ホリエモンのあらゆるノウハウを新感覚ビジュアルで表現!『雇用大崩壊』
PR TIMES / 2020年2月10日 12時25分
「AI格差」の時代は“個”で乗り切れ!
ビジネスや情報発信だけでなく、表現の手法や出版物のあり方についても、常に試行錯誤を続けている堀江貴文が送る、新感覚のビジュアルブックが登場! ホリエモンのあらゆるノウハウを、マンガのストーリーとクイズにのせて直感的に解説します。
物語の舞台は下町の小さな会社、星野製作所。かつては技術力にこだわった経営で業績を伸ばしたが、景気の悪化により徐々に赤字に転落。父親である先代社長から経営を引き継いだ現社長は、研究・開発をムダと否定し、開発部を閉鎖した。従業員たちは大企業からの下請け業務に追われる日々だ・・・。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/541/resize/d13640-541-848071-1.jpg ]
‹‹この物語は、全国のあらゆる労働者が再考を迫られている、AI時代の新たな「働き方」や「生き方」をテーマとしている。
下町の小さな工場の社長と社員たちが抱える悩みや葛藤は、ニッポンの「働き方」を巡るさまざまな問題の「縮図」と言える。
AIやロボットが職場で巻き起こす“働き方革命”によって、人々の労働環境は激変、会社や仕事は次々と消滅していく・・・。
「雇用大崩壊」――そのカウントダウンが始まっているのだ。
人々と、AIやロボットが共存する時代を、どう生きるべきか。
作中で、ロケット開発に挑む男の言葉が、大きな道標(みちしるべ)となる。››
AI化、ロボット化による大リストラ計画が明るみになり、社員たちが右往左往する中、“個”の力で壮大な事業に挑む男が登場。勇気と元気を得た社員らは、各々が新たな人生の第一歩を踏み出し始める・・・。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/541/resize/d13640-541-734182-2.jpg ]
「AI格差」を跳ね返す“21世紀型”の働き方とは!?
二つの“財”を同時に成す、ホリエモン的「超仕事術」とは!?
‹‹IT革命とグローバリズムにより、経済格差や、教育格差など、あらゆる分野で格差が拡大した。そして昨今、AIやロボットを使いこなす人と、そうでない人との格差の拡大が始まっている。使いこなす側が受けられる恩恵と、使いこなせない側の不利益は、これまでとは比べものにならない。
とてつもない「AI格差」の時代がやってくるのだ。
AIやロボットによってリデザインされる世界では、従来型の労働は次々と消滅していく。
製造業型、いわゆる“20世紀型”の雇用はすべて駆逐されてもおかしくはない。
まさに雇用の「大崩壊」が起きるのだ。雇用という概念すら消えてなくなるかもしれない。21世紀は、自ら仕事を作り出し、自ら稼ぐことが主流となる時代になるだろう。››
(著者「おわりに」より)
これ以上、会社に期待してはいけない。儲かる仕組みは己の「個性」で作れ! ホリエモンの新境地を拓く、話題作!
紙の本限定で、特別付録「ホリエモン公認ステッカー」付!!
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/541/resize/d13640-541-915217-0.jpg ]
『雇用大崩壊
マンガ ある若手技術者の会社を変える挑戦』
著/堀江貴文 作画/前田貴洋
定価:本体1100円+税
判型/頁:A5判/160頁
ISBN978-4-09-388743-4
小学館より発売中
本書の紹介ページはこちらです▶▶▶https://www.shogakukan.co.jp/books/09388743
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