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様々なジャンルの音楽家が自ら演奏し、芝居をする新感覚・新ジャンルの音楽舞台!『東京コンテンポラリーシアター音楽演劇「奏鬼」』上演決定!カンフェティにてチケット発売中

PR TIMES / 2021年10月7日 13時45分

株式会社NordTokyo『東京コンテンポラリーシアター音楽演劇「奏鬼」』が2021年10月25日(月) にサントリーホール小ホール(ブルーローズ)(東京都港区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。



カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=62688&

公式ホームページ
http://t-c-t.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/530/resize/d13972-530-10a5126ce331da1aafdd-0.jpg ]


■公演内容
音楽演劇(様々なジャンルの音楽家が自ら演奏し、芝居をする新感覚・新ジャンルの音楽舞台)

「奏鬼(カナデオニ)」

ー音を制するは世界を制する。なぜならば。。この世には必ず音が存在するからー

森羅万象 自然を崇めし日本 八百万の神に八百万の鬼
その中にして無類の力を誇るは 「音」を操り、人間を死に至らしめる奏鬼
今宵琵琶の音鳴り渡り 奏鬼の長、奏様が現るる

鬼達の命をかけた、鬼気迫る渾身の演奏が始まる。
音を奏でるために。生きていくために。

[画像2: https://prtimes.jp/i/13972/530/resize/d13972-530-29c6f8536238a4cecc11-1.jpg ]


■ 出演者
YUKKO(脚本・演出、フルート) / 吉永典子(琵琶・詩吟) / 東金ミツキ(セルパン) / 滝澤博之(パーカッション) / アキラヤマガタ(ピアノ) / ~Special Guest~: マシュー・ロー(ピアノ/ボーカル)、Cュタツヤ(ダンス)、坂井武尊(チェロ) / 《映像作成・演出》: サンドアート集団SILT 船本恵太×一華

■スタッフ
舞台監督: わたなべひでお / 音響: 新見政弘 / 照明: 渡辺康太 / 撮影: Studio Lasp / ヘアメイク: よみ / 衣装: k-obi-tokyo

■ タイムテーブル
10月25日(月)19:00開演

※開場は、開演の30分前です。
※上演時間:約1時間半

■ チケット料金
一般:4,000円
(全席自由・税込)

■ 団体概要
東京コンテンポラリーシアター(TCT)は、2016年6月 音楽家、 デザイナー、プロデューサー、演奏家、作曲家が集結した総合芸術集団。オリジナル脚本によるメッセージ性の高い、熱量溢れる演目が特徴で出雲、宮島、高千穂、羽黒などの名高い寺社仏閣でも数多く公演している。特に羽黒山国宝五重の塔では2016年より3年連続で公演をし、2017年からはクラシック奏者と共に「音楽演劇」という新ジャンルを立ち上げ、YUKKOオリジナル脚本にて全国各地で公演、同年にはパリ、ベルリンでも単独公演をしている。

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