【テール・ド・トリュフ 東京】ホワイトデーをリッチな時間に ”黒トリュフのチーズケーキ” 数量限定販売

https://terresdetruffes-tokyo.shop/

2023年2月17 日(金)～3月11日(土)、株式会社ワンダーテーブル［本社：東京都新宿区西新宿/代表取締役社長　秋元 巳智雄］が運営する、トリュフ料理専門店「テール・ド・トリュフ 東京」のオンラインショップでは、ホワイトデー企画として黒トリュフを使った贅沢な“黒トリュフバスクチーズケーキ”を販売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7752/516/resize/d7752-516-c4c01616121fd66e8110-0.jpg ]


テール・ド・トリュフ 東京では、非日常なホワイトデーをお過ごしいただくお手伝いとして “黒トリュフバスクチーズケーキ” をオンライン販売します。イタリア マルケ州産黒トリュフを、たっぷりと生地に練り込んだ贅沢な逸品に仕上げています。トリュフの芳醇な香りを活かすためチーズケーキの酸味を控えめにし、少しだけバニラを加えて焼き上げました。焦がした表面のほろ苦さと共に、奥深く立体的な味わいをお楽しみいただけます。
商品はラッピングし、手提げ袋と共に保冷箱に入れてお届けします。
ホワイトデー期間だけに登場し、昨年完売した“黒トリュフバスクチーズケーキ”を、今年も大切な方への贈り物や自身へのご褒美として、ぜひお楽しみください。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/7752/table/516_1_271484c1d7aeca79855d958fec9fdefd.jpg ]





■テール・ド・トリュフ 東京
[画像2: https://prtimes.jp/i/7752/516/resize/d7752-516-2d366b8225cd59f419ec-3.jpg ]

2002年にオープンしたフランスのニースにある本店は、フランス国内だけでなく、日本のメディアにも頻繁に取り上げられる有名店で、翌2003年にはパリにも支店がオープンしました。気取ることなくトリュフ料理を心ゆくまで楽しめるレストランとして、食にうるさい多くのフランス人をはじめ、世界中の美食家たちに愛されている人気のレストランです。その姉妹店となる「テール・ド・トリュフ 東京」は、2008年より、六本木ヒルズけやき坂にて営業しておりましたが、2012年12月、南青山にリニューアルオープンしました。本店が持つアットホームな雰囲気を残しつながら、気軽にトリュフ料理をお楽しみいただける店づくりを目指しています。
公式サイト https://www.terresdetruffes.jp/
オンラインショップ https://terresdetruffes.jp/pages/shop


■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内42店舗、海外91店舗の飲食店とデリバリー専門「WON-DELI」を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業135年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。


＜わざわざ食べにいきたい 肉料理＞
[画像3: https://prtimes.jp/i/7752/516/resize/d7752-516-bfb02c1e70172288efe6-2.jpg ]

ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
https://wondertable.com/lp/meat-dishes/index.html


＜キッズフレンドリー＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/7752/516/resize/d7752-516-a7f7463143d06a6a56cf-1.jpg ]

ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
https://wondertable.com/lp/kids_friendly/



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ