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高槻市に移転開館した関西将棋会館の「寄附者銘板」が待望の追加募集を開始

PR TIMES / 2024年12月19日 17時45分

クラウドファンディングの記念品に数量限定で復活



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118013/536/118013-536-a77a8dd3797a657f5daccade64ad1c04-727x485.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


令和6年12月3日にグランドオープンした関西将棋会館の建設費用支援のために高槻市が実施している、ふるさと納税型クラウドファンディングの記念品に、すでに申し込みを終了していた「寄附者銘板」が数量限定で再登場。寄附者の名前が彫られた木製銘板が関西将棋会館のエントランスに掲示される人気の記念品です。ほかにも将棋のまち高槻ならではの魅力あふれる記念品の数々が用意されています。募集期間はあとわずか。ぜひお申込みください。

高槻市は、関西将棋会館の建設費用支援を行うため、公益社団法人日本将棋連盟と連携し、令和3年7月からふるさと納税を活用したクラウドファンディング「関西将棋会館建設プロジェクト」を5期にわたって実施しています。このクラウドファンディングに12月19日(木曜日)、これまでに1,400件を超える寄附があり、申し込み期間終了後も多数の問い合わせをいただいていた人気記念品「寄附者銘板」が数量限定で再登場。申し込みをいただくと、寄附者の名前が彫られた木製の銘板が関西将棋会館のエントランスに掲示されます。申し込み期限は12月31日(火曜日)まで。すでに用意されている記念品には、漫画家の伊奈めぐみさんによる「将棋の渡辺くん」と市公式マスコットキャラクター「はにたん」のイラストがデザインされた「「将棋の渡辺くん」モバイルバッテリー」や現役棋士の対局観戦やトークショーなどを楽しめる「一門対抗団体戦観戦イベント」、現役棋士から対局の指導を直接受けることができる「新関西将棋会館特別対局室での観戦記付き指導対局」などもあります。ぜひ「将棋のまち高槻」ならではの魅力あふれる記念品を集めたクラウドファンディングへのご協力をお願いします。

【新たに追加された返礼品】
■寄附者銘板(大・中・小)
西日本の将棋文化の総本山である関西将棋会館にあなたの名前が末永く刻まれ、新会館での名勝負を見守り続けます。
<サイズ>
大:縦6センチメートル×横15センチメートル
中:縦4センチメートル×横10センチメートル
小:縦2センチメートル×横7.5センチメートル
寄附金額:大50万円、中10万円、小5万円
数量:大 限定2名
   中 限定20名
   小 限定40名

【ふるさと納税型クラウドファンディング概要】
クラウドファンディングプロジェクト名:関西将棋会館建設プロジェクトFINAL
募集期間:令和6年12月31日(火曜日)まで 
※募集期間内に決済完了が必要。
申込方法:クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」から申込
https://camp-fire.jp/projects/763805/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

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