1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ことばの遅い自閉っ子のIQが伸びる声かけ自閉症専用3ヶ月。おしゃべり上達メソッド電子書籍無料配布開始

PR TIMES / 2024年12月13日 14時45分



株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・桜山尚による、ことばの遅い自閉っ子のIQが伸びる声かけ 自閉症専用3ヶ月 おしゃべり上達メソッド 電子書籍無料配布開始しました。ダウンロードはこちら
https://www.agentmail.jp/lp/r/16645/140522/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/537/54387-537-a1bb41260f10170685dcd476f3a5006f-802x1130.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー桜山尚です。ことばの苦手な自閉症児がママとの愛着をもっと深めてことばが伸びるようサポートする専門家として活動しています。この度は、ことばの遅い自閉っ子のIQが伸びる声かけ 自閉症専用3ヶ月 おしゃべり上達メソッド 電子書籍をリリースいたしました。

◆『知的障害』と言われてしまって不安
◆WISCを受けたけどどうやって支援をしてあげたら良いかわからない
◆検査結果に一喜一憂してしまう
◆IQは一生変わらないのかな・・・
そんな不安を抱えている自閉っ子を育てるママに読んでいただきたい一冊です。

自閉っ子を育てていると、様々な節目で発達検査や知能検査を受ける場面があるかと思います。いわゆるWISC検査はIQがわかる知能検査の代表的な検査ではありますが、用語も難しく、結果に一喜一憂してしまいがちです。実際に検査結果を受け、

「なんだか落ち込んでしまって、子どもに優しくできない…」
「検査結果をどう活用すればいいのかわからない…」
そんなお母さん達とたくさん出会ってきました。
ちなみに私は、発達検査を息子に受けさせることがが怖くて怖くて。
・・・かなり先延ばしにして来たタイプです。

けれども、発達検査やWISC検査で分かることはお子さんのごく一部にすぎません。
検査の結果を受けて子どもを傷つける指摘や望まないトレーニングを重ねて、ますます愛着形成がうまくいかなくなってことばが伸びない。そんな風になってほしくないからこそ、お母さんが少しでも知識をつけ、お子さんの得意をもっと見つけて伸ばしていけるヒントをお渡しできたらと思い、この電子書籍を作成しました。WISC検査を手元に置いて声かけを参考にしながら、 ぜひお子さんの成長を応援して あげてください。

【目次】
1.IQって何?
2.知能検査で何がわかるの?
3.素直な脳でIQアップ
4.愛着不全とIQ
5. 私の息子
6. 生徒さんの声
7. IQが伸びるWISCの見方
8.自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド
9.おわりに

●ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/16645/140522/
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/537/54387-537-8c19ecb61dc0f84797fab10915b8b6dc-1160x1484.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【著者プロフィール】
関わりを強く求めなかった子が「ママ、見て~♪」とみるみる愛着を深める、自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド桜山尚です。
愛着を深めると自閉っ子の言葉の脳が育ちます。5,000組以上の国内外の親子が実証してきたおうち療育術を学び・実践するから、オウム返しや一方通行の要求の言葉で1年以上も伸び悩んでいる自閉っ子が笑顔で「ママ、見て~♪」からハジマル会話ができるようになります。保育の専門学校で保育士免許・幼稚園教諭二種を取得。小学校教諭として10年勤めました。



幼児教育が専門の私が、子育ての原点である親子の「愛着」の重要性に立ち返り、
・️目が合わない
・️要求しか伝えない
・️ママとの関わりを強く求めない
こんなわが子の様子に「寂しい」と感じているママに愛着を深めて言葉を伸ばすおうち療育術を教えています。実際に90%以上の子が目が合い、語彙が3倍になり、「ママ、見て~♪」と言える子になっています。言葉も心も通じ合えない寂しい想いは卒業しよう。Instagram桜山尚はこちら。https://instagram.com/sakurayama_nao


■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/537/54387-537-a33d7451f471777a86ca939d8b0de95f-600x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー




記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください