「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」にミズノが参画

活動第一弾「ながら運動」をファン感謝祭にて実施決定



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9202/543/9202-543-cfd795e96b8e022154e56623860318a6-3036x2150.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ミズノは、FC岐阜が市町村やクラブと所縁のある企業や学校法人など、業種・業界の垣根を越えた多様な組織や団体との連携で推し進める、地域活性企画「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」の理念に賛同し参画します。
このたび、具体的な活動の第一弾として2025年1月13日に開催される「2025 FC岐阜まつり Player’s Collection」内のファン感謝祭にて、参加者と「ながら運動」を実施することが決定しました。
この活動をスタートとし、FC岐阜、ミズノで協力体制を築き、「岐阜県を豊かにする」取り組みを進めていきます。

▼「FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト」の詳細はこちら
https://www.fc-gifu.com/news_information/142924.html


■FC岐阜ウェルビーイングプロジェクト概要
　FC岐阜を中心に、パートナー企業様および行政との連携を図り、各地域にあるグラウンドや体育館、公園などの施設を活用し、「健康と福祉」「食」「教育」「防災」「娯楽」の側面から派生するさまざまなサービスやコンテンツを定期的に展開します。
　約193万人の岐阜県民が本プロジェクトを通じて、一人一人が心も身体も元気になることで、活気ある未来の岐阜県への創出に寄与することで、安心して住み続けられる持続可能な街づくりへ貢献します。


■FC岐阜ウェルビーイングプロジェクトでのミズノの役割り
「健康と福祉」「食」「教育」「防災」「娯楽」という5つの側面の中で、ミズノは主に「健康と福祉」での貢献を担います。子どもの運動能力向上と、働き世代や高齢者の健康増進という2つの柱でコンテンツを提供し、少子高齢化が進む自治体が抱える社会課題の解決に向けFC岐阜と協業していきます。


■「ながら運動」とは
　「ながら運動」は、ミズノが提案する簡単でユニークなエクササイズです。運動をした方が良いと分かっていても続けられないという人が多いのですが、実は日常の中にたくさんの運動が隠れており、特別な道具を使ったり、運動のために時間を割くことをせずとも、少し意識を変えるだけで日常生活がそのまま運動になるという考えです。
　仕事し“ながら”、生活し“ながら”などさまざまなパターンがありますが、今回はFC岐阜専用の“ながら”を考案しました。1月13日のファン感謝祭でお披露目を予定しています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9202/543/9202-543-3d49816201ed5e5ad42e2602ffcf4248-2750x1900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
入場ゲートに並び"ながら"


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9202/543/9202-543-3373379644249ef2b974e50a1586ee2d-2486x1966.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スタジアムで応援し”ながら”


▼ミズノ「ながら運動」の詳細はこちら
https://jpn.mizuno.com/program/nagara


■「2025 FC岐阜まつり Player’s Collection」ファン感謝祭
開催日：2025年1月13日（月・祝）13:30～16:30 ※ファン感謝祭は15:30～予定
場　所：揖斐川町地域交流センター「はなもも」（岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方27-7）
※当日は全席指定席となります。詳しくはFC岐阜オフィシャルサイトをご覧ください。

▼「2025 FC岐阜まつり Player’s Collection」詳細はこちら
https://www.fc-gifu.com/news_information/141354.html


（お客様のお問合せ先）ミズノお客様相談センター　TEL：[phone]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ