【高島屋】ビジネスオーナー・個人事業主に最適なビジネスカード「タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》アメリカン・エキスプレス(R)」発行
PR TIMES / 2023年8月25日 10時45分
株式会社高島屋(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:村田善郎、以下「高島屋」)と連結子会社である高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:末吉武嘉、以下「TFP」)は、ビジネスオーナー・個人事業主を対象としたクレジットカード「タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》アメリカン・エキスプレス(R)」を発行、2023年8月29日(火)から新規会員の募集を開始することといたしましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69859/539/resize/d69859-539-08520dfc9d980904756c-0.jpg ]
高島屋グループでは、金融業を百貨店業・商業開発業に次ぐ成長の第3の柱として位置づけ、2020年には、店頭でお客様の資産形成や資産継承のサポートを行うファイナンシャルカウンター事業を開始しました。また2021年にはソーシャルレンディング事業、2022年にはネオバンク事業を開始するなど、金融業における事業基盤の拡大に努めてまいりました。
そしてこの度、ビジネスオーナー・個人事業主に向けたクレジットカード「タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》アメリカン・エキスプレス(R)」(https://www.takashimaya-fp.co.jp/card/business/)を新たに発行いたします。本カードを発行することで、これまでTFPが参入していない法人市場領域を開拓し、百貨店とのシナジー発揮による顧客満足度の向上をめざしてまいります。
法人市場のキャッシュレス化が進展するなかで、本カードは、バックオフィス業務の効率化を推進し、ビジネスオーナー・個人事業主が持つ「資金調達」「経費削減」「業務効率向上」といった経営課題の解決をサポートするビジネス向けクレジットカードとなっており、ビジネスの成長を幅広くサポートしてまいります。また、アメリカン・エキスプレスの優待特典サービスに加えて、高島屋でのお買物がお得になるサービスを付帯することで、他のビジネスカードとの差別化を図ってまいります。
サービスの特徴
1. 高島屋ならではのサービスで、お買物がお得に・便利に
●高島屋店内でのお買物では基本5%割引いたします(お中元・お歳暮などの贈答品も割引対象)。
※一部ご優待対象外またはご優待率の異なる店舗・商品・サービス・お支払方法がございます。
※ジェイアール名古屋タカシマヤでのご利用分はポイント付与になります。
●高島屋グループの専門店では基本3%のポイント、高島屋・高島屋グループの専門店以外では1%のポイントがたまります。
●ショッピングのご休憩時の高島屋メンバーズサロンのご利用、駐車場のご優待サービス(※1)、ご自宅配送サービス(※2)をご用意しています。また、百貨店、旅行、グルメ、エンターテインメント情報が満載の会報誌「タカシマヤサロン」をお届けいたします。
※1 上記サービスにつきましては、店舗により内容が異なります。
※2 高島屋店内でお買上げいただいた商品は、本会員様のご登録住所に加えて、カードにご登録いただいている会社にも無料でお届けいたします。生鮮品など商品により、一部対象外となる場合がございます。高島屋オンラインストア、タカシマヤファッションスクエア、ローズキッチン、タカシマヤ通信販売は対象外となります。
※サービス内容は予告なく変更・中止となる場合がございます。
※画像はイメージです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/69859/539/resize/d69859-539-136d9758ea7cc3f9dad1-2.jpg ]
2. ビジネス利用とプライベート利用の仕分けが不要で経費管理を容易に
カードご利用代金のお引き落としを事業費決済用の口座に設定し、ビジネスでのご利用をこのカード1枚にまとめることで、私費と社費の仕分けが不要になり、精算業務や経費管理が容易になります。カードご利用明細書はCSVファイルやPDFデータでの保存が可能となっており、会計システム等での取り込みにも便利です。
※引落口座は、代表者名(カード申し込みご本人様)併記の法人名義口座または個人名義口座からお選びいただけます。
3. カードを活用し、資金管理を効率的に
カードで経費などの決済をすると毎月決まった日に支払いをすることになり、カードご利用日からお支払いまで最長54日間の支払い猶予が発生し、キャッシュフローの安定・改善につながります。
※お支払いサイクルは毎月10日締め、翌月4日払いです。
4. 会社役員や従業員用の追加カードで、立替払いや仮払いが不要に
ビジネスオーナー・個人事業主ご本人だけではなく、役員や従業員の方にもお持ちいただける追加カードの発行が可能です。出張時の交通費・宿泊費や、接待交際費や贈答費など、本カードに集約することで立替払いや仮払いなど現金の精算業務が不要になります。従業員の経費処理業務も削減され、業務効率の改善にもつながります。
※追加カードは最大4枚まで発行可能です。
※追加カードは、本会員様と同様の機能・サービスを備えていますが、一部追加カードではご利用いただけないサービスがございます。
5. ビジネスに役立つサービスで、日々の業務をサポート
ビジネスシーンでご利用いただける各種優待サービスを活用することで、業務支援や経費削減に役立ちます。
〈ご優待サービスの一例〉
●アメリカン・エキスプレスがビジネスをサポート
「ビジネス・アドバンテージ」(貸会議室などのご優待)
●ビジネスシーンでもご利用を
「オントレ」(ホテル、レストランなどのご優待)、「プレミアムゴルフサービス」
●出張やご旅行にも安心とゆとりを
・「プライオリティ・パス(海外空港ラウンジサービス)」世界1, 300カ所以上のラウンジをご利用いただけます。
・「国内空港ラウンジサービス」国内主要空港やハワイのラウンジをご利用いただけます。
・「海外・国内傷害保険」出張や旅行中のケガ・病気を補償。
・「タカシマヤポイントとANAの相互交換」ANAマイレージクラブとの提携により、ポイントをANAマイルに交換可能に。
※詳しくはタカシマヤカードホームページにてご確認ください。
※サービス内容は予告なく変更・中止となる場合がございます。
タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》アメリカン・エキスプレス(R) デビューキャンペーン
期間:2023年8月29日(火)→12月5日(火)
内容:タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》アメリカン・エキスプレス(R)の新規ご入会と、5万円(税込)以上のご利用で最大20,000ポイントをプレゼント。
[画像3: https://prtimes.jp/i/69859/539/resize/d69859-539-8ae02c4555385d19f876-3.png ]
カードデザイン
既存のタカシマヤのクレジットカード同様、「高島屋」をイメージする「バラ」のモチーフをそのままに、ターゲットとする顧客層のビジネスシーンでの利用をイメージした“スタイリッシュ”、“スマート”なデザイン・カラーとし、幾何学的なデザインで「バラ」を表現しています。
※タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》アメリカン・エキスプレス(R)は、アメリカン・エキスプレスから(株)クレディセゾンのライセンスに基づき、高島屋ファイナンシャル・パートナーズ(株)が発行するものです。「アメリカン・エキスプレス」はアメリカン・エキスプレスの登録商標です。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.takashimaya-fp.co.jp/card/business/
※8月29日 (火)午前10時よりお申し込み開始(予定)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
一部のセゾンカードで「セゾンフクリコ」の利用が可能に 映画鑑賞券が600円OFFなど
ポイ探ニュース / 2024年7月19日 10時51分
-
「デビットカード」にもハイグレードなカードがある! ゴールド・プラチナおすすめ5選
マイナビニュース / 2024年7月16日 16時30分
-
iOS 17以降でApple Payに登録できる枚数が大幅に増えた? 上限まで登録してみた!(菊地崇仁)
ポイ探ニュース / 2024年7月10日 7時6分
-
アメックス会員専用「センチュリオン・ラウンジ」誕生、どんなところ?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月4日 11時34分
-
羽田空港にアメリカン・エキスプレス カード会員専用のラウンジを開設 ~2025年、世界28か所で展開する「センチュリオン・ラウンジ」が日本に初登場~
PR TIMES / 2024年7月3日 12時45分
ランキング
-
1「なだ万」、オノデラに売却=外食から撤退―アサヒGHD
時事通信 / 2024年7月25日 21時11分
-
2再送-NY外為市場=円が対ドルで一時2カ月半ぶり高値、米GDP受け伸び悩み
ロイター / 2024年7月26日 6時40分
-
3エリート官僚にトラックドライバーの気持ちはわからない…「長時間労働の禁止令」に運転手たちが猛反発のワケ
プレジデントオンライン / 2024年7月26日 8時15分
-
4昨年度の郵便事業896億円の営業赤字、前年度の4倍超…封書やはがき減収・集配や運送委託費増
読売新聞 / 2024年7月25日 18時13分
-
5基礎的財政収支が25年度に黒字化、内閣府が試算提示へ…税収増で8000億円程度の黒字見込み
読売新聞 / 2024年7月25日 22時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)