2021年1月19日(火)オープン 台湾初出店「DON DON DONKI 西門(シーメン)店」
PR TIMES / 2021年1月5日 14時45分
~ 流行の発信地 西門町に、DONDONDONKI台湾1号店が誕生! ~
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)グループの株式会社台湾パン・パシフィック・リテールマネジメント(本社:台湾、代表者:竹内三善)は、2021年1月19日(火)に、台湾初出店となる「DON DON DONKI 西門(シーメン)店」をオープンします。
DON DON DONKIは、日本製もしくは日本市場向けの商品や、日本農畜水産物を低価格で提供するジャパンブランド・スペシャリティストアをコンセプトに、シンガポール・タイ・香港など、環太平洋エリアにおいて多店舗展開を進めています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19436/511/resize/d19436-511-563018-1.jpg ]
「DON DON DONKI 西門店」は、流行の発信地として台湾各地から若者を中心に人が集まる繁華街・西門町への出店です。周辺には、デパートや映画館のほか、ファストファッションブランド店が立ち並び、多くの人で賑わいを見せています。
そうした立地特性を踏まえ、同店は、流行発信地に位置する店舗として、トレンドに敏感なお客さまに向けた化粧品コーナーや新商品の情報発信など「ワクワク・ドキドキ」するお買い物の楽しさを体現できる店舗づくりを目指します。
さらに、DON DON DONKIで人気の高い生鮮食品の品揃えと店内訴求を強化します。なかでも、台湾で大人気のリンゴの日本産品の取り扱いを充実させ、地元のお客さまのニーズにお応えします。
また、鮮魚コーナーでは、DON DON DONKIで初の試みとなる、生きたままの貝類のほか、大トロや豊洲直送の新鮮な魚介類を取り扱い、店内ディスプレイにも工夫を凝らし、目で見ても楽しめる売場演出を施します。そのほか、中食需要に対応して、店内調理の惣菜・握りたてのお寿司なども豊富に取り扱います。さらに、ファミリー層での来店も想定し、日用品・化粧品・家電にいたるまで、バリエーション豊富に商品を展開します。
今後もPPIHグループは、国際競争力を持った新たな流通を創造し、台湾を含む海外における店舗開発を着実に進めるとともに、日本の農畜水産物などを手に取りやすい価格で積極的に展開することで、日本国外におけるジャパンブランド商品のさらなる認知向上と消費拡大に寄与してまいります。
■店舗概要
名 称:「DON DON DONKI 西門店」
営業時間:24時間営業
所在地:1-3F, No.123, Xining South Road, Wanhua District, Taipei City, Taiwan
交通:公共機関/地下鉄 「西門駅」徒歩6分
開 店 日:2021年1月19日(火)午前10時(台湾時間)
売場面積:1,615平方メートル
建物構造:RC造地下6階~地上27階(DON DON DONKI営業部分は、1階~3階)
商品構成:食品、生鮮(青果・鮮魚・精肉・惣菜)、酒、化粧品、雑貨品、スポーツ用品、玩具・バラエティ、ペット用品、他
駐車台数:車21台、バイク257台(施設共用)
[画像2: https://prtimes.jp/i/19436/511/resize/d19436-511-552101-0.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
新潟・県央エリアに初出店!2024年5月29日(水) 『ドン・キホーテ燕店』オープン
Digital PR Platform / 2024年5月8日 12時0分
-
ドンキの新業態「ドミセ」、なぜ渋谷から異例の早さで撤退?Z世代向け「キラキラドンキ」との明暗
日刊SPA! / 2024年5月3日 8時52分
-
週刊スーパーマーケットニュース カスミ 、オンラインデリバリー80店舗へ拡大
ダイヤモンド・チェーンストア オンライン / 2024年4月25日 20時59分
-
TOKYO CENTRAL業態がハワイ初出店「TOKYO CENTRAL Kailua(カイルア)」2024年5月8日(水)オープン
Digital PR Platform / 2024年4月19日 18時0分
-
流通小売店舗向けDX新製品「店舗の星」、Pan Pacific Retail Management (Singapore) Pte. Ltd.へ正式導入決定
PR TIMES / 2024年4月18日 18時15分
ランキング
-
1「待遇に満足な社員」が会社を辞めてしまう真因 なぜ互いに「相思相愛」の関係が築けないのか
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 8時30分
-
2京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
-
3背水の住友ファーマ、窮地脱却を占う「次の焦点」 親会社の住友化学は「パートナー探し」を開始
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 7時40分
-
4無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
5中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください