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東京2020オフィシャルビール『アサヒスーパードライ』12月よりパッケージを順次変更~アサヒビールは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運醸成に貢献します!~

PR TIMES / 2019年12月6日 15時5分



 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、いよいよ来年に開催が迫る東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の機運醸成のために、『アサヒスーパードライ』(缶350ml・500ml、小びん334ml、中びん500ml、大びん633ml)のパッケージを12月中旬以降順次変更します。


 新しいパッケージは、東京2020オフィシャルビールである『アサヒスーパードライ』の缶体裏面中央部分および瓶表ラベルに金帯で“TOKYO 2020 OFFICIAL BEER”と記載し、金帯の下に“東京2020大会エンブレム”をデザインしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/16166/512/resize/d16166-512-614588-0.png ]

 2020年1月より東京2020スポンサーシッププログラム「ゴールドパートナー」契約の対象カテゴリーにチューハイ〈焼酎ベース〉を追加します。玉露と抹茶に煎茶を加えて仕上げたまろやかな味わいが特長の『アサヒお茶酎玉露と抹茶チューハイ(340ml)』および1983年7月に発売された日本初のチューハイブランドで飲み飽きることのない味わいが特長の『チューハイハイリキレモン(350ml)』で、“東京2020大会エンブレム”をデザインしたパッケージへ、2020年1月以降順次変更します。『アサヒお茶酎玉露と抹茶チューハイ(340ml)』は、“東京2020大会エンブレム”に加えて、インバウンドニーズに対応するために、商品名や商品特長を英語で追記します。


[画像2: https://prtimes.jp/i/16166/512/resize/d16166-512-483693-1.png ]

 当社は、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン&チューハイ〈焼酎ベース〉)※1」※2です。これまで、業務用市場においては、47都道府県ごとにラベルのデザインが異なる『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 都道府県限定ラベル』(中びん500ml・全47種類)の発売や、「アサヒビールオリジナル東京2020オリンピック・パラリンピック555mlジョッキ」を展開しています。スーパーやコンビニなどの家庭用市場では、『アサヒスーパードライ 東京2020大会応援 エリア限定パック』(缶350ml、缶500ml・全11種類)を発売しました。引き続き本大会に向けて様々なプロモーションを展開することで、機運を醸成します。
※1:主なカテゴリー内商品は、ビール類、ワイン、ノンアルコールビールテイスト飲料、チューハイ〈焼酎ベース〉です。
※2:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。

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