30秒で伝える ひびく英語スピーチ 『ENGLISH JOURNAL』2013年11月号、10月4日発売

特集は「ひびく英語スピーチ」

株式会社アルク（東京都杉並区永福 代表取締役会長：平本照麿）より、CD付き英語学習月刊誌『ENGLISH JOURNAL（イングリッシュ・ジャーナル）』（以下、EJ） 2013年11月号のご案内を申し上げます。



▼特集
30秒で伝える
ひびく英語スピーチ

＜簡潔に、わかりやすく伝える力＞
パーティーなどで、「ひと言お願いします」と頼まれたら、あなたは自信を持って話せますか？　日本語でも英語でも、とっさの場面できちんと話せることは、社会人として身に付けておきたいスキルの一つです。特集では、人前で英語で話す際の基本ルールと、相手の心にひびく、短いスピーチのヒントを紹介します。本番で、堂々と話せる自信を手に入れましょう。
（監修・執筆：小坂貴志）

▼EJ Interview
●レオナルド・ディカプリオ（俳優）
映画『タイタニック』で世界中の女性をとりこにしたレオナルド・ディカプリオも、今年で39歳。最新作『華麗なるギャツビー』では、主人公を感情の揺れを見事に表現し、円熟した演技力に支えられた、新たな魅力を見せています。過去に4回映画化された名作を前に、「原作に忠実かつ最高の形で表現する」ことを目指したというディカプリオ。体当たりで挑んだ役作りと撮影エピソードについて、彼らしい素直な言葉で語っています。

●アラン・メンケン（作曲家）
ディズニーの『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』など、映像を思い浮かべるとともにメロディーが脳裏を駆け巡る、あの名曲の数々。これらの楽曲を生み出した作曲家アラン・メンケン氏へのEJ独占インタビューをお届けします。メンケン氏の右腕として活躍した、作詞家・劇作家ハワード・アシュマン氏について、さらにこの黄金コンビで世に生み出した『リトル・マーメイド』の最高の音楽について、語り尽くします。

●マーク・ピーターセン（明治大学政治経済学部教授）
日本人が犯しがちな英語の間違いについて、驚異的な観察眼で指摘したベストセラー『日本人の英語』。この本の著者マーク・ピーターセン氏は、日本をこよなく愛し、日本語で執筆する日英バイリンガル。そんな彼だからこその洞察力が光る著書の数々は、英語への苦手意識が消えぬ日本人に新たな気付きを与えます。今春、最新書『実践 日本人の英語』を出版した彼が、EJの独占取材で明かした、執筆に込めた思いをお聞きください。

▼特別企画
MBA、U.S.CPA、短期国際プログラム、実践ビジネス英語
英語力をキャリアにつなげるスクール

▼特別付録［音声無料ダウンロード付］
黒人少年トレイヴォン・マーティン射殺事件を解く
オバマは自ら開いた「パンドラの箱」を閉じられるのか？

◆連載
教えて、キンバリー！（キンバリー・ウィーフリング）／英米小説最前線（柴田元幸）／奥様のためのTOEIC(R)テスト講座（TEX加藤）／ボクの英語の教え方、学び方（木村達哉）／発信力強化ゼミ（柴原智幸）など

＜商品情報＞
【タイトル】『ENGLISH JOURNAL』2013年11月号
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/0013111
【定価】1,400円（税込1,470円）＊CD1枚付き　
【サイズ】B5判 【雑誌コード】01625-11


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[株式会社アルクとは] http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイト「SPACE ALC」をはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、ｅラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。

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