北海道帯広市と楽天競馬、馬券売上の一部を地域振興に活用することで合意

PR TIMES / 2017年4月21日 15時16分

生産者賞新設やイベント協賛で、「ばんえい競馬」のさらなる活性化に貢献

北海道帯広市と楽天グループの競馬モール株式会社は、帯広市が主催する「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」を通じた帯広市の地域振興に共同で取り組むことに合意しました。競馬モールは、運営する「楽天競馬」で2017年度に販売する「ばんえい競馬」の勝馬投票券(馬券)の売り上げの一部を、本地域振興の施策に活用します。

 北海道帯広市(市長:米沢 則寿、以下「帯広市」)と楽天グループの競馬モール株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:木村 美樹、以下「競馬モール」)は、帯広市が主催する「ばんえい競馬(ばんえい十勝)(注1)」を通じた帯広市の地域振興に共同で取り組むことに合意しました。競馬モールは、運営する「楽天競馬」で2017年度に販売する「ばんえい競馬」の勝馬投票券(馬券)の売り上げの一部を、本地域振興の施策に活用します。帯広市と「楽天競馬」の連携は、今年度で5年目となります。

 2017年度の連携における新たな取り組みとして、「ばんえい競馬」の重賞競走のうち古馬オープン競走の全11レースや、古馬準重賞ならびに特別競走の全レース(計37レース)において、上位を獲得したばん馬生産者を表彰する「楽天競馬 馬産応援賞」を新設します。農林水産省によると、ばん馬を含む農用馬の生産頭数や「ばんえい競馬」における競走馬の新規登録数は、年々減少する傾向にあり、10年前と比較すると4割~5割減っています(注2)。競走馬の減少は、今後のレース編制にも影響を及ぼす恐れがあるため、生産者への賞金授与といった生産振興を通して、「ばんえい競馬」の活性化を図ることを狙いとしています。
 また、「ばんえい競馬」の魅力をより感じてもらえるよう、「ばんえい競馬」の実況アナウンサー陣が、レースの展望やレース結果の振り返りなどを、動画や写真を交えながら紹介するブログ『ばんブロ』を2017年5月中旬頃、楽天競馬ホームページ内に新しく開設します。なお、帯広競馬場で実施される「JRAジョッキーDay」などイベントへの協賛や、同競馬場の全厩舎(きゅうしゃ)への人参などの飼料贈呈、特典プログラム「『ばんえいコイン』プログラム」(注3)の実施などは、昨年度に引き続き実施予定です。

 「楽天競馬」は昨年度、同競馬場の施設整備や、同競馬場で開催された各種イベントの実施、飼料の贈呈などに、計10,500,000円を拠出しました。

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