AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、「サイン(電子契約)」を本日より提供開始
PR TIMES / 2024年12月20日 10時45分
特別価格で利用可能なキャンペーンを2025年3月31日まで実施
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)は、AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」(https://www.legalon-cloud.com/ )にて、本日より「サイン(電子契約)」の提供を開始いたします。
本機能の搭載により「LegalOn Cloud」上で契約業務における全てのフロー(案件の受付、契約書のレビュー、契約締結、締結済みの契約書の管理)を一つのプラットフォーム上で完結することが可能になります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/545/36601-545-67d3e04b737ea9b31dd7631cd884ddb8-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
LegalOn Cloud:https://www.legalon-cloud.com/
■「LegalOn Cloud」の「サイン(電子契約)」について
「サイン(電子契約)」が提供開始することで、AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」上で、電子ファイルに対して電子署名を付与し、契約書の締結を完結することが可能になります。
「LegalOn Cloud」では、契約業務における依頼・受付を支援する「マターマネジメント」、契約書のリスクチェックを支援する「レビュー」、契約書の管理を支援する「コントラクトマネジメント」で企業法務の業務と体制構築を支援しています。そこで、今回「LegalOn Cloud」上で「サイン(電子契約)」を提供することで、法務への相談から契約書審査、契約締結、管理までの企業法務における一連の契約プロセスを他のツールを介在することなく一つのプラットフォーム上で完結させることが可能になります。
これにより、契約業務がシームレスになるといったユーザー体験の向上に加え、締結済み契約書のバージョン管理や、レビュー済み契約書と締結契約書の比較機能で、スムーズかつミスのない電子契約業務、契約書管理業務が可能になります。
■「LegalOn Cloud」の「サイン(電子契約)」の特長・画面イメージ
・シンプルで操作性の高いユーザーインターフェース
・電子契約を含む契約業務全てを一つのプラットフォーム上で完結。契約に関する一連の業務がシームレスに
・月額8,200円(税別)から電子契約を利用できるリーズナブルな価格設定
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/545/36601-545-fd77927395aeea538d38bfa92e05c96e-1999x1126.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36601/545/36601-545-79e68c8365b08945347e82cc5a29001d-1535x920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■電子契約リリース記念「月額利用料金6ヶ月分無料キャンペーン」を2025年3月31日まで実施!
電子契約の提供開始を記念して実施中の『「LegalOn Cloud」サイン 月額利用料金6か月無料キャンペーン』を2025年3月31日まで実施いたします。これまで電子契約を利用いただいたことがない方も電子契約をお試しいただけるチャンスです。ぜひこの機会にお試し頂ければ幸いです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36601/table/545_1_a454706288f8f97dd35f52722bd3aa98.jpg ]
■AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」について(https://www.legalon-cloud.com/)
「LegalOn Cloud」は、これまでのリーガルテックとは異なる、企業法務のための全く新しいAIテクノロジープラットフォームです。「LegalOn Cloud」のお客様は、マターマネジメント体制、コントラクトマネジメント体制、契約レビュー体制、法令調査体制、法律事務所作成の法律文書の書式の利用体制、等のさまざまなContract Lifecycle Management(CLM)体制を、お客様の需要に応じて同一プラットフォーム上で自在に構築することが可能です。同時に、「LegalOn Cloud」上で業務を行うことで、自然とナレッジが蓄積され、AIが自動で整理。欲しい情報を欲しい時にAIがレコメンドする、これまでにない次世代のナレッジマネジメントを実現します。LegalOn Cloudはまったく新しい法務業務の執務環境を提供します。
■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約書レビュープロダクト「LegalOn」を提供しています。日本初のAI契約書レビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルでの有償導入社数は6,000社を突破しています。 (2024年8月末現在)
【株式会社LegalOn Technologies】
社名 :株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)
所在地 :〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
代表 :代表取締役 執行役員・CEO 角田 望
事業内容:法務業務に関するソフトウェアの開発・運営
資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、「表」を含む契約書のレビュー対象が100類型以上に拡大
PR TIMES / 2024年12月21日 20時40分
-
AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、「LegalOnテンプレート」に格納される契約書等のひな形が業界最多の2,000点を突破!
PR TIMES / 2024年12月19日 10時45分
-
AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、「Slack」と連携開始
PR TIMES / 2024年12月11日 10時45分
-
AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、「契約リスクチェック」「法令遵守チェック」の対応類型数が、和英合計100類型を突破!
PR TIMES / 2024年12月3日 11時15分
-
AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」、契約リスクチェックが「物品賃貸借契約」に対応
PR TIMES / 2024年11月29日 13時40分
ランキング
-
1《追悼・渡辺恒雄さん》週刊ポスト記者を呼び出し「呼び捨てにするな、“ナベツネさん”と呼べ」事件
NEWSポストセブン / 2024年12月21日 16時15分
-
2オープンAIの新たな生成AI「人間並み」近づく…安全性を確認するため当面は研究者に限定提供
読売新聞 / 2024年12月21日 18時19分
-
3ゴーン被告「日産の内部はパニック状態」「ホンダはこの取引に押し込まれた」
読売新聞 / 2024年12月21日 18時30分
-
4車両生産で相互乗り入れ検討 ホンダ、日産にHV供給も
共同通信 / 2024年12月21日 16時3分
-
5「本当に就職に強い大学ランキング」トップ150校 卒業生が1000人以上で実就職率が高い大学
東洋経済オンライン / 2024年12月21日 7時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください