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2019年2月25日(月)から小田急全駅で携帯通訳機「POCKETALK(R)W」を導入

PR TIMES / 2019年2月22日 16時40分

~外国人のお客さまへのご案内を強化します~

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、2019年2月25日(月)から、携帯通訳機「POCKETALK(R)W(ポケトーク)」を小田急線の全70駅で計94台導入します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12974/520/resize/d12974-520-760787-0.jpg ]

当社では、外国人の方にも安心して小田急線をご利用いただくため、多言語による案内表示や駅でのご案内に特化した英会話研修の実施など、受け入れ体制の整備を進めています。今般、全駅における携帯通訳機の導入により、駅係員による多言語でのご案内を可能にすることで、より便利で安心してご利用いただける取り組みを推進します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12974/520/resize/d12974-520-832594-1.jpg ]



1 導入機器
「POCKETALK(R)W(ポケトーク)」
※「POCKETALK(ポケトーク)」はソースネクスト株式会社の製品です
※販売 ALSOK

2 内容
世界74言語に対応した、小型・軽量で携帯性に優れた双方向通訳機です。
双方の音声を指定の言語で自動的に翻訳し、音声により出力することで対話が可能となります。

3 導入日
2019年2月25日(月)から順次導入し、4月までに完了します。


4 導入駅・台数
全70駅 94台

以上

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