12/16開催の法務カンファレンス「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」、新たに早稲田大学の入山章栄教授の登壇が決定!
PR TIMES / 2024年11月19日 10時45分
「世界標準の経営理論に基づく戦略的法務:人材・組織・DX戦略を通じた経営と法務の連携」について講演
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)が2024年12月16日(月)に開催する法務カンファレンス「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」にて、新たに早稲田大学の入山章栄教授の登壇が決定しました。
入山教授は、著書『世界標準の経営理論』をもとに、今後の法務部門が果たすべき役割や、経営と法務が連携して企業成長を支えるための実装戦略について講演します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/533/36601-533-efa462322b718712431fc9d84e008e33-900x473.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼詳細・お申し込みはこちら:
https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024
■講演テーマ「世界標準の経営理論に基づく戦略的法務:人材・組織・DX戦略を通じた経営と法務の連携」とは
入山教授の講演テーマ「世界標準の経営理論に基づく戦略的法務:人材・組織・DX戦略を通じた経営と法務の連携」では、著書『世界標準の経営理論』をもとに、経営と法務が連携して企業成長を支えるための実装戦略をお話いただきます。経営理論と法務の関係性、連携について、「経営戦略の変化」「組織づくり」「ガバナンス」「AI活用」「DX戦略」など企業の競争力を高め、持続的な成長を遂げるための重要トピックを解説します。本セッションは、法務責任者のみならず、経営戦略に携わる経営層、DX推進部門など、全てのビジネスパーソンにとって必見の内容です。
こんな方におすすめ
- 企業の競争力を高める「戦略的法務」に興味のある方
- 経営戦略に紐づく「AI活用」「DX戦略」について興味のある方
※本セッションは、全てのビジネスパーソンが対象です。
▼詳細・お申し込みはこちら:
https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024
■「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」について
新たな登壇者が続々と決定!「経営×法務」の実装に関するセッションがさらに充実
「LegalOn Cloud Presents LegalOn Conference 2024」は「経営×法務、実装フェーズへ」をテーマに開催する法務カンファレンスです。既にニトリホールディングス代表取締役社長の白井 俊之氏やMicrosoft本国からのAntony Cook氏、Google、三井物産、ソフトバンクグループ、パナソニックといった国内外のトップ企業の法務責任者や専門家の登壇が決定しています。今回、入山教授の登壇が決定するなど、新たな登壇者も続々と決定しており、ビジネスパーソンも知っておくべき「経営×法務」の実装に関する新たな洞察をお届けします。
・開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36601/table/533_1_b09df59e24f33eeb36ae61cb27d6d634.jpg ]
▼詳細・お申し込みはこちら:
https://lp.www.legalon-cloud.com/event/legalon-conference-2024
■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について( URL: https://www.legalon-cloud.com/ )
「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。LegalOn Cloudのお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約審査体制、Contract Lifecycle Management(CLM)体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまな体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、LegalOn Cloud上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。LegalOn Cloudはまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。
■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの有償導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)
【株式会社LegalOn Technologies】
社名 :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)
所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
代表 :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望
事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営
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