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【クロス・マーケティングxアスタミューゼ共催セミナー】自動運転技術の未来を予測する ~米中の市場課題とGAFAMの特許獲得~

PR TIMES / 2024年6月24日 14時45分

アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2024年7月10日(水)12:00-13:00に、株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹)と共同で、中国、およびGAFAMを中心とした米国の自動運転技術やEVの最新動向に関する無料ウェビナー「自動運転技術の未来を予測する ~米中の市場課題とGAFAMの特許獲得~」を開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7141/531/resize/d7141-531-49da49fbbfc2121aaa25-0.jpg ]

▼参加登録(無料)はこちら
https://www.astamuse.co.jp/event/20808/
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼概要
現在、自動運転技術が搭載された自動車が一般化しつつあり、自動運転技術の市場は今後さらに大きく成長することが予測されています。しかし、今年に入りテスラの大規模レイオフのニュースがあるなど、市場の先行き感が読めない状況も続いていることも事実です。

このウェビナーでは、自動運転技術における最新の動向と課題を、特に中国とアメリカの市場を中心に詳しく解説します。中国ではソフトウェア開発で直面している課題や、GAFAMが取得している自動運転関連の特許を分析し、その特許が影響を与える将来の技術動向と市場予測についても詳しく説明します。

▼このような方におすすめ
自動車業界の技術開発を担当されている方

自動運転技術の研究者、エンジニア、アナリストの方

最新トレンドを知り、今後のビジネスチャンスのヒントを得たい方

中国およびアメリカのテクノロジー動向に関心がある方


▼このウェビナーで学べること
中国市場における自動運転技術の現状

中国のソフトウェア開発企業が直面する具体的な課題

GAFAMが保有する自動運転関連特許の分析

自動運転技術の将来予測と市場への影響


▼開催概要
【タイトル】自動運転技術の未来を予測する ~米中の市場課題とGAFAMの特許獲得~
【日時】2024年7月10日(水)12:00-13:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【対象者】企業の知財担当者・R&D部門・経営企画
(※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください)
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://www.astamuse.co.jp/event/20808/
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼登壇者
株式会社クロス・マーケティング
リサーチソリューション本部 リサーチソリューション2部 第3グループ マネージャー
前田 直人
[画像2: https://prtimes.jp/i/7141/531/resize/d7141-531-866a76f4f7eace1fa198-1.jpg ]

< 略歴 >
長く中国の少数民族研究に従事し、一時は大学で教鞭をとるも中国エキスパートの道を究めるため訪中、中国上海を拠点にモビリティを中心とした幅広いリサーチに従事した。特に長い中国生活に裏打ちされたデータ&カルチャーを背景に、生活者理解を推進中。2021年よりクロス・マーケティングに参画。

アスタミューゼ株式会社
テクノロジーアナリスト
琴岡 匠
[画像3: https://prtimes.jp/i/7141/531/resize/d7141-531-5938f7c8fdc9de3b12f0-2.jpg ]

< 略歴 >
九州工業大学大学院生命体工学研究科 生命体工学専攻修了 博士(工学)
大学院修士課程で「トビタテ!留学JAPAN」に採用され、約半年間UCLA(カルフォルニア大学ロサンゼルス校)に研究留学し、ナノ材料を用いた脳回路デバイスの研究開発に従事。博士課程ではナノワイヤを用いた脳型デバイスの開発というテーマで特別学術研究員(DC2)に採択。
2023年にアスタミューゼ株式会社に参画し、テクノロジーアナリストとしてモビリティをはじめとした化学、食品、素材、エネルギー企業等の知財分析や新規事象創出支援、技術トレンド分析、研究シーズ発掘等に従事。モビリティ案件では、自動運転技術以外にもEV、FCVなどの主要技術動向の調査に従事し、各国ごとでの技術動向・社会動向までの包括的な調査を手掛ける。

▼参加方法
(1)下記URLよりエントリー
https://www.astamuse.co.jp/event/20808/

(2)招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。

(3)当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼本件に対する問い合わせ
アスタミューゼ株式会社 広報担当 E-Mail: press@astamuse.co.jp
https://www.astamuse.co.jp/contact/

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