組込みシステム向けの最新ソリューションをEmbedded Technology 2014に出展

PR TIMES / 2014年11月18日 11時42分

2014年11月19日(水)~11月21日(金) : パシフィコ横浜(STブース : No.F-41)

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、Embedded Technology 2014において、組込みシステム向けの最新ソリューションを出展します。STは、組込みシステムの主要コンポーネントを網羅する包括的な製品ポートフォリオにより、ロボットやIoT(Internet of Things)をはじめとする新たな応用分野から、これまで以上の高機能化・小型化・低消費電力化が要求される既存分野まで、幅広くサポートしていきます。

STブースで紹介する主なソリューション

ブレイン

マイクロコントローラ(マイコン)は、組込みシステムの制御機能を果たす重要なコンポーネントです。ARM(R) Cortex(R)-Mマイコンの主要サプライヤであるSTは、2014年9月に発表された世界初のARM Cortex-M7搭載32bitマイコン STM32F7を展示します。同製品は、最高周波数200MHzで動作し、浮動小数点ユニット(FPU)と6段スーパースカラ・パイプラインにより1000 CoreMark(1)を実現しています。ブースでは、同製品の高い性能を視覚化するため、STM32F7と従来品を用いて、ディスプレイ上に複雑な模様を描き、その描写スピードを比較するデモを行います。また、ピン配置ならびにソフトウェア互換性を持つ500品種以上の製品で構成されるARMマイコン・ファミリ「STM32」向けの各種開発キットやツールなども紹介します。

ロボティクス

センサから各種ICまで、様々な半導体ソリューションを搭載したロボットは、高いレベルで統合化された組込みシステムの一つです。STは、ヨーロッパの先端ロボット研究の一つで、研究開発パートナーであるイタリア技術研究所(IIT)が開発した人間型ロボット「iCub」を展示します。「iCub」は、物を見たり、触ったり、聞いたりする人間の学習プロセスを模した認識ロボットで、世界各国の30以上の研究機関に採用されています。このロボットのボディは人口の表皮で覆われ、バランスをとりながら両足で立つことも可能です。STの多数の32bitマイコン、加速度センサ、ジャイロ・センサ、モータ・ドライバICが、その動作を制御しています。STとIITは、「iCub」がオペレータと会話しながら机の上に置かれた対象物を、視覚、聴覚および触覚を使って認識・学習し、指示された対象物を手を使って正確に掴むデモを実施します。

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