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【Soundcore】Soundcore史上最高傑作がさらに進化!音質とノイズキャンセリング性能を極めた完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4 Pro」を販売開始

PR TIMES / 2024年10月3日 14時0分



累計200万台以上を販売した前モデルからアップグレードした最上位モデルとして「Soundcore Liberty 4 Pro」を2024年10月3日(木)より販売開始いたします。進化したA.C.A.A 4.0とウルトラノイズキャンセリング 3.5により、究極の音質と静寂をもたらすSoundcoreで最高峰の完全ワイヤレスイヤホンです。

米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:猿渡歩)は、オーディオブランド「Soundcore」において、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 4 Pro」を2024年10月3日(木)よりAnker Japan 公式オンラインストア(製品ページ:https://www.ankerjapan.com/products/a3954)、直営店Anker Store、総合オンラインストアAmazon.co.jp(製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7ZLPSJG)、楽天市場(製品ページ:https://item.rakuten.co.jp/anker/a3954/)および一部家電量販店等にて販売開始します。

累計200万台以上の販売を記録(※1)した前モデルから進化した「Soundcore Liberty 4 Pro」は、音質とノイズキャンセリング性能の両軸でSoundcore史上最高のクオリティを追求し、究極の音質と静寂をもたらす最上位モデルです。

Anker独自のウルトラノイズキャンセリングも3.5に進化し、センサーが毎分180回、周囲の騒音レベルと装着状態を検知し、常に理想的なノイズキャンセリング強度を保てるよう自動調整するため、環境に左右されずに没入感を極限まで高めた静寂の中で音楽をお楽しみいただけます。さらに気圧センサーにより、飛行機内等の気圧に対してもノイズキャンセリング強度を最適化することができる飛行機モード(※2)を初搭載しました。また、Anker 独自の2つのダイナミックドライバーを1つのモジュールに統合して同軸に配置した音響構造「A.C.A.A」を4.0へ進化させ、2つのドライバーそれぞれに最適な音の信号を送るデジタルクロスオーバーテクノロジーを初搭載することにより、高音は繊細ながらもマイルドに、そして低音は力強くてリッチながら明瞭に、あらゆる音域で歪みの少ないランスの取れた音質を実現しています。

音質やノイズキャンセリング機能のみではなく、最上位モデルとしての利便性も追求。充電ケースにスクリーンとタッチバーを初搭載し、Soundcoreアプリを介さずにノイズキャンセリングや外音取り込みの強度の手動調整ができ、スクリーンでは充電残量をご確認いただけます。イヤホン本体の操作性にもこだわり、つまんで操作できる感圧センサーとスライドして操作できるスワイプコントロールにより、直感的に音楽の再生・停止や音量の調整が可能です。イヤホン単体では最大10時間、充電ケース込みでは最大40時間(※3)と長時間再生が可能な他、わずか5分の充電で4時間の音楽再生ができます。前モデルから音質、ノイズキャンセリング性能、利便性の3軸をさらに追求した最高峰の完全ワイヤレスイヤホンです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16775/518/16775-518-3e070abd41641cbf5be33efb8b0c2f67-2928x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※1 「Soundcore Liberty 4」および「Soundcore Liberty 4 NC」 のグローバル販売台数において、2024年8月時点、Anker調べ
※2  本機能を作動させるには、アプリまたはケースのタッチバーから「飛行機モード」をONに設定する必要があります
※3 ノイスキャンセリングをOFFにした場合。再生可能時間は音量や使用環境によって異なります


Soundcore Liberty 4 Pro  | Soundcore史上最高クオリティの完全ワイヤレスイヤホン

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16775/518/16775-518-4bdfbe44b6ba26690e4016c1a1daedc7-1200x453.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


製品の特徴
- ウルトラノイズキャンセリング 3.5:Anker独自のウルトラノイズキャンセリングも3.5に進化し、センサーが毎分180回、周囲の騒音レベルと装着状態を検知し、常に理想的なノイズキャンセリング強度を保てるよう自動調整するため、環境に左右されずに没入感を極限まで高め静寂の中で音楽をお楽しみいただけます。気圧センサーにより飛行機内等の気圧に対してもノイズキャンセリング強度を最適化することができる飛行機モード(※本機能を作動させるには、アプリまたはケースのタッチバーから「飛行機モード」をONに設定する必要があります)も初搭載しました。

- 究極の音質:Anker 独自の2つのダイナミックドライバーを1つのモジュールに統合して同軸に配置した音響構造「A.C.A.A」を4.0へ進化させ、2基のドライバーそれぞれに最適な音の信号を送るデジタルクロスオーバーテクノロジーを初搭載。高音は繊細ながらもマイルドに、そして低音は力強くてリッチながら明瞭に、あらゆる音域で歪みの少ないバランスの取れた音質を実現しています。

- 直感的な操作を実現:充電ケースにタッチバーとスクリーンを初搭載し、ノイズキャンセリングや外音取り込み強度の手動調整ができる他、スクリーンで充電残量をご確認いただけます。イヤホン本体にはつまんで操作できる感圧センサーとスライドして操作できるスワイプコントロールを搭載し、直感的に音楽の再生・停止や音量の調整が可能です。

- 長時間再生&短時間充電:イヤホン単体では最大10時間、充電ケース込みでは最大40時間(※ノイスキャンセリングをOFFにした場合。再生可能時間は音量や使用環境によって異なります)と長時間再生が可能なだけでなく、わずか5分の充電で4時間の音楽再生が可能な短時間充電にも対応しました。

- 豊富な便利機能:2台の機器に同時接続できるマルチポイント接続や、ワイヤレス充電にも対応。また、Google Fast Pairにも対応し、Androidデバイスと迅速かつ快適に接続が可能です。

製品の仕様
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16775/table/518_1_cd28741602c916456a29a29bb28276a8.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16775/table/518_2_4ace7b378a53529f4280368e8810d51e.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/16775/table/518_3_4e719fdbab7fe28fc890c5cd22d30f8d.jpg ]
販売価格
- 税込 19,990円



企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド(※)「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。


アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
ECサイト : https://www.ankerjapan.com
コーポレートサイト : https://corp.ankerjapan.com/

知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、A.C.A.Aおよびウルトラノイズキャンセリングは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

※出典:ユーロモニターインターナショナル
2022年の小売販売額ベース、2023年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。


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