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ユニセフのLINEスタンプが初登場 LINEキャラクターがUNICEFロゴTを着用 7月7日、配信開始 【プレスリリース】

PR TIMES / 2015年7月7日 17時26分



[画像1: http://prtimes.jp/i/5176/513/resize/d5176-513-454834-1.jpg ]



世界の子どもたちを支援するユニセフ (UNICEF:国連児童基金)の日本国内での広報・募金活動を担う公益財団法人日本ユニセフ協会(東京都港区、会長:赤松良子)は、スマートフォンアプリ「LINE」にて「LINE x UNICEF スペシャルエディションスタンプ」の配信を、本日7月7日より開始します。

これは、LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤剛)とユニセフ(本部ニューヨーク)との間で締結されたグローバルパートナーシップ※の一環として実施されるもので、ユニセフのLINE公式アカウントが開設されている日本を含む世界十数カ国にてスタンプが配信されます。

本日配信の「LINE x UNICEF スペシャルエディションスタンプ」は、LINEの人気キャラクターであるブラウンやコニーらがユニセフのロゴ入りTシャツを身に着けたデザインなど全8種。LINEアプリ内のスタンプショップにて配信され、各国のユニセフのLINE公式アカウント(日本国内では公益財団法人日本ユニセフ協会)と友だちになると入手できる、無料のスタンプです。

本グローバルパートナーシップを通じた様々な取り組みは、日本含めたアジアや欧米の対象の12の国・地域で、今後も順次展開される予定です。

* * *
[画像2: http://prtimes.jp/i/5176/513/resize/d5176-513-815868-0.jpg ]



※LINE株式会社とユニセフのグローバルパートナーシップについて


世界150以上の国と地域におけるユニセフ(国連児童基金)の支援活動を大きく支える「ユニセフ募金」を効果的に募ることを目的として、日本含めたアジアや欧米の12の国・地域を対象に、ユニセフ本部が主導して展開する戦略的パートナーシップです。スタンプの売上げを寄付する「LINEドネーションスタンプ」の配信、LINE内の仮想通貨である「LINEコイン」が獲得できるインセンティブサービス 「LINE フリーコイン」を活用した募金活動など、LINEのプラットフォームを活用したマーケティングPR活動を順次行い、3年間で約3億 6,000万円の資金調達を目指します。

※公益財団法人日本ユニセフ協会 LINE公式アカウント(ID:@unicefinjapan)について
2015年5月5日「こどもの日」に開設し、世界の子どもたちの状況やユニセフの活動などの情報を、毎週火曜日に配信しています。6月16日には、LINEフリーコインによるユニセフ支援が開始されました。

■ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。(http://www.unicef.org/
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する36の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国36の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 (http://www.unicef.or.jp/

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