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森のホール21 CLASSICS Vol.7ウィーン少年合唱団

PR TIMES / 2025年1月17日 15時15分

2025年は来日70周年!世界中の人々から愛され続ける天使の歌声が春の松戸に舞い降りる



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15010/522/15010-522-a61d791977d92e4b7fdd2e98ef472046-1489x2105.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


  “天使の歌声”の愛称で世界中の人々から愛され続ける、ウィーン少年合唱団。その歴史は実に525年以上。かつてハイドンが歌い、モーツァルトとも共演、シューベルトはメンバーの一員でした。伝統と実力ある歴史的な合唱団として、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている、世界で最も有名な少年合唱団です。

 2025年は、初来日から70周年の記念すべき節目。モーツァルト組が来日し、春の松戸に天使の歌声をお届けします。

 本公演では「ぼくたちの地球 そして未来へ」と銘打ち、母なる地球のいきものたちへの賛歌や、豊かな未来へ歌い繋ぎたい作品の数々を披露します。

【日時】2025年4月27日(日)15時開演(14時開場)
【会場】森のホール21・大ホール
【料金】全席指定席
S席:7,000円 A席:6,000円 B席:5,000円
※5歳未満入場不可
【チケット発売日】2025年1月11日(土)
【演奏曲目】
・ヨハン・シュトラウスII:ワルツ<美しく青きドナウ>
・メンデルスゾーン:オラトリオ「エリヤ」より<目をあげよ>
・フンパーディンク:オペラ「ヘンゼルとグレーテル」より<夕べの祈り>
・バンキエーリ:3声のためのカプリース、動物たちの対位法
・ロイド・ウェバー:ミュージカル「キャッツ」より<ジェニエニドッツ>
・ニュージーランド民謡:ロバに乗りながら
・岡野貞一:ふるさと 他
【出演者】
・ウィーン少年合唱団・モーツァルト組
・カペルマイスター:マヌエル・フーバー
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15010/522/15010-522-12bc3fc3041595576178b7e67205b4a9-722x494.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ウィーン少年合唱団(C)www.lukasbeck.com
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15010/522/15010-522-239dcccb434d3e9ac91ed178a6fcb813-725x496.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ウィーン少年合唱団(C)www.lukasbeck.com

【アクセス】
新京成線「八柱駅」南口・JR「新八柱駅」下車、徒歩約15分
または同駅から新京成バス小金原団地循環バス案内所行/新松戸駅行「森のホール21・公園中央口」下車、徒歩約2分
※森のホール21駐車場は大変混雑いたします。電車・バスをご利用ください。
【主催】(公財)松戸市文化振興財団
【共催】松戸市・松戸市教育委員会
【協力】(有)ユニバース

●詳しい公演情報はこちら!
https://www.morinohall21.com/


【本件に関するお問い合わせ先】
■公益財団法人 松戸市文化振興財団
所在地:松戸市千駄堀646番地の4
TEL:047-384-5050 FAX:047-384-5243

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