【ウィズコロナ×DX販促】「iTV Private Show 2020 in SHIBUYA」 中間結果のお知らせ
PR TIMES / 2020年10月7日 10時15分
~ 来場198社。最も注目を集めているのは 「オンラインサイネージ」 ~
流通・サービス店舗に特化したアウトソーシング事業を展開するインパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の子会社で、ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守、デジタルサイネージを中心としたトータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村雄二、以下「当社」)は、 「iTV Private Show 2020 in SHIBUYA」 の中間結果をご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24340/540/resize/d24340-540-384586-0.png ]
◆ 開催背景・目的
昨今の世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、生活環境やビジネス環境が大きく変化し、それらが新しい状況・状態になる 「ニューノーマル」 という考え方が提唱されています。密の状態を避けるソーシャルディスタンス、店頭での検温、接触機会の低減等の 「ニューノーマル」 は、急速に浸透しつつあります。
これら 「ニューノーマル」 への変化対応策として、デジタル技術を利用した店頭販促、販促業務の変革を意識したDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションへの需要は更に高まっていくことが予想されます。これらを踏まえ、当社ではデジタルサイネージ事業を中心とした新たな店頭販促ソリューションをご紹介する 「iTV Private Show 2020 in SHIBUYA」 の開催期間を10月30日(金)まで延長開催しています。
当社が展開するデジタルサイネージの製品だけでなく、リアル店舗におけるフィールドマーケティングサービスをワンストップで提供するインパクトホールディングスのグループソリューションもご案内させていただいております。
◆ 結果(中間※2020年9月28日時点)
開催中のPrivate Showでは、開催期間中 「2020年9月1日(火)~同年9月28日(月) ※土日祝祭日は除く」 の18日間で、延べ198社368名(うちWEB案内21社27名)の皆様にご来場(参加)いただきました。
■ 「リモート化・見える化」の展示カテゴリが最も興味・関心を集める(図1)
[画像2: https://prtimes.jp/i/24340/540/resize/d24340-540-974965-1.png ]
【展示カテゴリの主な内容】
・ 「リモート化・見える化」 : オンラインサイネージ、顔認識機能搭載サイネージ(P I S TA)等
・ 「ニューノーマル・省人化」 : A I検温サイネージ、手洗いサイネージ、3密回避サイネージ等
・ 「メディア化」 : 壁掛けシンクロ3連サイネージ、スマートシェルフ、円筒型有機E Lモニター等
・ 「グループソリューション」 : デジタルマネキンコンテンツ、ノベルティ・サイネージ組み込み什器等
・ 「特機」 : かざすサイネージ、4インチアルミケース8連サイネージ、シンクロサイネージ等
■ 製品・サービスでは「オンライン端末」が最も興味・関心を集める(図2)
[画像3: https://prtimes.jp/i/24340/540/resize/d24340-540-252646-2.png ]
製品・サービスとしては、遠隔からコンテンツや端末を管理しながら活用するオンライン端末が86社(43%)と最も高く評価いただきました。次いで実際の推奨販売員が実演している収録映像を放映する「デジタルマネキン」が56社(28%)。検温とマスクチェックを同時にできる「AI検温サイネージ」が53社(27%)となりました(図2)。コロナ禍に関連した業務の効率化、アナログ施策のデジタル化が関心を集めています。
■ 来場者の声(抜粋)
・グループサービスを通じて売場周りの困りごとは何でも相談出来そう。デジタル化の促進具合もイメージ出来る内容だった。(メーカー マーケティング担当者)
・試食販売が出来ない分、機能性を伝えないといけない商品のPRを検討している中で、映像販促は効果的だと感じている。そうしたデジタル化が伝わる時間だった。(メーカー セールスプロモーション担当者)
・コロナの影響で接客や対応が変化しつつある。AI検温サイネージやデジタル施策については前向きに検討していく予定。(情報サービス 役員)
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(インパクトホールディングス株式会社100%子会社)
事業内容 : ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守、デジタルサイネージを中心としたトータルソリューション
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2019年6月末時点)
代表者 : 代表取締役社長 川村雄二
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 31名(2020年1月時点)
コーポレートサイト : https://www.impacttv.co.jp/
ECサイト : https://www.amazon.co.jp/impacttv
◆ インパクトホールディングス株式会社 会社概要
社名 : インパクトホールディングス株式会社 (東証マザーズ・証券コード:6067)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業
アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発およびASP展開。
調査インフラとして、全国47都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が28万人を超える。
設立 : 2004年2月
資本金 : 1,325百万円 ※2020年3月末時点
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 1,372名(うち正社員 445名) ※2020年1月末時点
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/
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