータの収集と活用」を中心にアプリ戦略の重要性について解説していただきます。

　また、1stパーティデータ活用の一例として、「リテールメディアにみる1stパーティデータ活用事例」 をご紹介し、実際にビジネス成長に結びつける事例をご紹介します。自社のアプリをどのように活用すれば次の一手に繋げられるのか、具体的なノウハウが満載です。

　ウェビナーは途中入室・途中退室が可能で、ご都合に合わせてご参加いただけます。お気軽にお申し込みください。
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11255/table/511_1_1a89c9e21f42c6e13b1fb5a13d294d37.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/511/11255-511-cbbf2035a0cd86ceee056a7bc2363057-660x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。

アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の9,000万超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline：オンラインとオフラインを統合したマーケティング

ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。

https://iridge.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ