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3才からでもお家でできる!\ことばの練習をしない/吃音改善メソッド小冊子無料配布開始

PR TIMES / 2024年11月9日 11時40分



株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・おざわつきこによる、3才からでもお家でできる!\ことばの練習をしない/吃音改善メソッド無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/15338/136914/

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/526/54387-526-3553193965a54128b2d38d4e3f5e3975-1414x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


はじめまして ことばの練習をせずにおうちで脳を発達させて吃音を治す専門家として活動しています、発達科学コミュニケーションマスタートレーナー、言語聴覚士のおざわつきこです。

この度は、吃音の治療をするにはまだ早い!と様子見にされてしまう3才のお子さんからでもお家でママと会話するだけで吃音がよくなる電子書籍をリリースいたしました。

おしゃべりが上手になってきた!と思ったら、突然どもり始めて「うちの子の吃音はよくなるの?ならないの?」と不安に思いながら子育てをされているお母さんたちが多くいます。そのような不安はこの電子書籍で払拭してほしいと思います。

吃音を発症しやすい2~5歳という年齢は「自然に治る子もいるので様子をみましょう」と、事実上、放置されてしまいがちです。ところが、2~5歳だろうと、詰まって言葉が出てこないもどかしさや、みんなと同じようにスラスラ話せない違いに気づいて、自信を失い、大人まで吃音を引きずってしまう子がいます。

そうなるのは、たくさんどもりやすいこの時期に、しっかり対応されずにきてしまったからです。吃音には、調子のいい時はどもらずスラスラ話せて、調子が悪くなるとたくさんどもる「波」があります。この違いはどうして起こるのかというと、その子の脳に負荷がかかっているかどうかの違いで起きてきます。子どもたちはそもそも脳の発達が未熟です。毎日、できないことをできるようにするため、挑戦をし続けており、脳には毎日、負荷がかかっています。

園にいくことも挑戦だし、お友達とおもちゃの貸し借りをするのも挑戦です。小さいボタンのつけ外し、食事をこぼさないように注意しながら食べることも、すべて脳は一生懸命頑張って、目には見えない疲労がたまっています。疲労がたまると吃音は増えやすくなるので、疲労をこまめに回復させてあげることが重要になります。

そこで、今回の電子書籍では、脳科学的に正しい甘やかし方、叱り方をご紹介します。なぜなら、疲労回復のために甘やかしてあげようと思っても、それが続かなかったり、お母さんのストレスがたまるようではうまくいかないからです。

ただ甘やかすのではなく、脳が発達する甘やかし方、そして、ただ大人の思い通りにさせるために叱るのではなく、脳が発達するための叱り方について解説しています。

ぜひ、吃音のある子を上手に甘やかして、必要な時には叱って脳の発達を加速させてください。そうすればことばの練習をしなくても吃音はよくなっていきます!


【目次】
1.はじめに
2.3歳の吃音はしつけを辞めて甘やかしてあげるとよくなる!? 
3.娘の希望を最優先にして空回りした私の子育て 
4.3歳児にしつけをしなくても大丈夫な理由 
5.脳の強みを育てて吃音をよくしたママたち! 
6.自分のこだわりや感情で叱らない!甘やかす軸・叱る軸を持つ! 
7.おわりに


ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/15338/136914/

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/526/54387-526-1349569a3cb217202595c98b3e1e0412-1316x1386.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーションマスタートレーナー 言語聴覚士 おざわつきこ
吃音×発達凸凹の悩みを大人に持ち越さず、子どもたちが生き生き自分らしく人生を楽しむサポートと研究をしています。吃音があったことを生きる力に変える情報をお届けしています→自分のメディア のメールマガジン:https://www.agentmail.jp/form/ht/36591/1/



■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/526/54387-526-205732b9276a771d0b1ba1c9ee3ca5cf-600x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー





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