<働く主婦層に聞く>コロナ禍で、夫婦や家族のあり方は変化するか?「変化する」70.3%

PR TIMES / 2020年10月15日 9時45分

「良くも悪くも変化」57.4%、「変化することはない」16.3%、「わからない」13.3% ~しゅふJOB総研調査~

ビースタイルグループ(株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦/およびグループ各社)が展開する、主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』の調査機関しゅふJOB総研は、『コロナ禍と夫婦や家族のあり方』をテーマに、働く主婦層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。
(有効回答数:766件)



■調査結果概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/541_1.jpg ]



1.コロナ禍によって夫婦や家族のあり方は「変化する」70.3%

[画像1: https://prtimes.jp/i/3176/541/resize/d3176-541-352201-1.png ]


2.コロナ禍で夫婦や家族のあり方は変化するか:年代別と子どもの数別比較

[画像2: https://prtimes.jp/i/3176/541/resize/d3176-541-927923-2.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/3176/541/resize/d3176-541-796217-3.png ]


3.フリーコメントより

◇フリーコメントより抜粋(年代:就業形態)

<「良い変化はあるが悪い変化はない」と回答した人>
・夫が家に居る時間が少し増えた事で、夫の家庭への愛着が増しているように感じる(30代:パート/アルバイト)
・家事や育児の分担ができる(40代:フリー/自営業)
・飲み会が減り出費が減った(50代:今は働いていない)
・平日お休みの際に、一緒に買い物ができる(50代:パート/アルバイト)
・色々なコト、モノが見直されて、本当に大切なモノが見つかる(50代:契約社員)
・いつも出張でいない旦那さんが毎日家に帰ってくるので子供達がとても楽しそうだし、ワンオペ育児から自分も解放されて嬉しい(40代:今は働いていない)
・娘がリモートで仕事をしております。気分転換の為と言って、家事を行う様になりました(60代:契約社員)
・家族の距離が身体的にも心理的にも近づいて、安心感が増した(30代:正社員)
・リモートワークが増え、家族との時間ができた。自粛で家族で料理を作る機会が増えた(50代:フリー/自営業)
・家族で一緒にいる時間がふえ、会話も増え、相手のことを今までより理解ができるようになった(50代:派遣社員)

<「良い変化はないが悪い変化はある」と回答した人>
・一人の時間がなくなる。家事に追われる(50代:パート/アルバイト)
・弱い者へのDV(40代:派遣社員)
・一緒にいる時間が長くお互いの嫌な面が目につくため、老後の生活を前倒しでお試ししているようで、将来不安(50代:派遣社員)
・普段いない人がいると、生活のペースが乱れる(40代:今は働いていない)
・ますます嫌な面が浮き彫りに(50代:正社員)
・夫の家にいる時間が増えたせいで、夫婦関係が益々悪化した(40代:今は働いていない)
・リモートワークが増えた事によって家事が増えました。一人で全てを回す事は無理があると思います(50代:その他の働き方)
・子供の就職やバイトの就業状況が変わり 今後に不安を感じる。配偶者の就業がオンラインを止めて もとの形態に戻った。通勤による感染リスクが高まった(60代:今は働いていない)
・今まで家の仕事の役割が私ばかりだったのが、主人が家にいる事が増えたにもかかわらず何もしない事に腹が立って、余計なイライラが増えた(40代:パート/アルバイト)
・孫たちに会えない(70代:今は働いていない)

<「良い変化はないが悪い変化はある」と回答した人>
・家族の会話が増えるが喧嘩も増える(40代:今は働いていない)
・夫が在宅と出勤の両方で仕事をするようになりました。今まで知ることがなかった子どものことを知ってもらうことができる点はいいですが、口うるさく夫婦で言ってしまうのはよくないと思ってます(40代:パート/アルバイト)
・良い面としては、すれ違いの多い家族の場合はお互いを知る時間をとれるようになるのではないかと思います。悪い面としては女性は家の中の仕事が増えること(50代:今は働いていない)
・テレワークなどで通勤時間から解放され、気持ちにゆとりが生まれる テレワークで仕事するための書斎がある家はめったにないため、家のなかがテレワークの人に合わせた生活になってしまう 在宅による家事の負担が増加する(40代:派遣社員)
・良い変化: 家族での食事が増えた。|悪い変化: 遠方の年老いた親になかなか会いづらい(50代:今は働いていない)
・家族との時間が増えることはいい事だけどコロナ禍で出掛けられない気晴らしが出来ないからギクシャクしちゃったり逆にコロナ禍で家族愛が増したケースもあるから良くも悪くも変化すると思う(20代:パート/アルバイト)
・夫婦在宅勤務になったため、子どものお迎えなどに融通がきくようになったが、家事に関しては細かなことまで小言を言われることもある(30代:フリー/自営業)
・良い点は、夫が在宅勤務になり、家事の戦力になったこと。悪い点は大学生の息子達がゲーム依存症になったこと(50代:派遣社員)
・夫が自宅で仕事をしているとお昼の支度をしなければならない。わたしが仕事のときはすぐに食べられるものを買ってきておくようなので気を遣う。|気晴らしに買い物に出たくても監視されている気がして気になる…いい面は、下の子の習い事の送迎で出ていても上の子が一人にならないで済むため留守番の心配がない(30代:パート/アルバイト)
・夫婦は一緒にいる時間が増えて相手の粗が見えてしまう。子供とは一緒にいる時間が増えて愛が増す(笑)(30代:正社員)

■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

[画像4: https://prtimes.jp/i/3176/541/resize/d3176-541-196919-6.jpg ]

 コロナ禍が社会に与えている影響は、夫婦や家族のあり方にも及ぶのか。仕事と家庭の両立を希望する働く主婦層に「コロナ禍によって、夫婦や家族のあり方は変化すると思いますか」と尋ねたところ、過半数が「良くも悪くも変化する」と回答しました。「良い変化はあるが悪い変化はない」「良い変化はないが悪い変化はある」とあわせると、「変化する」と回答した人がおよそ7割です。

 「変化する」と回答した人の比率を年代別で比較してみると、30代以下が73.2%、40代が74.4%と7割を超えているのに対し、50代以上は66.8%と7割を切っています。大きな差とまでは言えないものの、40代以下の方が50代以上より変化に対してやや敏感になっているようです。また子どもの数別での比較では、お子さんがいない人が「変化する」と回答した比率が65.4%であるのに対し、お子さんが1人の人は74.4%、2人の人は71.0%といずれも7割を超えています。お子さんがいる人の方が変化に対してやや敏感になっているようです。

 全体の6割近くが「良くも悪くも変化する」と感じている背景には、明確に未来像が描きにくい不安感があるように思います。それは、世の中の様々な場面で常識感が変わりニューノーマル(新常態)を受け入れようとする覚悟の裏返しなのかもしれません。家庭生活においても仕事においても、いままで常識だったものが変化することを前提に、新しいスタイルを構築する必然性が高まっているように思います。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/541_2.jpg ]



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/3176/table/541_3.jpg ]



<しゅふJOB総研について>
[画像5: https://prtimes.jp/i/3176/541/resize/d3176-541-881143-4.png ]

「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志のもと2011年につくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒ https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研公式ツイッター⇒ https://twitter.com/shufujobsoken
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒ http://bit.ly/2n8jHIJ

<ビースタイル グループについて>
[画像6: https://prtimes.jp/i/3176/541/resize/d3176-541-268471-5.png ]

best basic style~時代に合わせた価値を創造する~を共通の企業理念に掲げ、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、主婦の雇用をのべ13万人以上創出してきた『しゅふJOB』や時短×ハイキャリアを実現する『スマートキャリア』、すきま時間で働く『ご近所ワーク』など人材サービス事業を主軸に、RPA導入支援や民泊清掃、スーパーフード“モリンガ”のプロデュースなど事業領域を広げながら、グループ経営理念「四方善」を実践して参ります。

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