のんさんを起用した毎日新聞の新CM「のんと毎日新聞 軽やかに生きる篇」、 10月2日(水)より放映開始!
PR TIMES / 2024年10月5日 22時40分
毎日新聞社(代表取締役社長執行役員:松木健)は10月2日(水)から、俳優・アーティストののんさんを起用した新CM「のんと毎日新聞 軽やかに生きる篇」の放映をスタートします。2030年ビジョンを策定した毎日新聞社は今年、DEI(Diversity、Equity& Inclusion)宣言も行い、誰もが自分らしく生きられる多様性のある社会が実現するよう、行動しています。CMに込められたメッセージをぜひご覧ください。
【CMはこちらから】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=wfQywibEl04 ]
CMでは、のんさんが自分らしく生きている4人のキャラクターに扮し、街の中にある障害物を軽やかに飛び越え、足取り軽く進んでいきます。毎日新聞社は、情報を伝えることを通じて人と人をつなぎ、社会のあり方や人々のくらしを前向きに変えていける会社になっていくという思いを込め、「2030年ビジョン」を策定しました。自分らしく生きると、個人も社会も、もっと生き生きとする――そうした多様性のある社会になるよう、コミュニケーター・カンパニーとして寄与したいというメッセージを込めました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32749/548/32749-548-84d05c041230a86979169539216790f8-3900x2228.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロケ地協力:東京工科大学/日本工学院八王子専門学校
【毎日新聞DEI宣言】
2024年2月、信頼されるメディアとして、寛容で公正な社会の実現に貢献するため、毎日新聞社はDEI(Diversity、Equity& Inclusion)宣言を行い、2030年までに達成すべき行動目標を「毎日新聞DEI宣言」として定めました。
■毎日新聞DEI宣言はこちら
https://www.mainichi.co.jp/dei/
【のんと毎日新聞】
毎日新聞社は2022年から企業広告にのんさんを起用しています。CM出演のほか、連載コラム「月刊のん」などの取り組みも展開しています。2024年7月24日には、さまざまな分野で活躍した伊丹十三の遺業を記念して創設された伊丹十三賞を受賞、これまでの多様な活動が評価され、ニュースはインターネットやSNSで数多く取り上げられるなど、大きな話題となりました。毎日新聞社はこれからも、のんさんとともに、時代に求められる価値を考え、発信していきます。
特設サイト「のんと毎日新聞」では「のんと毎日新聞 ビジョン篇」のCM、毎日新聞デジタルでは連載「月刊のん」も収容しています。
■特設サイト「のんと毎日新聞」はこちら
https://www.mainichi.co.jp/non/
■のんさんの連載「月刊のん」はこちら
https://mainichi.jp/monthly-non/
【のんさんについて】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32749/548/32749-548-b0931d97cf0ffa2301a462587c3442e5-1803x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
俳優・アーティスト。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞。高い評価を得る。2022年の主演映画『さかなのこ』で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」、第32回日本映画プロフェッショナル大賞「主演女優賞」を受賞。2023年12月より世界配信されるNetflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』では、主人公ハルの声を務める。今年12月には主演映画「私にふさわしいホテル」の公開が控えている。DMMTVでの実写ドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」今冬公開予定。音楽活動では2023年に、忘れらんねえよ・柴田隆浩やASIAN KUNG-FUGENERATIONらが参加し、自身も作詞曲を担当した2ndフルアルバム『PURSUE』をリリースした。2024年、第16回伊丹十三賞を受賞。
【毎日新聞について】
1872(明治5)年、前身の東京日日新聞が東京・浅草で創刊。現存する日刊紙としては最も長い歴史を誇ります。発行媒体の歴史も古く、1922(大正11)年には総合週刊誌「サンデー毎日」と国内唯一の点字新聞「点字毎日」、1936(昭和11)年には毎日小学生新聞を創刊しています。新聞界のグランプリ・新聞協会賞を受賞した報道は、協会加盟社中最多の35件を誇り、確かで深い取材力には定評があります。また、センバツ高校野球▽都市対抗野球▽全国高校ラグビー大会▽将棋の名人戦・王将戦▽囲碁の本因坊戦▽青少年読書感想文全国コンクール▽全日本学生音楽コンクール▽毎日書道展▽毎日映画コンクール--など数多くのスポーツ・文化事業を主催しているほか、2021年からは卓球「Tリーグ」のメディアパートナーとなりました。2022年2月の創刊150年を機に、「個を見つめ、世の中に伝え、社会をつなぐ コミュニケーター・カンパニーへ」を掲げた「2030年ビジョン」を策定。「ポストコロナ」への対応を迫られている時代に、情報を伝えることを通じて人と人とをつなぎ、社会のあり方や人々の暮らしを前向きに変えるソリューションを提供できるメディアを目指しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32749/548/32749-548-4407318b3a7c8e67a0e4e24dc99f5a9d-1276x849.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■毎日新聞のお申し込み・お試し読みはこちら
https://www.mainichi.co.jp/koudoku/order/shimen/
■毎日新聞デジタルのお申し込みはこちら
https://mainichi.jp/info/
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