早くも６刷決定！多くの女性に大好評！この不安定な気候を乗り切る癒しの音、『聴くだけで不調が消える 水琴の音ＣＤブック』

季節の変わり目の不調は、自律神経の乱れが原因！ 水琴（みずごと）の“癒しの自然音”が「自律神経を整え、心と体を軽くする」と話題！

株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 学研パブリッシング（東京・品川／代表取締役社長：中村雅夫）は、書籍『聴くだけで不調が消える 水琴の音ＣＤブック』（大橋智夫・著 西河潤・監修／定価：本体1200円＋消費税／Ａ５変型判・本文64ページ）が全国の書店で好調に売れていることに伴い、発売２ヵ月で６刷を決定しました。猛暑から急に涼しくなり、例年以上に体調をくずしやすいこの時期にこそ、おすすめの１冊です。




そもそも、季節の変わり目に体調不良を訴える人が多いのはなぜでしょう。大きな要因は、激しい気温の変化に体がついていけないことなのですが、このとき体の機能を調整するために働いているのが“自律神経”。この“自律神経”のバランスが悪くなることで、疲れやだるさ、イライラ、肩こり、不眠など、心身にさまざまな不調があらわれます。

＊あなたの自律神経のバランスは？＊
以下にチェックの入る数が多いほど、自律神経が乱れている可能性があります
□疲れ・だるさが抜けない
□肩こりや頭痛がある
□血圧や血糖値が高い
□便秘や胃もたれがある
□寝つきがわるい、熟睡できない
□イライラする
□気分が落ち込む、うつっぽい
□動悸やめまいがある
□花粉症などのアレルギーがある
□集中力がない、ボーッとしてしまう

『聴くだけで不調が消える 水琴の音ＣＤブック』で紹介している「水琴（みずごと）」の音は、自律神経に直接働きかけて不調の改善が期待できると、いま話題の音。脳にいいとされているクラシック音楽以上の効果も期待できるのです。

「水琴」は、甕（かめ）の中に水滴が落ちる際の反響音を利用した音響装置。江戸時代に生まれた水琴窟（すいきんくつ）の進化版といえるもので、その“ピーン・コロン・・・”という響きには、高周波が含まれています。

高周波とは、川のせせらぎや鳥の鳴き声といった自然音に多く含まれる音の波長で、人間の脳に作用して、心と体を活性化することが証明されています。山や海などの大自然に囲まれると全身がリフレッシュしますが、それはまさに高周波の作用。「水琴の音」は高周波をたっぷり含むので、部屋の中にいながら本書のＣＤを聴くだけで、自律神経が整います。

「水琴の音」で、季節の変わり目の心と体をいたわって、元気に秋を迎えましょう。

お忙しいとは存じますが、「季節の変わり目の健康維持」「自律神経のバランスを整える方法」「“なんとなく不調”の改善法」「メンタルケア」「快眠法」「話題の書籍」といった切り口での紹介をご検討いただけますと幸いです。

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（定価：本体1200円＋消費税／Ａ５変型判・64ぺージ）

＜本書の特徴＞
●現代人の9割が悩むとも言われる“自律神経の乱れによる不調”のメカニズムをわかりやすいイラストつきで、やさしく解説しています。
●医師の監修のもと、自律神経の活力（自律神経機能全体の働きを示す指標）をチェックして、水琴の音の効果を実証。「不眠歴50年なのに眠れた」「うつ症状が改善した」「便秘が解消した」など驚きの結果を、体験者の実例とともに紹介します。
●ＣＤには、自律神経が整う『水琴音（みずごとおん）』、イライラが消える『流水音（りゅうすいおん）』、疲れがとれる『清水音（せいすいおん）』、ぐっすり眠れる『瞑想音（めいそうおん）』を収録。目的や好みにピッタリな曲を選んで聴くことができます。
●元気な人には聞こえるけれど、自律神経のバランスが悪くなっている人には聞こえない音がある！　音を聞くだけで、心と体のストレス度が明らかになる耳年齢チェック音源も収録しています。

＜著者・監修者＞
著者：大橋 智夫　（おおはし・としお）
音・環境プロデューサー。有限会社ティーズ・コーポレーション代表取締役。京都大学農学部農業工学科卒業。卒業後は音楽の道へ進み、音が心身に及ぼす影響を研究。日本の音文化に注目した音空間デザインを手がけてきた。日本独自の文化である水琴窟を現代に復活させ、さらに音響技術を駆使して、超高周波発生装置の「水琴（みずごと）」を開発した。

監修者：西河 潤　（にしかわ・じゅん)
癒しの杜 にしかわクリニック院長。統合医療を実践する内科医。京都大学総合人間学部卒業ののち、大阪大学医学部を卒業。食や運動、心の持ち方の指導をしつつ統合医療を行っている。クリニックには、アロマの香りが広がり、水琴の音が響いている。

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