1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

国内最大級のオーディオ ビジュアルアワードVGP2024 SUMMERにて、『HUAWEI FreeBuds 6i』『HUAWEI FreeClip』が金賞を獲得!

PR TIMES / 2024年6月25日 16時45分



[画像1: https://prtimes.jp/i/24671/531/resize/d24671-531-770adc4ed535edcd20cf-0.jpg ]

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、日本国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2024 SUMMER」にて、『HUAWEI FreeBuds 6i』が金賞、『HUAWEI FreeClip』が金賞と企画賞、『HUAWEI WATCH FIT 3』と『HUAWEI Band 9』が受賞したことをお知らせします。

■受賞内容詳細
【特別賞】
企画賞  『HUAWEI FreeClip』
(受賞理由:リサーチに基づき設計された、装着性に優れたオープンイヤースタイルの完全ワイヤレスイヤホンに対して)


【部門賞】
金賞 『HUAWEI FreeBuds 6i』
ノイズキャンセリングイヤホン(1万円以上)部門

金賞 『HUAWEI FreeClip』   
Bluetoothフロート型イヤホン/左右独立型(2万円以上3万円未満)部門

受賞 『HUAWEI WATCH FIT 3』    
スマートウォッチ(1万円以上3万円未満)部門

受賞 『HUAWEI Band 9』
スマートウォッチ(1万円未満)部門

■VGPについて
「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店が参加。4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやワイヤレススピーカー、サウンドバー、スマートフォンやPC、ゲーミング関連製品、ウェアラブルデバイスといった「ライフスタイル製品」まで、製品ジャンルは多岐に渡り横断的に審査され、プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。

VGPアワード特設サイト http://vgp.phileweb.com

■受賞製品詳細
受賞した製品について、詳細は下記をご覧ください。

◇部門賞(ノイズキャンセリングイヤホン(1万円以上)部門)金賞
『HUAWEI FreeBuds 6i』 
[画像2: https://prtimes.jp/i/24671/531/resize/d24671-531-623439b1ba6f472dd812-0.jpg ]

『HUAWEI FreeBuds 6i』は、強力なアクティブノイズキャンセリング性能に加え、ハイレゾオーディオワイヤレス認証を取得した高音質なサウンドが特徴の『HUAWEI FreeBuds 5i』の後継機です。今回さらにノイズキャンセリング性能を100%※1と大きく向上させ、人の声に対するノイズキャンセリングもさらに強化されたため、あらゆる場所や場面でも、音楽を心ゆくまでお楽しみいただけます。
また、11mmのクアッドマグネットダイナミックドライバーを採用し、駆動力を前モデルから50%※2向上させた大迫力のサウンドは、引き続きLDAC※3※4に対応し、ハイレゾ認証を取得。さらにケース併用で約35時間(アクティブノイズキャンセリング機能オフ時)へと進化したロングバッテリーを搭載。ファーウェイイヤホンのDNAともいえる通話ノイズリダクション性能の高さやマルチポイント対応により、快適に使用可能です。性能と価格において妥協のない1台となりました。カラーはブラック、ホワイトの2色展開で、市場想定価格は14,800円(税込)です。

『HUAWEI FreeBuds 6i』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds6i/

◇ 企画賞/部門賞(Bluetoothフロート型イヤホン/左右独立型(2万円以上3万円未満)部門)金賞
『HUAWEI FreeClip』 
[画像3: https://prtimes.jp/i/24671/531/resize/d24671-531-8aa1218d2b9de62a4765-0.jpg ]

ファーウェイが、3年を超える年月をかけ開発した、最新イヤーカフ型のオープン型イヤホン『HUAWEI FreeClip』は、形状記憶合金を使用した革新的なC-bridge Design(C-ブリッジデザイン)により、快適な着け心地と圧倒的な安定感を両立し、TWSイヤホンの未来を牽引する新しいユーザーエクスペリエンスをもたらします。
オープン型オーディオである点、イヤホンに左右の区別がないなどのインテリジェントな体験、迫力ある低音と高品質の通話ノイズリダクション、約8時間の連続音楽再生が可能なバッテリー※5、IP54防塵防滴など最新技術を詰め込み、妥協のない1台をお手頃な価格でお届けします。カラーはブラック、パープル、ベージュの3色展開で、市場想定価格は27,800円(税込)です。

『HUAWEI FreeClip』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freeclip/

◇ 部門賞(スマートウォッチ(1万円以上3万円未満))受賞
 『HUAWEI WATCH FIT 3』
[画像4: https://prtimes.jp/i/24671/531/resize/d24671-531-0cfe33b7c661dcf78bd4-0.jpg ]

『HUAWEI WATCH FIT 3』は、手に取りやすいお手頃価格ながら、見やすい大画面と多彩な機能を搭載するスタイリッシュなスマートウォッチシリーズ「HUAWEI WATCH FIT」の最新モデルです。前モデル『HUAWEI WATCH FIT 2』と比べてディスプレイが大型化しつつ薄くなり、最大輝度や解像度、画面占有率が向上しました。どんなシーンでも溶け込むシンプルなデザインながら、画面が見やすく、1日中着けていても快適です。また、業界をリードするカロリー管理機能「ボディメイカー」がさらに使いやすく進化しました。そのほか、最先端の睡眠モニタリングをはじめとした健康管理機能、GPS内蔵で手軽に運動できるワークアウト機能を搭載しています。Bluetooth通話をはじめとした各種アシスタント機能も充実し、通常使用※6で約10日間持続するロングバッテリーにより、頻繁な充電は必要なくなりました。エントリーモデルから1歩進んだデザイン性、快適性、機能性をお求めの方にも、ご満足いただける1台です。
本製品は全5種類、フルオロエラストマーベルトのブラック、ピンク、ホワイトの3色を市場想定価格23,980円(税込)にて、ナイロンベルトのグレーとEC限定販売となるレザーベルトのホワイトの2色を、市場想定価格25,080円(税込)です。

『HUAWEI WATCH FIT 3』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-fit3/

◇ 部門賞(スマートウォッチ(1万円未満))受賞
 『HUAWEI Band 9』
[画像5: https://prtimes.jp/i/24671/531/resize/d24671-531-463901f5f5bc026ee160-0.jpg ]

『HUAWEI Band 9』は、抑えめの価格帯とコンパクトなデザインながらその多機能な点でご好評いただいた「HUAWEI Band」シリーズを、さらにバージョンアップさせた新製品です。前モデル『HUAWEI Band 8』でシリコンやTPUを採用していたベルト素材は、このたびフルオロエラストマーを採用することで、より快適な装着感や耐久性を実現しました。また、ディスプレイの自動輝度調整機能が新搭載され、周囲の明るさを検知して、自動的に快適な明るさに調整してくれます。
睡眠、血中酸素レベル、心拍数、ストレスレベルの24時間モニタリング※7や、より使いやすくなった生理周期管理などの健康管理機能が満載です。豊富なワークアウトモード、多種多様な文字盤、各種アシスタント機能を搭載し、急速充電に対応し通常使用※8で14日間持続するロングバッテリーにより充電の煩わしさが軽減されます。健康的な毎日を管理できる『HUAWEI Band 9』は買い替えされる方はもちろん、初めてスマートウォッチを使用する方にもおすすめの1台です。
カラーバリエーションは、フルオロエラストマーベルトのブラック・ピンク・イエロー・ホワイト(ECサイト限定販売)、ナイロンベルトのブルー(家電量販店限定販売)の計5色です。フルオロエラストマーベルトモデルは市場想定価格8,580円(税込)、ナイロンベルトモデルは9,680円(税込)です。

『HUAWEI Band 9』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/band9/

※1 前モデル『HUAWEI FreeBuds 5i』と比較して、平均ノイズ低減深度(dB)の差異から比較した、アクティブノイズキャンセリング性能の効果が約100%向上。ファーウェイラボのテスト結果によるものです。
※2 前モデル『HUAWEI FreeBuds 5i』と比較して、出力音圧レベル/能率/感度(dB/mW)の差異から比較しての効果が向上。ファーウェイラボのテスト結果によるものです。
※3 LDAC(TM)およびLDACロゴはソニー株式会社の商標です。接続する機器がLDAC(TM)に対応している場合のみ利用可能です。
※4 LDAC(TM)で再生するためにはHUAWEI AI Lifeの「音質」から「音質を優先」をオンにする必要があります。LDACを有効にすることで音質は向上しますが、動作環境によってはバッテリー容量に影響を及ぼす、フリーズが発生するなどの事象が起こる可能性があります。
※5 バッテリー駆動時間および充電データは、ファーウェイラボのテスト結果によるものです。実際の結果は、音量、オーディオソース、環境干渉、製品機能、および使用習慣によって異なる場合があります。
※6: データはファーウェイラボによります。製品の個体差、使用方法、環境によって異なる場合があります。毎週Bluetooth 通話30 分、毎週Bluetooth による音楽再生30 分、24 時間心拍数測定ON、TruSleep(TM)ON、毎週90 分のワークアウト(GPS ON)、メッセージ通知ON(1 日平均メッセージ50 件、通話6 件、アラーム3 回)、1 日に200 回画面点灯した場合のファーウェイラボのテスト結果を参考にしています。
※7:本製品は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではなく、病気などの診断、治療、予防の目的にはご使用いただけません。「24時間モニタリング」とは一定期間毎に計測を継続的に行うことを意味しています。
※8:データはファーウェイラボによります。製品の個体差、使用方法、環境によって異なる場合があります。通常使用とは、スマートウォッチをスマートフォンとペアリングし、心拍数モニタリングを有効化、毎週30分間ワークアウト、メッセージ通知を有効化(1日平均50メッセージ、電話6回、アラーム3回)、1日に200回画面点灯をした場合です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください