「マイナビ転職 Uターン転職に関する実態調査」を初めて発表

PR TIMES / 2014年12月3日 11時58分

Uターン転職の結果、年収が減少した人が多いものの、半数が“満足している”と回答。家族との距離の近さや、趣味・余暇などの充実を実感

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)が運営する総合転職情報サイト『マイナビ転職』(http://tenshoku.mynavi.jp)は、Uターン転職の経験がある全国の20~39歳の男女(正社員)を対象にした「マイナビ転職 Uターン転職に関する実態調査」を発表しました。Uターン転職に関する調査・発表は、当社としては初の試みとなります。概要は以下の通りです。



【調査結果の概要】
■Uターン転職の理由は「地元の方が生活環境が充実するから」が最多。20代では、「地元が好きで地元に貢献したかった」という回答が突出した結果に
Uターン転職をした理由を尋ねたところ(複数回答)、全体では「地元の方が生活環境が充実するから」(27.0%)が最も多く、次いで「勤めていた会社に不満があったから」(25.6%)、「地元の方が経済的に楽だから」(23.4%)の順となった。年代別に見ると、全体では21.6%であった「地元が好きで地元に貢献したかった」という回答が、20代では31.3%と突出したほか、「地元に友人や協力してくれる支援者がいるから」(26.0%)も、全体(15.4%)と比較し高い回答結果になった。地元愛の強さや、地元の友人・仲間との絆を求めてUターン転職を選択した傾向にあることが分かる。また、30代前半では「自己都合ではなく家庭の事情」(24.6%)が他世代と比べて高く、実家・両親の事情や結婚・子育てなど、様々な人生の転機を迎える中でUターン転職を決断していると推察される。


■Uターン転職活動中は「収入の減少」に不安を感じ、半数以上が実際の転職後に年収が減ったと回答
Uターン転職活動中に不安に感じていたことを聞いたところ(複数回答)、全体では「収入が減ってしまう」(42.4%)が最も多く、次いで「希望する職種が少ない」(33.0%)、「新たに人間関係を構築するのが大変」(28.8%)の順となった。実際にUターン転職した直後の年収を尋ねると、全体の回答では“増加した”(28.0%)よりも“減少した”(51.6%)が多く、その減少幅については「11~20%減少」(17.0%)が最も多かった。「変わらない」という回答も20.0%となり、特に20代(27.3%)が他世代と比べて高かった。一方で、30代後半では「31%以上減少した」という回答が16.6%(全体:12.2%)となり、他世代と比較して高い回答結果となった。

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