【Soundcore】Soundcoreのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンに次世代モデルが登場心地よい装着感と音質を追求した「Soundcore AeroFit 2」を予約販売開始

耳を塞がないSoundcoreのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの次世代モデル「Soundcore AeroFit 2」を2024年10月3日（木）より予約販売開始。幅広いお客様の耳にフィットし、つけていることを忘れるほど心地よい装着感と、オープンイヤー型ながらも高いクオリティの音質を追求しました。

米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：猿渡歩）は、オーディオブランド「Soundcore」において、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit 2」を2024年10月3日（木）よりAnker Japan 公式オンラインストア（製品ページ：https://www.ankerjapan.com/products/a3874）、直営店 Anker Store、総合オンラインストアAmazon.co.jp（製品ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7ZZCHFV）および一部家電量販店等において予約販売を開始いたします。また、11月7日（木）より一般販売を開始いたします。

本製品は2023年11月に発売した、耳を塞がずに音楽や音声コンテンツを楽しむことができるオープンイヤー型のワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit」を【装着感】と【音質】に加えて、【機能面】でも進化させた次世代モデルです。設計面と素材面の両軸から1日中つけたままで過ごせるようなつけ心地を追求し、約0.7mmの超極細ワイヤーと人間工学に基づいた曲線設計により耳への負担を最小限に抑えた他、ワイヤーの表面にもリキッドシリコンを使用して滑らかな触れ心地に仕上げました。イヤーフックでもスピーカーの角度を4段階で調整でき、メガネをかけても干渉しにくいため、幅広いお客様の耳にぴったりとフィットします。また指向性音響技術により外耳道に向けて音を強く伝えるため、音漏れしにくい設計も特徴です。音質面では、オープンイヤー型でありながらも、20mm×11.5mmの大型カスタムドライバーの搭載と、Anker独自のBassTurbo(TM)構造により、重厚な低音、クリアな中音、鮮やかな高音を実現し、加えて高音質コーデック・LDAC(TM)にも新たに対応することで、原音に忠実で緻密な音を再現することができます。

再生時間の長さも魅力の一つ。イヤホン単体で最大10時間、充電ケースと合わせると最大42時間再生可能（※）なパワフルなバッテリーを搭載。約10分間の充電で最大4時間再生できる短時間充電にも対応しているため、急な会議や充電切れでもすぐに充電して使用できます。またワイヤレス充電やマルチポイント接続、通話ノイズリダクションにも対応する以外に、IP55の防塵・防水規格とAnker独自のSweatGuard(TM)テクノロジーにより、急な雨やスポーツ中にも安心してお使いいただけます。

オフィスやフォーマルな場にも使用しやすいミッドナイトブラックやパールホワイトに加え、好みに合わせて選べるシルバーグリーンやディープブルー、さらに日本限定色のブロンズゴールドの5色をご用意し、豊富なカラーからお選びいただけます。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16775/519/16775-519-dd831ce6b79499a2a7dff28d978be594-1464x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


（※） 再生可能時間は音量や使用環境によって異なります。


Soundcore AeroFit 2　|　心地良い装着感と音質を追求したオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16775/519/16775-519-a882c9b1ba5c386d78102e8592990183-1200x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


製品の特徴　
- つけていることを忘れる装着感：約0.7mmの超極細ワイヤーと人間工学に基づいた曲線設計により耳への負担を最小限抑え、ワイヤーの表面にもリキッドシリコンを使用して滑らかな触れ心地に仕上げました。イヤーフックでもスピーカーの角度を4段階で調整でき、メガネをかけても干渉しにくいため、幅広いお客様の耳にぴったりとフィットします。

- オープンイヤーながら高音質：20mm×11.5mmのパワフルなカスタムドライバーの搭載により、オープンイヤーながらも重厚な低音、クリアな中音、鮮やかな高音を実現している他、高音質コーデック・LDAC(TM)にも新たに対応することで、音楽を原音に忠実で緻密に再現することができます。

- パワフルなバッテリー：通勤時間やオンライン会議、家事や運動など様々なシーンで長時間の使用を前提に開発され、イヤホン単体で最大10時間、充電ケースと合わせると最大42時間再生が可能。1日中つけたままでも充電切れの心配はありません。

- 日常使いに最適な機能性： 2台の機器に同時に接続可能なマルチポイント接続や、クリアな音声を通話相手に届けるノイズリダクション機能を搭載。さらにワイヤレス充電にも対応し、日常使いに最適な機能性も高いモデルです。


製品の仕様
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16775/table/519_1_c0eb2467a3062821741af756f43bb7c7.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16775/table/519_2_3d8961f0572c8f482c039d1a9c46a3eb.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/16775/table/519_3_2cc81c9deb03f893dd55d1c4fa1d0c2a.jpg ]
販売価格
- 税込　16,990円



企業情報　|　Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて

Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、世界No.1モバイル充電ブランド（※）「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、プロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うものづくりを実践し、安心のサービスと高機能・高品質のプロダクトを提案し続けています。


アンカー・ジャパン株式会社（概要）
本社：　〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者：　代表取締役CEO　猿渡歩
設立：　2013年1月
資本金：　1億6,000万円
TEL：　[phone]（アンカー・ジャパン カスタマーサポート）
事業内容：　デジタル製品の開発・製造・販売（Ankerグループの日本法人）
ECサイト ：　https://www.ankerjapan.com
コーポレートサイト ：　https://corp.ankerjapan.com/

知的財産権について
-　 Anker、Soundcore、Eufy、NebulaおよびAeroFitは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
-　「スウェットガード」はカナルワークスの登録商標です。
-　その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

※出典：ユーロモニターインターナショナル
2022年の小売販売額ベース、2023年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ