国内外のトップ企業が集結!法務カンファレンス「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」2024年12月16日(月)開催決定!
PR TIMES / 2024年10月30日 10時45分
~基調講演は株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長兼COO 白井 俊之氏が登壇。特別講演にMicrosoft本国のAntony Cook氏の来日講演が決定!Google、三井物産、ソフトバンクグループ、パナソニックなど、国内外の大手企業の法務責任者が多数登壇~
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)は、2024年12月16日(月)10:00より、法務カンファレンス「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」を日本橋 「KABUTO ONE」にて開催いたします。LegalOn Technologiesが主催する大型カンファレンスは2年ぶりの開催となります。
今回のカンファレンスは「経営×法務 実装フェーズへ。」をテーマに、株式会社ニトリホールディングス代表取締役社長兼COO 白井俊之氏、マイクロソフト本国のAntony Cook氏をはじめ、国内外の大手企業の法務責任者や専門家総勢30名(10月30日時点)が登壇予定です。法務リーダーに必要な新たな知見をお届けいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/527/36601-527-82b617fcf8775c1a5f1e26679b762d5b-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼詳細・お申込みはこちら
https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024
■法務カンファレンス「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」開催!テーマは「経営×法務、実装フェーズへ」
現代の企業経営において、法務機能の重要性はますます高まっています。その法務機能を維持・発展させる体制を構築するという使命を担う法務責任者の存在意義と期待は非常に大きいものです。
その中で、弊社が提供する「LegalOn Cloud」は、法務責任者にとって不可欠な存在となり、法務組織が「法的意思決定」に集中できる環境を提供します。法務機能の強化により、企業経営への貢献度を飛躍的に向上させることができ、戦略的に経営と法務が連携する新たな時代が到来しています。
「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」では、法務リーダーたちが経営と法務の融合をテーマに多彩なセッションを展開します。経営者から見た法務の役割や、法務リーダーたちの視点で語られる「経営×法務」の新たな可能性を探ります。
近年の不確実なビジネス環境において、法務役員を配置する企業が増え、30年以上にわたり議論されてきた「経営×法務」の融合がいよいよ本格化します。本カンファレンスは、この流れを加速させるべく、法務業界全体に新たな知見を提供し、業界の活性化に貢献する場を目指します。
■参加申し込みキャンペーン
「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」にお申込みいただいた方の中から抽選で10名様に、ニトリギフトカード10万円分をプレゼントいたします。
▼詳細・お申し込みはこちら:
https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024
※当選者には、事務局からの通知をもって発表とさせていただきます。
※当選者への連絡は、開催終了後1カ月以内にご登録のメールアドレスへ通知いたします。
■「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」開催概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/36601/table/527_1_287664df35b17ab50caf223d52b93e14.jpg ]
■「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」後援パートナー
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・日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット:https://rc.nikkei.com/risk-insight/about/
・株式会社商事法務:https://www.shojihomu.co.jp/
・日本組織内弁護士協会(JILA):https://jila.jp/
■セッションテーマ・登壇者(10月30日現在)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/36601/table/527_2_2eb436828d23af47319c39433fb97435.jpg ]
※2024年10月30日現在。セッション内容、登壇者は変更する可能性があります。
▼詳細・お申し込みはこちら:
https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024
■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について( URL: https://www.legalon-cloud.com/ )
「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。LegalOn Cloudのお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約審査体制、Contract Lifecycle Management(CLM)体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまな体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、LegalOn Cloud上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。LegalOn Cloudはまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。
■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの有償導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)
【株式会社LegalOn Technologies】
社名 :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)
所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
代表 :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望
事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営
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